7月1日は創立記念日。15周年で16年目に突入です!

こんにちは。株式会社パールの安田です。連続でのブログ投稿となりました。

今日7月1日は株式会社パールの前身となる「安田コンサルティング」の創立記念日です。ちなみに株式会社パールの設立日は7月29日。だから7月はどちらにとっても大切な月なのです。

15年前の2005年7月1日に税務署に開業届を出しにいきました。あのときから15年も経ちました。いまも事業を継続できているのはたくさんの方々に支えられご愛顧いただいているからです。とても感謝しています。これまで本当にありがとうございました。

16年目に突入しました。15年の節目といいましてもこれまでと変わりなく、少しずつですが前を向いてしっかり進んでく所存です。今後とも弊社をよろしくお願い申し上げます。

株式会社パール 代表取締役 安田勝也

ものづくり補助金2次公募の採択結果がでました

おはようございます。株式会社パールの安田です。

昨日、ものづくり補助金の2次公募の採択結果が出ました。リンクはこちらです。

弊社のものづくり支援公募は1次公募はこちら側の準備が整わず、2次公募からとなりました。今年度から1回の公募につき支援する企業は2社限定とさせていただきました。本当はもっと多くご支援させていただきたいところなのですが弊社は零細企業で体制が整わず支援品質を維持するための限定措置となりました。ご迷惑をおかけしました。

結果はおかげさまで2社とも採択となりました。1社は3年以内のもの補助採択実績があり減点がある企業。もう1社は2期連続営業損失を計上している企業。どちらもハンデはあるものの補助事業で取り組みたい内容はすばらしいものでしたのでなんとか採択にいたり安堵しています。

ところで今年度から窓口が全国で一本化されサポートダイヤルも新型コロナウイルスの影響か激しく混雑。不明な点がなかなか明らかにならないことがありました。そのなかで困ったのが「平均年間給与アップ1.5%」のところです。上記の営業損失の企業は今年度役員報酬を下げなければ3期連続の赤字となってしまう見込みでした。金融機関からの評価のこともあり、それはどうしても避けたい。しかし減額すれば今年度の給与支給総額アップは見込めない。

「毎年1.5%アップではなく、3年計画であれば3年後に4.5%アップになっていればいいのか?」

これがサポートダイヤルに問い合わせたかった質問です。なかなか電話につながらないので企業さんと私とで手分けして問合せしてみました。

結果は・・・企業さんが問い合わせた担当者A氏と私が問い合わせた担当者B氏で返答が異なったのです。

A氏:毎年1.5%アップが必要。

B氏:3年計画なら3年後に4.5%アップになっていればいい。

企業さんの方は心配になってもう一度問いあわせてくれました。しかしC氏の回答はA氏と同じ「毎年アップが必要」。

公募要領の文章での解釈はどちらでも取れるのですが、A氏解釈なら役員報酬の減額があるので採択は絶望的。B氏の解釈なら可能性あり。

そこで、B氏解釈にかけてみることにしました。結果は先述の通りです。企業さんと電子申請システムに毎年の給与支給総額を入力しましたが、自動計算されるアップ率は3年後の数値のみ。そこが4.5%になっていたため、とくに保存時の自動チェックでエラーにならなかったので「これでOKであってほしい・・・」と悶々としておりました。

結果オーライなのですが、やはり不満なのはサポートセンターの担当者によって回答が異なった点。「FAXやメールでいいから文書で回答がほしい」といっても聞き入れてくれません。少なくなった人員でがんばっておられるサポートセンターなのですが、回答品質の維持はなんとか落とさないでほしいのでした。

事業計画作成支援の研修講師を務めて参りました!

こんにちは。株式会社パールの安田です。昨日、大阪府商工会連合会さんからのご依頼で、府内の商工会、商工会議所の指導員さん向けに「事業計画作成支援」をテーマに3時間の研修講師を務めて参りました。

こちらの講座は4月に予定されていたのが新型コロナウイルスの影響で延期になったものです。アクリルボードで仕切り、受講者の皆さんはソーシャルディスタンスを保ちマスク着用、消毒徹底のなかで実施されました。たくさんの研修が延期されているなか、私にとって、その延期先の日程で行われた最初の研修となります。7月からそうした延期研修の予定が目白押し。なんともうれしい限りです。

さて、この研修はものづくり補助金や持続化補助金を念頭におきながら、しかし申請書の作成支援のポイントだけをお伝えするのではなく、経営計画や事業計画策定の支援についての基礎知識などもしっかりお伝えして参りました。

商工会や商工会議所さんの中には、これまで頻繁に支援をしているご経験をお持ちの方もいらっしゃれば、これまであまり支援経験が無いという方もいらっしゃいました。みなさん、やはり「手探り」で支援されていることもあって、今回の研修を通して、支援の在り方を再確認して頂けたようです。

終了後はたくさんの方から名刺交換をしていただき、質問もたくさんいただきました。これから大阪府内の公的支援機関を通した企業支援の案件が増えていくといいなぁと感じる次第です。

オンラインではなく、久しぶりの対面での研修。やっぱり「リアル」がいいなぁと再確認したのでした。

オンライン研修用に、家庭用ビデオカメラをWEBカメラ化してみました!

