堺市商工会さんにて「ものづくり補助金と堺市施策活用セミナー」の講師を務めてまいりました!!

こんにちは。株式会社パールの安田です。

本日は10月29日に堺商工会議所にて行われました「ものづくり補助金と堺市施策活用セミナー」の様子をお伝えいたします。以下が案内チラシです。

こちらのセミナー、リアル&オンラインのハイブリッド型のセミナー。会場ではしっかりソーシャルディスタンスを保っていただき開催いたしました。

内容はいわゆるものづくり補助金。11月26日(後に締め切りは延期されました)締め切りの4次募集の申請を前提に様々なことをお伝えいたしました。内容は以下の通りです。

  1. ものづくり補助金の概要
  2. 申請書作成のポイント
  3. 記載すべき項目をまとめた「虎の巻」の提供
  4. 事業継続力強化計画の概要と記載例の提供
  5. 堺市が実施する様々な施策の紹介

研修は2時間。公募要領の内容の要点を説明し、補助金採択のポイントを伝え、記載項目を見出しにした書式例を示しながら説明しました。

  • 「書け」と言われていることを書く
  • 審査ポイントは強調して書く
  • 読み手にやさしいわかりやすい表現・文章を

この3つだけなのですが、その3つを自分で整えることは難しいので、こうした研修で効率よく理解できれば時間短縮になるし、事業計画作成により多くの時間を割くことができます。

今回の募集が12月18日まで延長されたことに併せて特別枠・事業再開枠の募集も今回の4次募集で終了することが公表されました。

前回の3次募集では一般枠の採択率が大幅に下落し、今回の4次募集では特別枠で再挑戦という方も多いはず。最後はふたを開けてみないとわかりませんが、どちらでいくのか、最後まで難しい選択になりそうです。

兵庫県新温泉町にて「経営計画セミナー」の講師を務めてまいりました!

みなさん、こんにちは。株式会社パールの安田です。

今日は先日兵庫県新温泉町にて行われました「経営革新セミナー」の様子をお伝えしたいと思います。

こちらのセミナー、2日間の渡ってそれぞれ2時間で行われました。内容は以下の5つです。

  1. 経営革新とは何か?その概要について
  2. 経営計画についての基礎知識
  3. 経営革新支援制度について
  4. 経営革新計画の書き方について
  5. 経営革新計画案の作成(ワーク)

2日目は上記5番のワークが中心。合計4つのワークを行いまして経営革新のアイデアの種になるようなアイデアを皆さんに考えていただきました。

「できるかどうか?」よりも「やりたいかどうか?」を優先し、皆さんが自分でワクワクできるような「ビジョン」を検討いただきました。

閉塞感がただようなか、「あと何年できるか・・・」とか「どうせ何をやっても・・・」と思っていらっしゃる経営者も多い。そのようななか、「やってみようかな」と思える種を見つけてくださればとってもとてもうれしいです!

「起業家×企業家交流会 with 大阪人間科学大学」の講師を務めてまいりました!

みなさん、こんにちは。株式会社パールの安田です。

本日は8月から本日11月13日までの計4回にわたって行われました「起業家×企業家交流会 with 大阪人間科学大学」についてご紹介いたします。

起業家と企業家。すなわちこれから事業を始めようという方々と、すでに事業を行っている方々と交流するイベントで摂津市商工会さんが幹事となって行われているものです。

交流といいましてもセミナー+ディスカッションでして、セミナーの内容は以下の4つです。

  1. アフターコロナ&withコロナを勝手に予測
    外部環境分析、ブレーンストーミング
  2. ビジネスアイデアを見つけよう!
    アイデア発想法
  3. ビジネス構想をまとめよう!
    マーケティングの3Cと4P
  4. オンライン座談会

この交流会の特徴はなんといってもすべてZoomオンライン形式で行ったこと。といいましても参加者の方々には会場に集まってもらって行いました。Zoomが初めてという方も多い中、接続できないと参加できませんので。「だったらZoomいらないのでは?」とも言えますが、あえてZoomでのオンラインセミナー、オンラインディスカッションを体験してもらおうという意図があります。これでオンライン経験値を高めてもらって今後にいかしてもらおうという狙いもあるわけです。

今日11月13日が4回目で最終日。オンラインならではのトラブルもありましたが、何とか無事終えることができました。良い経験ができました!

