堺商工会議所の創業準備セミナーにて講師を務めてまいりました!!

こんにちは。株式会社パールの安田です。先日の2月20日、堺商工会議所にて開催されました創業準備セミナーの講師を務めてまいりました。

開催概要(チラシ)は以下の通りです。

セミナーの内容は以下の通りです。

  1. 創業の心構え:創業を考える、創業パターンの分類
  2. 創業のアイデア創出:好きなことを事業に変える、アイデアを磨く、コロナの影響を考える
  3. 創業計画書の作成:事業コンセプトや売る仕組みを考える、収支計画と資金計画
  4. 各種創業支援施策の活用:㈱日本政策金融公庫・制度融資について、創業支援制度について
  5. 開業の手続き:開業届の提出方法、許認可の申請・更新手続き
  6. インターネットでの販路開拓 :インスタグラムや LINE公式アカウントなど SNS の有効活用
  7. キャッシュレス決済やクラウドの活用:QR コード決済と様々なサービスについての紹介

10時から17時まで1日でこれらのことをいっぺんに学べるお得なセミナー。受講者の皆さんはインプットが大変だったと思います。緊急事態宣言が出ている中、リアルとZoomとのハイブリッドで行われ、会場では検温、消毒、マスク着用など対策が徹底されました。

皆さんが夢に向けて第一歩を踏み出すお手伝い。1日しゃべりっぱなしで本当に充実した時間を過ごしました!!

中小企業基盤整備機構の近畿本部にて「決算書の読み方講座」の3日間研修の講師を務めてまいりました!

こんにちは。株式会社パールの安田です。12月上旬、大阪市中央区の本町にあります中小企業基盤整備機構近畿本部にて決算書の読み方講座の講師を務めてまいりました。主催は中小企業大学校関西校で、近畿本部のセミナールームを「御堂筋キャンパス」として毎年この時期に開催されている研修です。

研修は3日間にわたりました。内容は以下の通りです。

(1) 研修の狙い

経営活動の成果を表した決算書を的確に読み解くことは、財務面から企業経営・業務を行っていく上で、非常に重要です。
本研修では、決算書の仕組みや用語の意味、数字の流れなどを理解した上で、決算書から経営体質や今後の課題などを読み取るポイントについて、モデル決算書を交えて具体的に学びます。

(2) 構成

a 決算書を読む前に
身近で比較が容易な企業の決算書を題材に、クイズやディスカッションを交え、イラストを使いながら細かい数字にとらわれず視覚的に理解を深め、決算書から企業活動を読み取れる面白さを味わいます。
1) 決算書とは
2) 決算書から読み取れる企業の戦略や背景の違い
3) 財務会計分野の全体像と各分野の概要
b 決算書と財務の基礎
決算書を読む上で必ず理解しておきたい事項について学びます。
1) 決算書の必要性
2) 決算書ができるまでの流れと用語の意味
3) 利益と資金繰りの違い
4) 中小企業と大企業の決算書の違い
c 決算書を読む
具体的なモデル決算書を題材に、企業活動の背景を理解しながら、決算書を読み取ります。
1) 損益計算書を読む
2) 貸借対照表を読む
3) キャッシュフロー計算書を読む
d 決算書から読む企業活動のヒント
具体的なモデル決算書を題材に、実際の企業活動との連動をイメージしながら、業種や戦略による財務体質の違いや今後の課題、事業展開に関する意思決定の手がかりについて、ディスカッションを交えながら学びます。
1) 企業体質と採算の考え方
2) 収益力の検証と改善のヒント
3) 資金繰りの検証と改善のヒント

新型コロナウイルスの第3波真っただ中、対策を万全に行っての研修開催となりました。受講者の方々もアクリル板、マスク、そして手指消毒を心掛け、グループワークも行いました。安田自身、開催を心配しておりましたが、スタッフさんの多大な心遣い、気配りもあって無事完了することができました。

CPDS認定講習として「建設業のBCP対策」の講師を務めてまいりました!

