元気つうしん 2020年7月号 Vol. 60

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。先日、大阪府商工会連合会さんからのご依頼で、府内の商工会、商工会議所の指導員さん向けに「事業計画作成支援」をテーマに3時間の研修講師を務めて参りました。本日はその様子と関連する補助金の情報をお伝えいたします。

こちらの講座は4月に予定されていましたが新型コロナウイルスの影響で延期になったものです。アクリルボードで仕切り、受講者の皆さんはソーシャルディスタンスを保ちマスク着用、消毒徹底のなかで実施されました。たくさんの研修が延期されているなか、私にとって、その延期先の日程で行われた最初の研修となります。7月からそうした延期研修の予定が目白押し。なんともうれしい限りです。

さて、この研修はものづくり補助金や持続化補助金を念頭におきながら、申請書の作成支援のポイントだけをお伝えするのではなく、経営計画や事業計画策定の支援についての基礎知識などもしっかりお伝えして参りました。

商工会や商工会議所さんの中には、これまで頻繁に支援をしているご経験をお持ちの方もいらっしゃれば、これまであまり支援経験が無いという方もいらっしゃいました。みなさん、やはり「手探り」で支援されていることもあって、今回の研修を通して、支援の在り方を再確認して頂けたようです。

終了後はたくさんの方から名刺交換をしていただき、質問もたくさんいただきました。これから大阪府内の公的支援機関を通した企業支援の案件が増えていくといいなぁと感じる次第です。

オンラインではなく、久しぶりの対面での研修。やっぱり「リアル」がいいなぁと再確認したのでした。

※関連する補助金
小規模事業者持続化補助金
目的:販路開拓等
対象:小規模事業者(建設業の場合は常時使用する従業員が20名以下)
補助額:50万円まで 補助率2/3以内 コロナ特別枠 100万円まで 補助率2/3~3/4
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
目的:主に設備投資
対象:中小企業者
補助額:1,000万円まで 補助率1/2(小規模事業者は2/3)
※コロナ対応特別枠:A類型 2/3 BC類型 3/4

上記補助金は常時公募が行われております。ご活用についてのお問合せは安田コンサルティングまでお気軽にお電話ください。(担当:安田 携帯 090-8466-2358)

~建設業ニュース

【ニュースではありませんが・・・また宣伝させてください!】

2016年から始めていますカンボジア自転車プロジェクトですが、2020年も継続しております。この度新しい案内チラシができましたので同封させて頂きました。昨年の様子などもホームページに掲載しておりますので是非ご覧ください。

http://cam-bi.net

カンボジアの子ども達が学校に通いつづけられるよう自転車をプレゼントしようというプロジェクトです。是非ご協力ご検討ください。

7月1日は創立記念日。15周年で16年目に突入です!

こんにちは。株式会社パールの安田です。連続でのブログ投稿となりました。

今日7月1日は株式会社パールの前身となる「安田コンサルティング」の創立記念日です。ちなみに株式会社パールの設立日は7月29日。だから7月はどちらにとっても大切な月なのです。

15年前の2005年7月1日に税務署に開業届を出しにいきました。あのときから15年も経ちました。いまも事業を継続できているのはたくさんの方々に支えられご愛顧いただいているからです。とても感謝しています。これまで本当にありがとうございました。

16年目に突入しました。15年の節目といいましてもこれまでと変わりなく、少しずつですが前を向いてしっかり進んでく所存です。今後とも弊社をよろしくお願い申し上げます。

株式会社パール 代表取締役 安田勝也

ものづくり補助金2次公募の採択結果がでました

おはようございます。株式会社パールの安田です。

昨日、ものづくり補助金の2次公募の採択結果が出ました。リンクはこちらです。

弊社のものづくり支援公募は1次公募はこちら側の準備が整わず、2次公募からとなりました。今年度から1回の公募につき支援する企業は2社限定とさせていただきました。本当はもっと多くご支援させていただきたいところなのですが弊社は零細企業で体制が整わず支援品質を維持するための限定措置となりました。ご迷惑をおかけしました。

結果はおかげさまで2社とも採択となりました。1社は3年以内のもの補助採択実績があり減点がある企業。もう1社は2期連続営業損失を計上している企業。どちらもハンデはあるものの補助事業で取り組みたい内容はすばらしいものでしたのでなんとか採択にいたり安堵しています。

