和歌山大学での今期の講義が無事終了しました

012今日で、今期の和歌山大学での担当講義がすべて終了しましました。いつも2コマ担当しており、1つは院生向けの経営情報システム。もう1つは学部生向けのソフトウェア工学演習です。

ソフトウェア工学演習ではチームに分かれて設計工程の様々な作業を体験してもらうのですが、最後の2回は締めくくりとして全員が1つのチームになって1つのことに取り組んでもらっています。

それは、今いる教室をきれいにすることです。

20160128155546前回の講義時にやることを伝え、グループごとに工程や段取りを練ってもらいました。それらのグループの代表者を集め、総代表を1名指名し、その代表が所属していたグループの工程・段取りで一斉に作業を行います。

道具がない中でできることは限られますが、机の落書き消し、ゴミ拾い、机をきれいにならべる、これら3つだけをお願いしました。その結果が冒頭の1枚の写真です。とってもきれいでしょ??

毎年やっているのですが、今年の皆さんの取り組みはすばらしく、完成にいたるまでの時間、できばえとも歴代でNO1のように思いました。

まずは総代表に選ばれた一人の学生さんがすばらしかったです。

やるべきことをわかりやすく伝え、雰囲気を良くするっために笑顔をかかさず、また各工程の説明係など任せるところは任せて見守ることなど、リーダーとしてやるべきことをきっちりしてくれました。とてもすばらしかったです。うちの事務所にスカウトしたいぐらいです(^^)

終了後は以下のような話をしました。

  1.  仕事ってなに?
    「働く」とは人が動くと書きますが、あえて「人のために動く」ことだと伝えています。落書きにしろゴミにしろ自分がやったことじゃないのに「どうして自分が?」と思った学生さんもいると思います。でも自分のことを自分でするのは当たり前で、自分以外のこともやってあげる、誰かの役に立つ、誰かにありがとうと言ってもらえることをやることが重要で、それをお金を頂いてやることが「仕事」なのではないかと伝えてきました。
  2. 信頼ってなに?
    今回の代表はうまくメンバーに仕事を任せていました。今後複数人で行う仕事が増えてくる中で「信頼関係」はとても大切で、信頼されるには「信じてもらえて」「頼られる」ことが必要です。特に「信じる」は重要でその反対の「信じられない人」とはウソをついたり、時間をまもったりしない人のことを言います。15回の講義のなかでいつも遅れてくる人がいました。そうした人って信じてもらえたり、あてにされたりするのでしょうか?そうでなかったとしたら、誰からもあてにされない自分とその世の中ってはたしてどうなのだろうかと投げかけてきました。
  3. 立居振舞について
    掃除が終わったら、学生さんの動きが変わります。整った机の列を乱さないように当たらないように気を配って移動するのです。私はそれがとても日本人らしいと思っています。きれいなものをきれいなままに。そうした配慮のいきとどいた行動がとても美しいのだと伝えてきました。
  4. 品質について
    掃除開始後、制限時間の半分もいかない間にだいたい掃除のほとんどが終わりました。でも代表の掛け声もあって「もっときれいにできないか?」「あそこはちゃんとできているか?」といった完成度を上げようという試みが続けられました。8割の品質ならすぐにできます。でもあと1割あげて9割、さらに1割あげて10割。そこにはとてつもなく時間と労力、もちろんコストもかかってきます。しかしそこにこだわるのが日本のものづくりをはじめとした品質への取り組みなのだと伝えてきました。100円均一品質と10割品質。それぞれに市場はありますが、我々が追及する道は後者だと思っています。

最後は総代表の一本締めで締めた、最後の講義は本当に最高でした!!