こんにちは。株式会社パールの安田です。本日は12月3日に行われました研修「建設業のBCP対策」についてご紹介いたします。

こちらは広域商工会くまの協議会の主催で実施されました。CPDS認定で4ユニットです。なんといっても特徴は、その場でBCPを作成してしまおうという内容も含まれていることです。

BCP(事業継続計画)の概要を説明したあと、中小企業BCP策定運用指針に基づき入門編を使って皆さんにBCP作成に取り組んでもらいました。

まずは目的の明確化と継続すべき重要事業の選定。そしてハザードマップによる想定災害の確認です。受講者の皆さんにそれぞれの事業所のハザードマップを確認してもらいました。地震の震度や洪水可能性、そして土砂災害の有無など。「ハザードマップを見たのは初めて!」という方もおられました。建設業のBCPですから事業所の位置だけでなく現場の位置やこれまでの竣工物件の位置、地域の重要インフラの状況なども確認する必要があります。

そして、想定災害が発生した際の安否確認や救護活動の確認。電話が使えない想定でどのように安否確認をするか、LINEグループを使った発信方法やそのほかSNSを使ったサービスなどの確認も実施。

そして経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)がどのように影響を受けるか、そしてどう対応していくかを検討していただきました。

災害が起こる前から想定した内容に従って準備することがBCPの要。訓練の重要性なども併せて強調いたしました。

そして最後は事業継続力強化計画の認定制度や国交省のBCP認定制度などにも言及。

「起こるかどうかわからない災害に向けて準備するなんて・・・」という方も多いですが、「お客さんや社員を守るため。インフラを守るため。社会インフラを守るため。これらを使命とする建設会社にとってBCPは社会性に富む営業ツールです。」とお伝えいたしました。

研修は4時間の長丁場でしたがあっというまに終了。皆さんに喜んでいただきました。

オンラインセミナー等で使うペンタブレットのこと

こんにちは。株式会社パールの安田です。今日は最近増えてきましたオンラインセミナーに関連して愛用しているペンタブレットのことをご紹介したいと思います。

オンラインセミナーの形式は大きく2つに分けられると思います。1つは講演者が通常のセミナーと同じようにホワイトボードを使ったり資料をスクリーンに照射して説明したりするパターン。その際にはビデオカメラに写る画像をパソコンに取り込んで配信することになります。そのときの機材は以前このブログでも紹介しました。(「オンライン研修用に、家庭用ビデオカメラをWEBカメラ化してみました!」)

そしてもう1つは講演者はパソコンの前に座り、パソコンに備わったWEBカメラや画面共有の映像を配信するパターンです。この画面共有を使った方式でのオンラインセミナーで安田が愛用しているのがペンタブレットというわけです。

こちらがペンタブレットで字を書きながら説明している様子。使っている資料はパワーポイントです。みなさん、パワーポイントのマーカー機能で線を引いてみたり字を書いてみたりしたことがあると思います。通常はマウスを使われるのではないでしょうか。マウスだとうまく字がかけないし、細かな線が引けません。そこで登場するのがペンタブレットです。

サイズは6×4インチ。それより小さなサイズもあるのですが、字を書くときに細かすぎるのでこのサイズにしました。メーカーは「XP-PEN」。ペンタブはワコムが有名なメーカーですが購入したとき人気だったのか品薄でした。しかもXP-PENの方が安い。安田のノートパソコン(Let’sNOTE CF-SV)と並べるとこんな感じの大きさです。

使用感ですが、USBケーブルで接続するだけでドライバーのインストール等まったく必要ありません。もちろん、最初は慣れないので字を書く練習をしました。そしてしゃべりながら描く練習も。すぐに慣れました。

それで、実際にしゃべっている様子を動画にとったのでご覧入れます。思い立ってとくに準備もせず撮影したので私服モードですみません。

いかがでしょうか。画面共有でプレゼン資料は受講者さんに見せることはできますが、こんな感じで字や線がアニメーションで表示できれば、臨場感も出ますし受講者さんの集中力を維持することにもつながります。

価格的にもそう高価なものではありませんので、是非チャレンジしてみてください!!

堺市商工会さんにて「ものづくり補助金と堺市施策活用セミナー」の講師を務めてまいりました!!