ところで今年度から窓口が全国で一本化されサポートダイヤルも新型コロナウイルスの影響か激しく混雑。不明な点がなかなか明らかにならないことがありました。そのなかで困ったのが「平均年間給与アップ1.5%」のところです。上記の営業損失の企業は今年度役員報酬を下げなければ3期連続の赤字となってしまう見込みでした。金融機関からの評価のこともあり、それはどうしても避けたい。しかし減額すれば今年度の給与支給総額アップは見込めない。

「毎年1.5%アップではなく、3年計画であれば3年後に4.5%アップになっていればいいのか?」

これがサポートダイヤルに問い合わせたかった質問です。なかなか電話につながらないので企業さんと私とで手分けして問合せしてみました。

結果は・・・企業さんが問い合わせた担当者A氏と私が問い合わせた担当者B氏で返答が異なったのです。

A氏:毎年1.5%アップが必要。

B氏:3年計画なら3年後に4.5%アップになっていればいい。

企業さんの方は心配になってもう一度問いあわせてくれました。しかしC氏の回答はA氏と同じ「毎年アップが必要」。

公募要領の文章での解釈はどちらでも取れるのですが、A氏解釈なら役員報酬の減額があるので採択は絶望的。B氏の解釈なら可能性あり。

そこで、B氏解釈にかけてみることにしました。結果は先述の通りです。企業さんと電子申請システムに毎年の給与支給総額を入力しましたが、自動計算されるアップ率は3年後の数値のみ。そこが4.5%になっていたため、とくに保存時の自動チェックでエラーにならなかったので「これでOKであってほしい・・・」と悶々としておりました。

結果オーライなのですが、やはり不満なのはサポートセンターの担当者によって回答が異なった点。「FAXやメールでいいから文書で回答がほしい」といっても聞き入れてくれません。少なくなった人員でがんばっておられるサポートセンターなのですが、回答品質の維持はなんとか落とさないでほしいのでした。

事業計画作成支援の研修講師を務めて参りました!

こんにちは。株式会社パールの安田です。昨日、大阪府商工会連合会さんからのご依頼で、府内の商工会、商工会議所の指導員さん向けに「事業計画作成支援」をテーマに3時間の研修講師を務めて参りました。

こちらの講座は4月に予定されていたのが新型コロナウイルスの影響で延期になったものです。アクリルボードで仕切り、受講者の皆さんはソーシャルディスタンスを保ちマスク着用、消毒徹底のなかで実施されました。たくさんの研修が延期されているなか、私にとって、その延期先の日程で行われた最初の研修となります。7月からそうした延期研修の予定が目白押し。なんともうれしい限りです。

さて、この研修はものづくり補助金や持続化補助金を念頭におきながら、しかし申請書の作成支援のポイントだけをお伝えするのではなく、経営計画や事業計画策定の支援についての基礎知識などもしっかりお伝えして参りました。

商工会や商工会議所さんの中には、これまで頻繁に支援をしているご経験をお持ちの方もいらっしゃれば、これまであまり支援経験が無いという方もいらっしゃいました。みなさん、やはり「手探り」で支援されていることもあって、今回の研修を通して、支援の在り方を再確認して頂けたようです。

終了後はたくさんの方から名刺交換をしていただき、質問もたくさんいただきました。これから大阪府内の公的支援機関を通した企業支援の案件が増えていくといいなぁと感じる次第です。

オンラインではなく、久しぶりの対面での研修。やっぱり「リアル」がいいなぁと再確認したのでした。

元気つうしん 2020年6月号 Vol. 59

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。少しずつですが、新型コロナウイルスの自粛ムードが弱まってきました。「気のゆるみ」を危惧する声もあがっております。その一方で企業存続のためには早く経済活動を再開しなければなりません。手洗い・うがい等の基本の徹底がやはり大事です。

皆様の事業への影響はいかがでしょうか。弊所では、1.コンサルティング事業、2.セミナー等講演事業、3.許認可申請事業の3本柱で事業を行っていますが、2.については完全にストップしてしまいました。主催者が講演や研修の中止や延期を決めたため、4月~6月はほぼゼロの状態です。しかし1や3の事業のおかげでなんとかなっております。1つの柱ではなく複数の事業を持つことはリスク分散につながると改めて感じています。リスク分散といえば、最近ご相談で増えてきているのが公共工事への参入についてです。新型コロナウイルスの影響により大きな投資への意欲が低迷して住宅、非住宅ともに着工件数が今後しばらくは減少すると予測されています。この影響は数年続く可能性もあります。その減少分をどう補うかで注目を浴びているのが公共工事というわけです。すでに公共工事の入札に参加されている皆さまには今更の話となりますが、ここで改めて手順をまとめておきます。入札に参加するにはⅠ.建設業許可の取得、Ⅱ.経営事項審査申請、Ⅲ.入札参加資格申請の3つのステップを踏んでいきます。