皆さん、こんにちは。株式会社パールの安田です。緊急事態宣言が解除され、6月1日からいわば、「新型コロナをおさえつつ経済活動を復活させる」期間に入りました。

株式会社パールの事業のうち、「セミナー研修事業」は大打撃を受けたわけですが、主催者さんの方では今後も開催したとしても「オンライン」の選択肢を捨てきれないといった状況です。

オンラインでのセミナー講師を何度か経験させていただきましたが、やはりオンラインであれば、それに適した環境整備が必要と思いました。その大きな問題は2点あります。

  1. カメラの性能
    Webカメラにはノートパソコンにつけられているものや外付けのものがありますが、そのどちらも望遠機能はついていませんし解像度もいまいち。ノートパソコンの画面をキャプチャして流す方法もありますが、ライブ感が無い・・・
    ちなみに外付けWebカメラには望遠機能がついているものがありますが、光学で3倍程度のものが多いです。「せめて家庭用ハンディビデオカメラぐらいの性能がほしい・・・」と思うことが多かったです。
  2. 録画
    オンラインセミナーでは通信回線等の問題できちんと配信されないトラブルもありました。配信ソフトには録画機能が付いていますので後日配信することは可能ですが、録画をオンにするとパソコンのリソースがそちらに持っていかれてしまいパフォーマンスが低下します。またディスク容量などの問題も出てきます。また録画できる映像の品質もそう高くはありません。

この2つの問題をなんとか解決できないだろうか・・・と色々調べていていきついた結果が、「家庭用ビデオカメラをWEBカメラ化できないか?」でした。

もちろん、そんなことを思いついたのが「世界で安田一人」なんてことはあり得ません。先人たちがノウハウをブログ等にたくさん残していました。そうした情報を参照しながら実際に組んでみたんです。そしたらノートパソコン側にはドライバー等のインストールもしないで簡単にビデオカメラをWEBカメラ化することができました。

それを簡単に絵に表してみました。

まずビデオカメラ。ここに映像出力の機能がついていないと始まりません。最近のビデオカメラはHDMIの出力端子が付いています。ただし、「miniHDMI」という小型端子であることが多いです。

次にキャプチャボード。写真に写っている赤い物体です。大きさはスマホより小さいぐらい。電源アダプタ不要で使えるのがいいですね。このキャプチャボードがHDMIからの信号をUSB3.0の信号に変換してくれます。

安田が購入したキャプチャボードはこちらです。

そしてビデオカメラとこのキャプチャボードを接続するHDMIケーブル。間違えてはいけないのがビデオカメラ側のHDMI端子はminiHDMIが多いということ。今回購入したのは以下のケーブルです。

これでビデオカメラとキャプチャボードをつなげることができます。次はノートパソコンとキャプチャボードをUSB3.0でつなげていきます。使用しているノートパソコンはかなり古いものですが、USB3.0の端子がついています。かならずそれを確認してください。

キャプチャボード側はUSB-Cという小さなUSB端子です。パソコン側はUSB-Aという一般的によく見る端子。だから接続するUSBケーブルはUSB-CとUSB-Aの端子が両端に1つずつついているものということになります。今回はこちらのケーブルを購入しました。

このケーブルは3mありますので十分なのですが、弊社ではセミナーや研修で使いたいので講師席にあるノートパソコンと離れた場所から撮影することも想定して、USB3.0の延長ケーブルも購入しました。電源供給することで信号増幅もできるタイプです。今回テストしましたら電源を使わなくても映像・音声を送ることができました。購入しましたケーブルはこちらです。

これで必要な設備は以上です。今回は故障・トラブルがあったとしても大丈夫なように、 キャプチャボードのみ2つ購入しました。(他のケーブルは家電量販店でも手に入ります)

それで、最初に思っていた懸念事項はどうなるのでしょうか。

ハンディビデオカメラは安価なものでもそれなりに光学ズームもついていますし、カメラのレンズも大きく性能もすぐれています。

録画についてはPCに録画しなくても、ビデオカメラにそもそも録画機能がついていますからビデオカメラの方で録画します。

そして、一番大事な臨場感。ビデオカメラに三脚を付けて定点で撮影してもそれなりなのですが、やはり講師や板書したホワイトボードなど随時ズームするなどしたほいがいいでしょう。それを一人でやることも可能ですが、できれば講師と撮影係は別の方がいいでしょう。