豊岡市商工会青年部さんの研修事業にて「決算書の見方・読み方・活かし方」の講師を務めてまいりました

12507516_912172022231513_5214828233733898434_n1月22日の金曜日、豊岡市商工会青年部さんの研修事業にて「決算書の見方・読み方・活かし方」の講師を務めてきました。

この研修事業は2回シリーズで1回目は11月に実施しました。2カ月ほど経過していますので復習しながら決算書の活用方法について語ってきました。

青年部さん向けの研修ですからキーワードは「次世代を担う」です。これからの世の中、この地域をどうしていくのか。そして自社をどうしていくのか。そのために自分はどうあるべきか。そうしたことを踏まえながら決算書の話をします。

12417804_912172035564845_4822632984602630729_n皆さんに「何故利益が必要なのか?」「会社を維持するとはどういうことなのか?」 といった質問を投げかけました。残念ながら決算書にはおもしろいことは書いていない。しかし夢・ビジョンの実現のためにはその目標と現状のギャップを知らなければなりません。だから決算書を読めなければなりません。

もちろん、決算書を読むといっても細かな知識は必要ありません。経営者が意思決定に必要な情報を、決定できるぐらいの精度で、そのかわりスピードを重視して決算書(あるいは試算表)を見る必要があります。

財務指標についても解説しました。「どうしてこの順に財務指標が並んでいるのか。どういった順番で見ていけばいいのか。」など、特に注意したのは動機づけです。できれば見たくない決算書。でも動機づけをしっかりしておけば研修が終わったあとも自社にもどって見てくれると期待しているからです。

とっても熱く、そしてわかりやすさに注力しながら2時間の研修はあっというまに終了。そのあとは懇親会にもお邪魔して、皆さんの話や相談など色々と交流することができました。

豊岡はとっても元気な街だと思っています。商工会の職員さんと企業経営者がお互いの信頼関係のもと地域をよくしようと一つになって色々と仕掛けています。その一助となれるのが本当にうれしいです!

中小企業家同友会の例会にて経営体験報告をさせていただきました

_MG_4409 - コピー1月20日、和歌山県中小企業家同友会紀北支部と大阪府中小企業家同友会かんくう支部の合同例会が開催されました。私はその例会のなかで経営体験報告をさせていただきました。

例会で報告させていただくのは4回目です。根本にある共通テーマは「経営姿勢の確立と経営理念の成文化で私は変わりました」ということ。そして4回目ならではのテーマは「輝くビジョンを掲げることで苦手なことにも向き合える力が得られる」ということでした。

打ち合わせやリハーサルなどで3回も時間をとっていただき、ひたすら内観とプレ報告の繰り返し。その内観を通して、自分の中で「輝くビジョンを掲げることの重要性」を伝えたいという思いが強くなってきました。盛りだくさんの報告内容のため、通常50分の時間も55分に伸ばしていただき、とても感謝しています。

報告で語ったことは、あまりにも赤裸々すぎてここではオープンにできません。同友会の仲間の前だから語れたこともたくさんあるからです。そして、本番はその仲間について気づきといいますか再認識といいますか、とにかく「入会前には考えられないような多くの仲間に囲まれている」という感謝の気持ちと、そうした仲間と一緒にずっとやっていきたいと強く感じました。

安田のいう仲間とは「知っている(知り合い)」、「認めている(ともだち)」、「高めあう(仲間)」です。同友会の理念にもある良い経営者、良い会社、良い経営環境に向けて日々悩みながらでも1歩ずつ進み続ける仲間です。そんな仲間が今回の例会では80名近く参加していただきました。本当に幸せでした。

022そして、かんくう支部恒例のサプライズ企画でも、「たくさんの人に支えられている」ことを感じ、感動し、自然と涙があふれました。1つめはランニングシャツ。私が来月マラソン(10Km)デビューするため、そのときに着るシャツをプレゼントしてくれました。ちなみに背面はみんなからの寄せ書きです。色々なメッセージを書いていただきました。そんな風に思ってくれてたんだと暖かな気持ちになりましあt。その寄せ書きをご覧になりたい方は安田のマラソンに応援に来てくださいね。2月は泉州国際市民マラソン。3月には第9回大阪ハーフマラソンにエントリーしています!どちらも完走目指して練習がんばります!