  1. 建設業許可の取得
    入札に参加するためには建設業許可の取得が必須です。
    取得のための条件は大きく5つあります。

    1.建設業に関する経営経験(経営業務の管理責任者がいること)
    2 資格・実務経験等を有する技術者の配置(専任の技術者がいること)
    3 財産的基礎・金銭的信用を有すること(財産的要件)
    4 欠格要件等に該当しないこと
    5 建設業の営業を行う事務所を有すること

    許可の取得が可能かどうかは、いつでも安田コンサルティングまでご相談ください。

  2. 経営事項審査の申請
    建設業許可制度では、毎年会社の決算が得られるたびに決算変更届を提出することになります。入札参加を希望する場合には、決算変更届に加えて経営事項審査というものを受審します。これは会社の点数付けを行うものです。経営規模、経営状況、技術力、社会性等の項目を総合的に判断して総合評点と呼ばれる点数を算出します。この総合評点をP評点と言うこともあります。そのP評点は以下の式で算出されます。

    総合評定値(P)=X1×0.25+X2×0.15+Y×0.20+Z×0.25+W×0.15
    X1、X2、Y、Z、Wが先ほどの経営規模、経営状況、技術力、社会性等の項目を点数付けしたものになります。

    経営事項審査は決算ごとに行いますので毎年申請することになります。

  3. 入札参加資格申請
    経営事項審査が終わりましたら、各自治体に入札参加資格の申請を行います。自治体ごとに仕組みや提出書類が異なります。申請を一斉に受け付ける定期申請とは別に追加申請や随時申請を受け付けている自治体もあります。申請時期は自治体ごとに異なり、毎年行う自治体や2年または3年ごとに行う自治体があります。まずは地元の自治体で入札参加申請をされる場合が多いです。その後、大阪府や国の省庁といった具合に参加対象を広げていきましょう。
    入札参加資格が得られれば、個別に入札案件に参加することになります。自治体から入札案件の情報が提供されますので定期的な情報収集が欠かせません。

現在進行中の工事がストップしていたり、または営業に出かけられず夏以降の案件数が少ないといった場合、得られた時間を上記の準備に使うというのはいかがでしょうか。「これまで忙しくてなかなか手がまわらなかった」といったことに手を付ける絶好のチャンスといえます。

オンライン研修用に、家庭用ビデオカメラをWEBカメラ化してみました!

皆さん、こんにちは。株式会社パールの安田です。緊急事態宣言が解除され、6月1日からいわば、「新型コロナをおさえつつ経済活動を復活させる」期間に入りました。

株式会社パールの事業のうち、「セミナー研修事業」は大打撃を受けたわけですが、主催者さんの方では今後も開催したとしても「オンライン」の選択肢を捨てきれないといった状況です。

オンラインでのセミナー講師を何度か経験させていただきましたが、やはりオンラインであれば、それに適した環境整備が必要と思いました。その大きな問題は2点あります。

  1. カメラの性能
    Webカメラにはノートパソコンにつけられているものや外付けのものがありますが、そのどちらも望遠機能はついていませんし解像度もいまいち。ノートパソコンの画面をキャプチャして流す方法もありますが、ライブ感が無い・・・
    ちなみに外付けWebカメラには望遠機能がついているものがありますが、光学で3倍程度のものが多いです。「せめて家庭用ハンディビデオカメラぐらいの性能がほしい・・・」と思うことが多かったです。
  2. 録画
    オンラインセミナーでは通信回線等の問題できちんと配信されないトラブルもありました。配信ソフトには録画機能が付いていますので後日配信することは可能ですが、録画をオンにするとパソコンのリソースがそちらに持っていかれてしまいパフォーマンスが低下します。またディスク容量などの問題も出てきます。また録画できる映像の品質もそう高くはありません。

この2つの問題をなんとか解決できないだろうか・・・と色々調べていていきついた結果が、「家庭用ビデオカメラをWEBカメラ化できないか?」でした。

もちろん、そんなことを思いついたのが「世界で安田一人」なんてことはあり得ません。先人たちがノウハウをブログ等にたくさん残していました。そうした情報を参照しながら実際に組んでみたんです。そしたらノートパソコン側にはドライバー等のインストールもしないで簡単にビデオカメラをWEBカメラ化することができました。

