ものづくり補助金2次公募の採択結果がでました

おはようございます。株式会社パールの安田です。

昨日、ものづくり補助金の2次公募の採択結果が出ました。リンクはこちらです。

弊社のものづくり支援公募は1次公募はこちら側の準備が整わず、2次公募からとなりました。今年度から1回の公募につき支援する企業は2社限定とさせていただきました。本当はもっと多くご支援させていただきたいところなのですが弊社は零細企業で体制が整わず支援品質を維持するための限定措置となりました。ご迷惑をおかけしました。

結果はおかげさまで2社とも採択となりました。1社は3年以内のもの補助採択実績があり減点がある企業。もう1社は2期連続営業損失を計上している企業。どちらもハンデはあるものの補助事業で取り組みたい内容はすばらしいものでしたのでなんとか採択にいたり安堵しています。

ところで今年度から窓口が全国で一本化されサポートダイヤルも新型コロナウイルスの影響か激しく混雑。不明な点がなかなか明らかにならないことがありました。そのなかで困ったのが「平均年間給与アップ1.5%」のところです。上記の営業損失の企業は今年度役員報酬を下げなければ3期連続の赤字となってしまう見込みでした。金融機関からの評価のこともあり、それはどうしても避けたい。しかし減額すれば今年度の給与支給総額アップは見込めない。

「毎年1.5%アップではなく、3年計画であれば3年後に4.5%アップになっていればいいのか?」

これがサポートダイヤルに問い合わせたかった質問です。なかなか電話につながらないので企業さんと私とで手分けして問合せしてみました。

結果は・・・企業さんが問い合わせた担当者A氏と私が問い合わせた担当者B氏で返答が異なったのです。

A氏:毎年1.5%アップが必要。

B氏:3年計画なら3年後に4.5%アップになっていればいい。

企業さんの方は心配になってもう一度問いあわせてくれました。しかしC氏の回答はA氏と同じ「毎年アップが必要」。

公募要領の文章での解釈はどちらでも取れるのですが、A氏解釈なら役員報酬の減額があるので採択は絶望的。B氏の解釈なら可能性あり。

そこで、B氏解釈にかけてみることにしました。結果は先述の通りです。企業さんと電子申請システムに毎年の給与支給総額を入力しましたが、自動計算されるアップ率は3年後の数値のみ。そこが4.5%になっていたため、とくに保存時の自動チェックでエラーにならなかったので「これでOKであってほしい・・・」と悶々としておりました。

結果オーライなのですが、やはり不満なのはサポートセンターの担当者によって回答が異なった点。「FAXやメールでいいから文書で回答がほしい」といっても聞き入れてくれません。少なくなった人員でがんばっておられるサポートセンターなのですが、回答品質の維持はなんとか落とさないでほしいのでした。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です