今回はビデオカメラをWEBカメラにしてしまうという取り組みをご紹介しました。参考になりましたら幸いです(^.^)

摂津市商工会さんにて補助金(もの補助、持続化、IT導入)申請攻略セミナーの講師を務めて参りました

みなさん、こんにちは。株式会社パールの安田です。3月18日に摂津市商工会さんにて「補助金申請攻略セミナー」の講師を務めて参りました。

「こんな時期に開催したの?」

という、声が聞こえてきそうです。開催しました。ただし、参加者ゼロです。急遽ビデオ配信ということに変更されました。

セミナーの内容は以下の通りです。

  1. 補助金、助成金についての基礎知識
  2. 採択されるための様々なノウハウとポイント
  3. 小規模事業者持続化補助金について
  4. ものづくり補助金について
  5. IT導入補助金について
    3~5のなかで下記についても説明。
    ・加点措置への対応 ・数値計画の策定方法
  6. 採択後の手続きについて
  7. 補助金制度に有利な制度紹介(摂津市)

小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金については記載すべき項目をまとめた虎の巻付きです。画面に向かって2時間語るというのは何とも不思議な感じでしたが、なんとか無事終えることができました。

そういえば最近、特にものづくり補助金についての問い合わせが多く寄せられるようになりました。それは「チャレンジしてみたいんだけどコツとか教えてもらえませんか?」というもの。電話でいくつか質問してみますと、ほとんどの方が公募要領にあまり目を通されていない。だから相談に乗る際も2段階です。最初は公募要領を理解してもらうための簡易レジュメでの説明。2段階目が上述の虎の巻を使った書き方のポイント説明です。

「コロナで仕事減ってるから、時間がある今のうちに手を打っておきたいんです。」

この前向きさ、大好きです!

1日完結型の創業支援セミナーにて講師を務めてきました!!

株式会社パールの安田です。こんにちは。先日の2月29日(土)に商工会議所さん主催の創業支援セミナーにて講師を務めて参りました。

例年でしたら1テーブルに3名着席の状態で熱気あふれるセミナーなのですが、さすがに今年は参加者のキャンセルが相次ぎ40名のご参加となりました。広い会場に机も椅子もゆったり目に並べ、参加者にはマスク着用とアルコール消毒を依頼し、私自身もマスク着用での講演となりました。

マスクをしたまま喋ると、やっぱり息苦しいのですが・・・マスク外せないので時々大きな息継ぎをしながらの講演となりました。

セミナーの内容は以下の通りです。

  1. 創業の心構え:創業を考える、創業パターンの分類
  2. 創業のアイデア創出:好きなことを事業に変える、アイデアを磨く
  3. 創業計画書の作成:事業コンセプトや売る仕組みを考える、収支計画と資金計画
  4. 各種創業支援施策の活用:㈱日本政策金融公庫・制度融資について、創業支援制度について
  5. 開業の手続き:開業届の提出方法、許認可の申請・更新手続き
  6. インターネットでの販路開拓 :インスタグラムや LINE@など SNS の有効活用
  7. キャッシュレス決済やクラウドの活用:QR コード決済と様々なサービスについての紹介

実はこの創業支援セミナーは担当させていただくようになって今年がちょうど10回目(10年目)です。今年は例年とは違う、ある意味忘れられない回となりました。

現場マナーの向上研修

みなさん、こんにちは。株式会社パールの安田です。昨日と今日の2日間兵庫県丹波市に出張にきています。

昨日の夜は市内の建設会社様向けに「現場マナーの向上」というテーマで研修させて頂きました。

内容は以下の通りです。

1.マナーとは?
おもてなしの精神、マナーの考え方

2.個別の営業マナーについて
服装・身だしなみ、報告・連絡・相談、 コミュニケーション(傾聴力)、5S

通常のマナー研修であれば礼儀や身だしなみのことが中心となりますが、建設現場は複数の企業が集まって協力して施工する場所ですから、お互いの連携がうまくいくポイントとしてコミュニケーションや5Sについてもお話しさせて頂きました。

写真は一夜明けての今朝です。ホテル周辺を10キロほど走ってまいりました。気持ちのいい朝でした!

和歌山大学での今年度講義も終了しました!