それを簡単に絵に表してみました。

まずビデオカメラ。ここに映像出力の機能がついていないと始まりません。最近のビデオカメラはHDMIの出力端子が付いています。ただし、「miniHDMI」という小型端子であることが多いです。

次にキャプチャボード。写真に写っている赤い物体です。大きさはスマホより小さいぐらい。電源アダプタ不要で使えるのがいいですね。このキャプチャボードがHDMIからの信号をUSB3.0の信号に変換してくれます。

安田が購入したキャプチャボードはこちらです。

そしてビデオカメラとこのキャプチャボードを接続するHDMIケーブル。間違えてはいけないのがビデオカメラ側のHDMI端子はminiHDMIが多いということ。今回購入したのは以下のケーブルです。

これでビデオカメラとキャプチャボードをつなげることができます。次はノートパソコンとキャプチャボードをUSB3.0でつなげていきます。使用しているノートパソコンはかなり古いものですが、USB3.0の端子がついています。かならずそれを確認してください。

キャプチャボード側はUSB-Cという小さなUSB端子です。パソコン側はUSB-Aという一般的によく見る端子。だから接続するUSBケーブルはUSB-CとUSB-Aの端子が両端に1つずつついているものということになります。今回はこちらのケーブルを購入しました。

このケーブルは3mありますので十分なのですが、弊社ではセミナーや研修で使いたいので講師席にあるノートパソコンと離れた場所から撮影することも想定して、USB3.0の延長ケーブルも購入しました。電源供給することで信号増幅もできるタイプです。今回テストしましたら電源を使わなくても映像・音声を送ることができました。購入しましたケーブルはこちらです。

これで必要な設備は以上です。今回は故障・トラブルがあったとしても大丈夫なように、 キャプチャボードのみ2つ購入しました。(他のケーブルは家電量販店でも手に入ります)

それで、最初に思っていた懸念事項はどうなるのでしょうか。

ハンディビデオカメラは安価なものでもそれなりに光学ズームもついていますし、カメラのレンズも大きく性能もすぐれています。

録画についてはPCに録画しなくても、ビデオカメラにそもそも録画機能がついていますからビデオカメラの方で録画します。

そして、一番大事な臨場感。ビデオカメラに三脚を付けて定点で撮影してもそれなりなのですが、やはり講師や板書したホワイトボードなど随時ズームするなどしたほいがいいでしょう。それを一人でやることも可能ですが、できれば講師と撮影係は別の方がいいでしょう。

今回はビデオカメラをWEBカメラにしてしまうという取り組みをご紹介しました。参考になりましたら幸いです(^.^)

元気つうしん 2020年5月号 Vol. 58

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。中小企業への新型コロナウイルスの影響が広がっています。私のまわりでよく聞かれる声は以下の通りです。

  • 建材や設備が入ってこないので竣工できず工事がストップしている
  • 施工中の現場はいいが新規が全く入ってこないので5月、6月の予定がまったく立たない
  • 大手ゼネコン(清水、西松、三井住友など)の現場停止による影響を受けている

また建設金物を製造する企業の経営者からも4月以降の発注見込みが激減しているという話がありました。このような状況のもと企業が生き残る唯一の策は「資金の確保」です。前回こちらの紙面でもご紹介しました新型コロナウイルス感染症特別貸付(日本政策金融公庫)は無担保、実質無利子というメリットもあって問合せ・申し込みが殺到している状況です。先日担当者と話をしていても「申し込みが多く、審査などを経て融資が実行されるのは6月、7月ぐらいではないか?」ということでした。この言葉をどう捉えるかが大切です。「うちはまだ大丈夫」と思われている方も多いでしょう。しかし6月、7月はどうでしょうか。そのときに「そろそろ融資を・・・」と思っても融資の実行は8月、9月あるいはもっと遅くなることが懸念されます。早めに手を打つことが大切。「無利子だから、とにかく資金確保のために借りておく」という考え方も大切です。そして今最も注目を集めているのが持続化給付金ではないでしょうか。この原稿を書いている日(4月20日)現在の情報をもとにまとめると下記の通りです。

【持続化給付金とは?】
感染症拡大により、特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を下支えし、再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える給付金を支給します。