 

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そしてこれが2つ目のサプライズ。職員さんや家族からのメッセージ集です。司会の方が読み上げてくれた、家内や娘からのメッセージ、職員さんからのメッセージ。かけがえのない人たちの気持ち・おもいやりに触れて涙をこらえることができませんでした。そして、このサプライズを用意するために奔走してくれた仲間がいることも胸が熱くなった大きな理由の1つです。懇親会で、その仲間から声をかけていただきました。「本当に雰囲気のいい職場ですね!」と言っていただき本当にうれしかったです。そして、

 

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このメッセージ集は持ち帰ってからしっかりと読んでみますと、その仲間に対して、このような機会を与えていただいたことに対する謝辞のメッセージが添えられていました。職員さんもそうした気持ちに触れてうれしかったのだと思いますし、そのきっかけを誰かが与えてくれたことに気づき、そして感謝の意を発することができることも、本当にうれしかったですし、そうした職員さんたちを誇りに思います。

たくさんの人たちの気持ちにあふれた例会でした。次はさらによい報告ができますよう、もっともっと職員・家族とともにがんばっていきます!!

元気つうしん 2016年2月号 Vol.7

2月表

~事務所だより~

年が明けて2016年となりました。本年も宜しくお願い申し上げます。安田コンサルティングは12期目を迎えることになりました。

数年前より経営計画書を作成して、計画書に基づいた経営を心掛けております。皆さんのところではいかがでしょうか。「経営計画書なんか作ったってその通りにならないのだから・・・」と計画を作らずに経営されている方を多く見かけます。経営計画書を作成するには時間も労力も必要ですが、以下のようなメリットもあります。

  • 会社の目標や方向性を具体的に表すことができ共有しやすい
  • 目標と現状の差である「問題」を把握し解決策を示すことにより目標に向かう道筋が明確になる
  • 「不安」が「危機感」に変わり、モチベーションの源となる力が得られる
  • 計画と結果が食い違ったときに軌道修正ができる。計画が無ければ誤った方向に進んでも気づくことが難しい

経営計画書を作成する際のポイントは「決して売上や利益を目標の中心に置かないこと」です。売上や利益だけでは社員は「仕事が増える」「残業が増える」「忙しくなるだけ」と消極的なイメージしか湧きません。「どうしてその利益が必要なのか?」を具体的に示す必要があるのです。利益は会社の維持発展のために使われるべきで、発展とは社員の会社や仕事に対する満足度の向上に他なりません。誰もが働きたくなる会社づくりに利益を投資するのです。そうした目標を掲げることで、社員も「そんな会社にしたい!」という思いが生まれ力となるのです。これまで経営計画書を作成しておらず、これから挑戦したいという場合は簡単なものから作成することをお勧めします。紙1枚の経営計画書で構いません。記載するスペースが限られていますので無駄なことが削ぎ落とされ、わかりやすい計画書を作成することができます。1枚の経営計画書に記載すべき項目は「5年後の理想像」、「そのために必要なこと」、「そのうち今年度やるべきこと」の3項目です。特に最後の「やるべきこと」には担当者、実施期間、締切なども記載しましょう。「売上や利益は書かないのか?」という声が聞こえてきそうです。もちろん利益は必要ですし、そのための売上を確保することも重要です。前述の「やるべきこと」を実際に行動するためには資金も必要です。そのための利益確保です。やりたいことをやるために幾ら必要なのか。そのためには売上がいくら必要なのか。これらの分析を行った結果、経営計画書に目標売上、目標利益を記載することができます。そうした分析を行わずに目標売上や目標利益だけを記載することは社員のやる気をそぐだけなので絶対に行わないでください。「1枚だけの経営計画書」に興味がございましたら是非お問い合わせください。