皆さん、こんにちは。株式会社パールの安田です。2007年からずっと続いている和歌山大学での講義のお仕事。先日最終講義を終えました。あとは2週間後の試験を残すだけです。

担当している講義は2つで、そのうちの1つが6人グループに分かれて半年間課題に取り組むというもの。グループで協力しながら進めることも学んでほしいことの1つ。コミュニケーション能力や意見交換の進め方なども色々伝えて参りました。

最終回はそれらのグループを全部合体して1つのミッションを与えて実行してもらいました。それは教室をきれいにするという単純なもの。内容は3点。机の落書き消し、ごみ拾い、そして机と椅子をきっちりきれいに並べること。

自分が描いたわけではない落書きを消し、自分が捨てたわけえはないゴミを拾う。
とっても大事なこと。

そして机をきれいにならべたとたん、皆の立ち居振る舞いがきれいになります。机にぶつからないように気を付けながら歩く。なんせみんなでがんばったんだから。少しでも大切に維持しようという気持ちが働きます。これも大事なこと。

そして品質についても。7割ぐらいの品質に持っていくのは3割ぐらいの力で足りる。残りの3割品質を上げるために、残りの7割の力を必要とする。細部にこだわるには時間も労力もかかる。でもそこが大切ということも伝えました。

何人かの学生さんが教室の写真を撮って帰りました。そう、それが「映え!」だと思うんです(^^)

宍粟市商工会さんにてBCPセミナーの講師を務めてまいりました!

こんにちは。株式会社パールの安田です。1月18日(土)に兵庫県宍粟市の宍粟市商工会さんにてBCPセミナーが開催され、安田が講師を務めてまいりました。

今年度になってBCPセミナーのご依頼が増えてきました。災害に強い企業づくりが進むのは地域にとっても、とても良いことです。2時間という短い時間でしたが以下のような内容で説明してきました。

1.BCP(事業継続計画)とは?
2.BCPに含まれる3つの計画
3.BCPの策定手順
4.事業継続力強化計画の認定制度

策定手順の箇所に一番長く時間を割きました。手順は概ね以下の通りです。

まずはBCPの目的の検討です。「何のためにBCPに取り組むのか?」を考えます。きっかけは得意先からの要請や補助金の活用などが挙げられますが、やるからには災害に強い企業になりたいものです。

「でも災害ってどんな災害を考えるの?」が2つ目の手順。災害リスクの確認と認識です。災害と言っても地震、水害、台風など様々。地域によっても異なります。山間部で津波の心配は不要ですし、雪の降らないエリアで大雪の心配をしても仕方がありません。(ただ得意先や取引先がそういったエリアにあるのであれば関連はあります。)リスクの把握のために使うのがハザードマップ。市区町村のホームページには必ず掲載されています。私の事務所は大阪で比較的海から近いので「津波の心配は?」と考えてしまいがちです。ただ海抜が20m以上もあるのでハザードマップによると津波の心配はありませんし、近くの川も堤防が高いので氾濫の心配はないことがわかります。自分の思い込みで判断するよりもこうした情報を活用することが大切です。

リスクの認識ができましたら経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)への影響の想定です。私の周辺では2018年の台風で大きな被害があり停電が4日も続きました。事務所の事務機器は使えなくなり、スマートフォンの電源確保も難しい状態でした。そうしたモノへの影響もあれば、パソコンが使えないため必要な情報が参照できなくなることもあります。ヒトの面ではスタッフが出勤できなくなることも考えられますし、カネの面では事業が停止することで資金繰りが悪化するなどの懸念もあります。そうした影響をもれなくピックアップしていくのです。

そしてそうした影響を最小限に留めるためには何等かの対策が必要です。そうした対策を進めていく計画がBCPとなるわけです。

皆さんもBCPの策定始めてみませんか?商工会議所や商工会では結構関連するセミナーを開催していることが多いので情報収集だけでも進めていくことをお勧めいたします。

セミナー研修予定を更新しました

こんにちは。株式会社パールの安田です。

今後のセミナー予定をトップページに掲載いたしました。

掲載しておりますセミナーは以下の通りです。

セミナー予定

2020/1/18 BCPセミナー
場所:兵庫県宍粟市防災センター
主催:宍粟市商工会
2020/1/24 建設業職人のためのマナー講座
場所:兵庫県丹波市
主催:民間企業
2020/2/29 創業準備セミナー(案内はこちら
場所:堺商工会議所
主催:堺商工会議所
2020/6/16-18 決算書の読み方講座
場所:中小企業大学校関西校
主催:中小企業基盤整備機構
2020/6/19 建設業界の働き方改革の視線で見た人が集まる組織作り
場所:福岡県福岡市
主催:民間企業(安全大会)
2020/6/24-26 決算書の読み方講座
場所:中小企業大学校三条校
主催:中小企業基盤整備機構
2020/7/7-9 決算書読み方講座(仮)※詳細未定
場所:石川県金沢市
主催:中小企業基盤整備機構
2020/8/20,21,24,25 財務税務研修
場所:中小企業大学校関西校
主催:中小企業基盤整備機構
2020/10/20,21 11/17 決算書読み方講座(仮)※詳細未定
場所:福井県敦賀市
主催:中小企業基盤整備機構
2020/12/8-10 決算書の読み方講座
場所:大阪市内
主催:中小企業基盤整備機構