【給付額は?】
法人は200万円、個人事業者は100万円
※ただし、昨年1年間の売上からの減少分を上限とします。

【売上減少分の計算方法は?】
前年の総売上(事業収入)―(前年同月比▲50%月の売上げ×12ヶ月)
※上記を基本としつつ、昨年創業した方などに合った対応も検討されています。

【支給対象は?】
新型コロナウイルス感染症の影響により、売上が前年同月比で50%以上減少している者。資本金10億円以上の大企業を除き、中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者を広く対象とします。また、医療法人、農業法人、NPO法人、社会福祉法人など、会社以外の法人についても幅広く対象となります。

【問い合わせ先は?】
中小企業金融・給付金相談窓口0570ー783183(平日・休日9:00~17:00)

【よくある質問】

1)前年同月比▲50%月の対象期間はいつですか?
2020年1月から2020年12月のうち、2019年の同月比で売上が50%以上減少した   ひと月について、事業者の方に選択いただきます。

2)申請・給付はいつから始まりますか?
補正予算の成立後、1週間程度で申請受付を開始します 。
電子申請の場合、申請後、2週間程度で給付することを想定しています。
※申請者の銀行口座に振り込み

3)申請に必要な情報を教えてください。
住所や口座番号に加え、以下をご用意ください。
(ア)法人
①法人番号 ②2019年の確定申告書類の控え
③減収月の事業収入額を示した帳簿等
(イ)個人
①本人確認書類 ②2019年の確定申告書類の控え
③減収月の事業収入額を示した帳簿等
※③については、法人、個人事業主ともに、様式は問いません。
今後、変更・追加の可能性があります。

4)申請方法を教えてください。
Web上での申請を基本とし、必要に応じ、感染症対策を講じた上で完全予約制
の申請支援(必要情報の入力等)を行う窓口を順次設置します。

元気つうしん 2020年4月号 Vol. 57

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。前回は新型コロナウイルスに感染しないように対策をご紹介しましたが、今回は中小企業向けの支援施策についてご紹介いたします。様々な施策の情報が飛び交っておりますので、これまでお問合せいただいたものが多かった施策を2つご紹介いたします。

【新型コロナウイルス感染症特別貸付(実質無利子)】

ご利用いただける方 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、一時的な業況悪化を来している方であって、次の1または2のいずれかに該当し、かつ中長期的に業況が回復し、発展することが見込まれる方
1.最近1ヵ月の売上高が前年または前々年の同期と比較して5%以上減少している方
2.業歴3ヵ月以上1年1ヵ月未満の場合は、最近1ヵ月の売上高が次のいずれかと比較して5%以上減少している方
(1)過去3ヵ月(最近1ヵ月を含みます。)の平均売上高
(2)令和元年12月の売上高
(3)令和元年10月から12月の平均売上高
資金のお使いみち 設備資金および運転資金
融資限度額 6,000万円(別枠)
利率(年) 基準利率 ただし、3,000万円を限度として融資後3年目までは基準利率-0.9%、4年目以降は基準利率(実質無利子。こちらの利息を補填する別制度の活用が可能)
ご返済期間 設備資金 20年以内(うち据置期間5年以内)
運転資金 15年以内(うち据置期間5年以内)
担保 無担保

 

【雇用調整助成金】

雇用調整助成金とは、経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、労働者に対して一時的に休業、教育訓練又は出向を行い、労働者の雇用の維持を図った場合に、休業手当、賃金等の一部を助成するものです。

休業等の初日が、令和2年1月24 日から令和2年7月23 日までの場合に適用します。

  • 新規学卒採用者など、雇用保険被保険者として継続して雇用された期間が6か月未満の労働者についても助成対象とします。
  • 過去に雇用調整助成金を受給したことがある事業主について、ア 前回の支給対象期間の満了日から1年を経過していなくても助成対象とし、イ 過去の受給日数にかかわらず、今回の特例の対象となった休業等の支給限度日数までの受給を可能とします(支給限度日数から過去の受給日数を差し引きません)。
  • 令和2年1月24 日以降の休業等計画届の事後提出が、令和2年5月31 日まで可能です
  • 生産指標の確認期間を3か月から1か月に短縮しています。(※生産指標の確認は提出があった月の前月と対前年同月比で確認します。)
  • 事業所設置後1年未満の事業主についても助成対象としています。(※生産指標の確認は提出があった月の前月と令和元年12 月と比べます。そのため12 月実績は必要となります)
  • 最近3か月の雇用量が対前年比で増加していても助成対象としています