 

2月裏建設業ニュース

1.下塗り材になる壁紙のご紹介 先日、壁紙クロ       スを扱う滋賀県内の企業を訪問しました。そのときに建設関係の皆さんに是非紹介してほしいという下地壁紙の情報を得ましたのでカタログ・料金表を同封させていただきました。是非ご覧ください。興味がございましたらカタログに記載されている代理店に直接お問合せ頂くか安田までご連絡ください。

2.平成27年度補正予算による中小企業支援                      平成27年度補正予算の内容が概ね定まり、前年同様に「ものづくり補助金」や「小規模事業者持続化補助金」などが実施される予定です。詳しくは以下のホームページをご確認ください。  http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2015/hosei/

 

月ごよみ 2月

2月3日ころ  節分の日                               「立春」の前日をいいます。節分は「季節を分ける」という意味で、特に年の初めを表した立春の前日である2月の節分が特に尊ばれました。

2月9日  服の日                                            全国服飾学校協会などが、衣類への関心を高め、服を着る楽しみを広げようと、「ふく」を「2」「9」と語呂合わせして決めました。

2月10日   ふとんの日                           全日本寝具協会が、ふとんPRのため、「ふ」「とん」を「2」「10」と語呂合わせして1997年に決めました。

2月14日  煮干しの日                                 全国煮干し協会が煮干し(カタクチイワシを煮て干したもの)の「に」を「2」、「ぼし」を「14」と語呂合わせして決めました。

2月22日  食器洗い乾燥機の日                        社団法人日本電機工業会が食器洗い乾燥機のPRキャンペーンのため、「夫婦にっこり」の「夫婦」を「22」、「にっこり」を「2」と語呂合わせして決めました。

省資源・省エネルギー月間                           2月は冬の暖房など家庭でのエネルギ-消費がピ-クになるときで、省資源エネルギ-対策推進会議にて1976年3月29日に決められました。

 

「猿婚入り」   猿が登場するお話といえば何が思い浮かびますか?殆どの方が「猿蟹合戦」ではないでしょうか。今回紹介するこのお話も「猿蟹合戦」と同じく、猿がこらしめられるお話です。地域によっては、微妙に違う場面もあるようです。

あるところに、おじいさんが三人の娘たちと一緒に暮らしていました。ある日、おじいさんが畑仕事をしていると、そこに一匹の猿が現れました。すると猿は仕事が大変そうなおじいさんの様子を見て、「代わりに仕事をやってあげるから、娘を一人嫁にくれ」と言いました。そして、あっという間に仕事を終わらせてしまったのです。おじいさんは渋々、三人の娘たちに猿との約束事を打ち明けました。そうすると末娘が猿のところへお嫁に行くことを承諾してくれたではありませんか!あくる日、娘は「里帰りするときに親に餅をついて持っていってやりたい」と言って、重い臼とお米を猿に背負わせました。道中、谷川のそばに咲いていた花がほしいと娘は猿にせがみました。猿は「どれ、取って来てあげよう」と言い、木に登りました。ところが、背負っていた荷物の重さで木が折れ、猿は川底に真っ逆さま。猿はこうして命を落としてしまったのです。娘はそのまま家に戻り、家族で幸せに暮らしましたとさ。。。

 

雑記                                                平成28年がいよいよ始まりました。今年もわかりやすさを基本に一層頑張って皆様に役に立てる様邁進してゆきたいと思います。安田コンサルティングは忙しい年になりそうです。元気な一年で頑張りましよう。(S)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融機関様向けに補助金活用の研修を実施いたしました

12541165_908571779221092_7347817625971962781_n先日、金融機関様向けに補助金活用の研修を実施いたしました。以前大阪産業創造館にて同様のセミナーを開催した際に受講いただいた方が自社でも実施されたいとお声掛け頂き実現したものです。