こんにちは。株式会社パールの安田です。

本日は10月29日に堺商工会議所にて行われました「ものづくり補助金と堺市施策活用セミナー」の様子をお伝えいたします。以下が案内チラシです。

こちらのセミナー、リアル&オンラインのハイブリッド型のセミナー。会場ではしっかりソーシャルディスタンスを保っていただき開催いたしました。

内容はいわゆるものづくり補助金。11月26日(後に締め切りは延期されました)締め切りの4次募集の申請を前提に様々なことをお伝えいたしました。内容は以下の通りです。

  1. ものづくり補助金の概要
  2. 申請書作成のポイント
  3. 記載すべき項目をまとめた「虎の巻」の提供
  4. 事業継続力強化計画の概要と記載例の提供
  5. 堺市が実施する様々な施策の紹介

研修は2時間。公募要領の内容の要点を説明し、補助金採択のポイントを伝え、記載項目を見出しにした書式例を示しながら説明しました。

  • 「書け」と言われていることを書く
  • 審査ポイントは強調して書く
  • 読み手にやさしいわかりやすい表現・文章を

この3つだけなのですが、その3つを自分で整えることは難しいので、こうした研修で効率よく理解できれば時間短縮になるし、事業計画作成により多くの時間を割くことができます。

今回の募集が12月18日まで延長されたことに併せて特別枠・事業再開枠の募集も今回の4次募集で終了することが公表されました。

前回の3次募集では一般枠の採択率が大幅に下落し、今回の4次募集では特別枠で再挑戦という方も多いはず。最後はふたを開けてみないとわかりませんが、どちらでいくのか、最後まで難しい選択になりそうです。

兵庫県新温泉町にて「経営計画セミナー」の講師を務めてまいりました!

みなさん、こんにちは。株式会社パールの安田です。

今日は先日兵庫県新温泉町にて行われました「経営革新セミナー」の様子をお伝えしたいと思います。

こちらのセミナー、2日間の渡ってそれぞれ2時間で行われました。内容は以下の5つです。

  1. 経営革新とは何か?その概要について
  2. 経営計画についての基礎知識
  3. 経営革新支援制度について
  4. 経営革新計画の書き方について
  5. 経営革新計画案の作成(ワーク)

2日目は上記5番のワークが中心。合計4つのワークを行いまして経営革新のアイデアの種になるようなアイデアを皆さんに考えていただきました。

「できるかどうか?」よりも「やりたいかどうか?」を優先し、皆さんが自分でワクワクできるような「ビジョン」を検討いただきました。

閉塞感がただようなか、「あと何年できるか・・・」とか「どうせ何をやっても・・・」と思っていらっしゃる経営者も多い。そのようななか、「やってみようかな」と思える種を見つけてくださればとってもとてもうれしいです!

「起業家×企業家交流会 with 大阪人間科学大学」の講師を務めてまいりました!

みなさん、こんにちは。株式会社パールの安田です。

本日は8月から本日11月13日までの計4回にわたって行われました「起業家×企業家交流会 with 大阪人間科学大学」についてご紹介いたします。

起業家と企業家。すなわちこれから事業を始めようという方々と、すでに事業を行っている方々と交流するイベントで摂津市商工会さんが幹事となって行われているものです。

交流といいましてもセミナー+ディスカッションでして、セミナーの内容は以下の4つです。

  1. アフターコロナ&withコロナを勝手に予測
    外部環境分析、ブレーンストーミング
  2. ビジネスアイデアを見つけよう!
    アイデア発想法
  3. ビジネス構想をまとめよう!
    マーケティングの3Cと4P
  4. オンライン座談会

この交流会の特徴はなんといってもすべてZoomオンライン形式で行ったこと。といいましても参加者の方々には会場に集まってもらって行いました。Zoomが初めてという方も多い中、接続できないと参加できませんので。「だったらZoomいらないのでは?」とも言えますが、あえてZoomでのオンラインセミナー、オンラインディスカッションを体験してもらおうという意図があります。これでオンライン経験値を高めてもらって今後にいかしてもらおうという狙いもあるわけです。

今日11月13日が4回目で最終日。オンラインならではのトラブルもありましたが、何とか無事終えることができました。良い経験ができました!