《助成金の内容》

休業を実施した場合の休業手当または教育訓練を実施した場合の賃金相当額、出向を行った場合の出向元事業主の負担額に対する助成(率) 2/3(9/10にする案を検討中)
※対象労働者1人1日当たり 8,330円が上限です。(令和2年3月1日現在)
※助成額は、前年度の雇用保険の保険料の算定基礎となる賃金総額等から算定される平均賃金額に休業手当支払率を掛け、1日当たりの助成額単価を求めます。1/22/3教育訓練を実施したときの加算(額)1人1日当たり1,200円支給限度日数1年間で100日

その他の施策の情報は以下のパンフレットをご覧ください。
随時更新されております。
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf

 

摂津市商工会さんにて補助金(もの補助、持続化、IT導入)申請攻略セミナーの講師を務めて参りました

みなさん、こんにちは。株式会社パールの安田です。3月18日に摂津市商工会さんにて「補助金申請攻略セミナー」の講師を務めて参りました。

「こんな時期に開催したの?」

という、声が聞こえてきそうです。開催しました。ただし、参加者ゼロです。急遽ビデオ配信ということに変更されました。

セミナーの内容は以下の通りです。

  1. 補助金、助成金についての基礎知識
  2. 採択されるための様々なノウハウとポイント
  3. 小規模事業者持続化補助金について
  4. ものづくり補助金について
  5. IT導入補助金について
    3~5のなかで下記についても説明。
    ・加点措置への対応 ・数値計画の策定方法
  6. 採択後の手続きについて
  7. 補助金制度に有利な制度紹介(摂津市)

小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金については記載すべき項目をまとめた虎の巻付きです。画面に向かって2時間語るというのは何とも不思議な感じでしたが、なんとか無事終えることができました。

そういえば最近、特にものづくり補助金についての問い合わせが多く寄せられるようになりました。それは「チャレンジしてみたいんだけどコツとか教えてもらえませんか?」というもの。電話でいくつか質問してみますと、ほとんどの方が公募要領にあまり目を通されていない。だから相談に乗る際も2段階です。最初は公募要領を理解してもらうための簡易レジュメでの説明。2段階目が上述の虎の巻を使った書き方のポイント説明です。

「コロナで仕事減ってるから、時間がある今のうちに手を打っておきたいんです。」

この前向きさ、大好きです!

元気つうしん 2020年3月号 Vol. 56

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。新型コロナウイルスの影響が広がってきました。今回の元気つうしんはこの影響への対応・支援施策等に重点をおいてお知らせいたします。

【どう対処するか(大阪府HPより) 2020年2月21日引用】
新型コロナウイルス感染症は、府内において、現在、広く流行が認められている状況ではありません。府民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザが多い時期であることを踏まえて、咳エチケットや手洗い等、通常の感染対策をお願いします。特に高齢の方や基礎疾患をお持ちの方、妊婦の方については、人混みの多いところはできれば避けていただくなど、感染予防にご注意をいただくようお願いします。

また、発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休んでください。事業者の皆様におかれましても、職場の感染症対策に取り組んでいただきますようお願いします。

【医療機関受診時の注意事項について(大阪府HPより)2020年2月21日に引用】
次の症状がある方は、帰国者・接触者相談センター(http://ofw-oer.com/call/)にご相談ください。

A 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
B 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

<相談窓口>
専用電話 06-6944-8197
ファクシミリ 06-6944-7579

<相談受付時間>
午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日も対応)

【事業者向け相談窓口】
各商工会議所、商工会へ。
下記URLか右QRコードにてアクセスできます。
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/37421/00000000/madoguchiichiran.pdf

【緊急融資メニュー】
大阪府新型コロナウイルス感染症対応緊急資金。
下記URLか右QRコードにてアクセスできます。
http://www.pref.osaka.lg.jp/kinyushien/seido001/index.html

 

~建設業ニュース

【建設業キャリアアップシステムの問い合わせ急増について】

建設業キャリアップシステムの問い合わせ急増についてのアナウンスです。
入札参加資格申請等の関係と推測していますが、問い合わせが急増しているようです。システムの利用を検討されている方はご注意ください。
以下のURLに案内と問い合わせが多い項目についての案内がございます。ご参照ください。またはQRコードからでもアクセス可能です。

https://www.kensetsu-kikin.or.jp/news/CCUS_Inquiry0124.pdf