もうすぐ平成27年度補正予算も通りそうなこともあり、多くの中小企業支援機関や金融機関からも同様のご依頼を頂いておりとても嬉しいです。

「嬉しさ」の理由は、もちろんお仕事を頂くこともそうなのですが、支援機関さんや金融機関さんは「中小企業を元気にする仲間」だからです。仲間どうしスキルや技術を磨きあって顧客である「中小企業」が元気になることに寄与できれば、私がその先に期待している「企業に関わる人たち、その家族の幸せ」に向けて大きな広がりが期待できるからです。経営理念に結びつく、こうした仕事のご依頼をいただくことは本当に嬉しいですし、自分にとって幸せなことです。

さて、研修の内容ですがカリキュラムは以下の通りです。

  1. こんなにもある補助金・助成金
  2. 補助金申請成功のポイント
  3. ものづくり助金申請のファーストステップ
    1. 募集要領から読み取る記載すべき内容(公募要領より)
    2. 申請用の事業計画作成(記載フォーマットより)
    3. 数値計画の立案と記載内容との整合性確保(記載フォーマットより)
  4. ものづくり補助金活用のポイント
    1. 採択後の事務手続きについて
    2. ものづくり補助金等を活用するための社内体制について

以前、2時間×2回で行った研修を1回2時間にまとめた盛りだくさんの内容でした。終了後は各支店のご担当者に名刺交換やご質問の長蛇の列をつくっていただき、セミナーの反応を垣間見ることができて良かったです。

金融機関さんとも連携して支援の輪が広がっていくことがとっても楽しみになりました。

民際センターさんから就学支援をしている子どもたちの写真が届きました

012昨年から開始しましたダルニー奨学金。運営されている民際センターさんから、私が奨学金で支援している子供たちの写真が届きました。

現在、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、ラオス5か国の子どもたちを一人ずつ支援しているのですが、今回届いた写真はカンボジアとラオスの子どもたちです。これは各国で学年の開始時期が異なるなどの理由で写真が送られてくる時期が異なるためのようです。

一緒にダルニー通信という季刊誌も送られてきました。紙面で紹介されている記事の中には様々な困難な状況のなかにいる子供たちが紹介されています。自らの力でそうした環境を打破していくためには力が必要であり、その力を得るための源になるのが「教育」だと思っています。次世代を担う子供たちに就学支援という形で投資することは、より良い世界にしていくために必要不可欠なものです。

013こちらの子どもは先日のカンボジア訪問で実際に会うことができた子です。家庭を訪問したときは普段着だったのですが、真新しい制服姿を見ると見違えて見えます。かしこまった写真もいいのですが、もう少しやわらかな表情の写真がいいなぁと思いつつ。この子とは「3年間、何がなんでも奨学金サポートを続けるので、勉強して、可能性を広げて、幸せになってください!!」と約束して別れました。そのことを思い出すだけでとっても力が湧いてきます。

014こちらはラオスの中学校に通う子です。ラオスのSAVANNAKHET県にあるKAYSONEPHOMVIHAN群にある中学校に通っています。といってもさっぱり地名がわからないので検索してみたらウィキペディアに説明がありました。名も知らぬ地の子どもとつながりを持てることに不思議な感覚を覚えつつ、「いつか会いにいきたいなぁ」と思いを馳せるのでした。ちなみにラオスの首都ってご存知ですか?「ヴィエンチャン」というらしいです。

005こちらはカンボジアの切手です。とってもカラフルで美しい切手です。ちなみに上が2800リエル。下が2000リエル。合計4800リエル。約145円ぐらいでしょうか。昨年カンボジアを訪問した際に切手を買い集めても良かったなぁと少し後悔しています。

さて、その後のカンボジアなのですがまだまだまだまだなのですが、大きなことを今年の目標として1つ設定しています。色々な人に協力を仰ぎながら少しずつ進めています。いつかこちらで紹介できたらと考えています。