中小企業基盤整備機構作成の2012年度版研修ガイドに写真とメッセージが掲載されました

120222_23_00_10 中小企業基盤整備機構近畿が作成した「2012年度版中小企業のための研修ガイド」に写真とメッセージが掲載されました。

ちなみに書いてある内容は・・・

経営環境が目まぐるしく変化していくなかで経営の舵取りは一層困難になりました。不確実な未来に対して自社のどうした武器が使えるのか、そのときが来るまでわからないかもしれません。それではどう対応したらいいのでしょうか。

その答えの1つが「研修」と言えるでしょう。研修を通して自らが使える武器を手に入れてください。そして実践で使えるようにしてください。そのために皆さんが研修の前に予め準備しておくことが1つあります。それは「武器を手に入れよう」という目的意識です。研修そのものが無駄にならないよう、どうか高い意識で望むようにしてください。

決算書は企業の成績表とも言えますが、一喜一憂で終わることなく、迫り来る将来のため、そして皆さんの会社が永続するために活かすことが大切です。「歴史を学ぶ」のではなく「歴史に学ぶ」のです。決算書の基本的な読み方から、将来に渡る意思決定に利用する方法までわかりやすくお伝えしていきます。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

といったことが書かれています!!