今後のセミナーの予定と、これまでの実績を更新いたしました

こんにちは。株式会社パールの安田です。

今後のセミナーや研修の予定をトップページに掲載・更新いたしました。下記はその内容です。

セミナー予定

2020/8/26,9/7,
10/7,11/13
起業家×企業家交流会 with 大阪人間科学大学(案内はこちら
場所:摂津市商工会
主催:摂津市商工会、高槻商工会議所、茨木商工会議所、吹田商工会議所、島本町商工会
2020/10/20,21 11/17 決算書読み方講座
場所:福井県敦賀市
主催:中小企業基盤整備機構、敦賀信用金庫
2020/10/28,11/5 経営革新セミナー(案内はこちら
場所:兵庫県新温泉町
主催:新温泉町商工会
2020/10/29 ものづくり補助金と堺市施策活用セミナー(案内はこちら
場所:大阪府堺市
主催:堺商工会議所 機械金属部会、化学・エネルギー部会、繊維・一般工業部会
2020/10/31,11/7,14,21,28,12/5 はちまん創業塾(案内はこちら
場所:滋賀県近江八幡市
主催:近江八幡商工会議所、安土町商工会
2020/11/1,8 創業(経営)支援セミナー(案内はこちら
場所:兵庫県豊岡市
主催:豊岡市商工会
2020/11/6 決算書の読み方セミナー(案内はこちら
場所:兵庫県三田市
主催:三田市商工会
2020/12/8-10 決算書の読み方講座(案内はこちら
場所:大阪市内
主催:中小企業基盤整備機構

 

また、併せまして、これまでの実績についても更新いたしました。詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

和歌山県の商工会・商工会議所の支援員さん向けに決算書の読み方研修を行ってまいりました!

みなさん、こんにちは。株式会社パールの安田です。今日はあいにくの雨ですね。事務所にこもって事務作業を進めています。

昨日、和歌山県田辺市に行ってまいりました。目的は「決算書の読み方について」という研修のお仕事です。

和歌山県商工会連合会さんの主催で和歌山県内の商工会、商工会議所の経営支援員さん向けの研修です。

研修時間は4時間。貸借対照表や損益計算書、さらにキャッシュフロー計算書の読み方も説明しつつ、財務分析の入り口、改善のための方策など、非常に盛沢山の内容でした。4時間の研修に内容をたくさん詰め込みすぎたと少し反省をしております・・・

終了後、何名かの参加者の方々とお話しさせていただき、「非常にわかりやすかった」という声をいただく一方で「4時間では短すぎましたね」というお声も。

受講者の皆さんには拙著『ゼロからの戦略的経理マン養成講座』をプレゼントさせていただきました。後々の復習に使っていただければ幸いです!!

京都商工会議所さんでの創業塾、暑い夏が終わり、いつのまにか秋に。

皆さんこんにちは。株式会社パールの安田です。今日は京都商工会議所で講師を務めてまいりました創業塾とその後の個別相談の様子をお知らせいたします。

京都商工会議所の創業塾。2015年からメイン講師を務めさせていただいて今回で6回目。そして今回は開始時期がコロナ第2波の真っ最中で直前に全回オンライン開催に変更されて実施されました。

といっても弊社事務所からではなく京都商工会議所の会議室にて運営側がみな集まっての配信となりました。色々なことが起こりましたが臨機応変に協力しながらなんとか乗り越えることができて本当に良かったです。またワークの時間やディスカッションの時間、受講者の皆さんも積極的に塾を楽しんでくださり、こちらも成功の大きな要因になったと思います。参加者の中には遠方の方や妊婦さんもおられ、オンライン開催でなければ受講が難しかった方にとっては良かったと思っています。

初回は8月22日。夏真っ盛り。そして終了は9月26日。いつのまにか秋めいていました。季節の移り変わりを感じながら充実した時間を過ごしました。

この創業塾の特徴は全日程終了後に個別相談が設けられること。10月3日と5日、それぞれ11名ずつ、計22名の個別相談業務に当たりました。皆さんの創業計画書を事前に読み込み、突っ込みどころに赤ペンを入れ、そして当日は質問攻撃。「まだはやい。」、「これは無理。」など言いたくないこともしっかり伝え、なかなかタフな2日間でした。

さきほど、その22名分の相談報告書を仕上げ、このブログ記載にいたった次第です。

新型コロナウイルスの影響のなか、創業を夢見るガッツのある皆さん、本当にお疲れさまでした。安田は心の底から皆さんの幸せを願っています。創業する人、延期する人、断念する人、いろいろですが、創業塾は創業するか否か、適正に判断できる知識と、そして仲間を得るところ。これからも末永くお付き合い頂ければと思います!!