元気つうしん 2020年11月号 Vol. 64

~事務所だより~

皆さんこんにちは。安田コンサルティングの安田です。今日は京都商工会議所で講師を務めてまいりました創業塾とその後の個別相談の様子をお知らせいたします。

京都商工会議所の創業塾は、2015年からメイン講師を務めさせていただいて今回で6回目。そして今回は開始時期がコロナ第2波の真っ最中のため直前に全回オンライン開催に変更となり実施されました。

といっても弊社事務所からではなく京都商工会議所の会議室にて運営側がみな集まっての配信となりました。色々なことが起こりましたが臨機応変に協力しながらなんとか乗り越えることができて本当に良かったです。またワークの時間やディスカッションの時間、受講者の皆さんも積極的に塾を楽しんでくださり、こちらも成功の大きな要因になったと思います。参加者の中には遠方の方や妊婦さんもおられ、オンライン開催でなければ受講が難しかった方にとっては良かったと思っています。

初回は8月22日。夏真っ盛り。そして終了は9月26日。いつのまにか秋めいていました。季節の移り変わりを感じながら充実した時間を過ごしました。

この創業塾の特徴は全日程終了後に個別相談の時間が設けられること。10月3日と5日、それぞれ11名ずつ、計22名の個別相談業務にあたりました。皆さんの創業
計画書を事前に読み込み、突っ込みどころに赤ペンを入れ、当日は質問攻撃。「まだはやい。」、「これは無理。」など言いたくないこともしっかり伝え、なかなかタフな2日間でした。

新型コロナウイルスの影響のなか、創業を夢見るガッツのある皆さん、本当にすごいと思います。安田は心の底から皆さんの幸せを願っています。創業する人、延期する人、断念する人、いろいろですが、創業塾は創業するか否か、適正に判断できる知識と、そして仲間を得るところ。FacebookやLINEでもつながりましたので、これからもご活躍を見守っていきたいと思っています。

※セミナーの配布資料が必要な方はご連絡いただけましたらお送りさせて頂きます。 メール: yasucon@ea.main.jp 担当:安田まで

 

~建設業ニュース

【許可・経審の電子化 民間システムと連携】

 国土交通省は、建設業に関連する行政手続きに非対面の電子申請を導入します。建設業許可・経営事項審査は遅くとも2022年度までに電子申請システムの運用を開始。公的システム(国税・社会保険・法人登記)の他、監理技術者講習や登録経営状況分析機関、技術検定などの民間システムとも連携し、申請者が各システムから確認書類を取得する手間を省きます。さらに、技術検定の受験申請時に提出する実務経験証明書の電子化も検討します。

国交省は、22年度までに電子申請システムを開発し、許可行政庁である地方整備局と都道府県へのオンライン申請を可能にします。この際、電子申請システムと関係する公的・民間システムとの「バックヤード連携」を図り、現在は許可・経審の申請時に添付が必要な証明書類の提出を求めず、審査側が直接他のシステムで申請者の情報を確認できるようにします。

バックヤード連携する公的システムは、国税庁、厚生労働省、法務省がそれぞれ運営する国税、社会保険、法人登記の各システム。これによって、許可・経審をオンライン申請する際、納税証明書、健康保険標準報酬決定通知書、登記簿謄本などの書類を取得・登録することが不要になります。

 

今後のセミナーの予定と、これまでの実績を更新いたしました

こんにちは。株式会社パールの安田です。

今後のセミナーや研修の予定をトップページに掲載・更新いたしました。下記はその内容です。

セミナー予定

2020/8/26,9/7,
10/7,11/13
起業家×企業家交流会 with 大阪人間科学大学(案内はこちら
場所:摂津市商工会
主催:摂津市商工会、高槻商工会議所、茨木商工会議所、吹田商工会議所、島本町商工会
2020/10/20,21 11/17 決算書読み方講座
場所:福井県敦賀市
主催:中小企業基盤整備機構、敦賀信用金庫
2020/10/28,11/5 経営革新セミナー(案内はこちら
場所:兵庫県新温泉町
主催:新温泉町商工会
2020/10/29 ものづくり補助金と堺市施策活用セミナー(案内はこちら
場所:大阪府堺市
主催:堺商工会議所 機械金属部会、化学・エネルギー部会、繊維・一般工業部会
2020/10/31,11/7,14,21,28,12/5 はちまん創業塾(案内はこちら
場所:滋賀県近江八幡市
主催:近江八幡商工会議所、安土町商工会
2020/11/1,8 創業(経営)支援セミナー(案内はこちら
場所:兵庫県豊岡市
主催:豊岡市商工会
2020/11/6 決算書の読み方セミナー(案内はこちら
場所:兵庫県三田市
主催:三田市商工会
2020/12/8-10 決算書の読み方講座(案内はこちら
場所:大阪市内
主催:中小企業基盤整備機構

 

また、併せまして、これまでの実績についても更新いたしました。詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

和歌山県の商工会・商工会議所の支援員さん向けに決算書の読み方研修を行ってまいりました!

みなさん、こんにちは。株式会社パールの安田です。今日はあいにくの雨ですね。事務所にこもって事務作業を進めています。

昨日、和歌山県田辺市に行ってまいりました。目的は「決算書の読み方について」という研修のお仕事です。

和歌山県商工会連合会さんの主催で和歌山県内の商工会、商工会議所の経営支援員さん向けの研修です。

研修時間は4時間。貸借対照表や損益計算書、さらにキャッシュフロー計算書の読み方も説明しつつ、財務分析の入り口、改善のための方策など、非常に盛沢山の内容でした。4時間の研修に内容をたくさん詰め込みすぎたと少し反省をしております・・・

終了後、何名かの参加者の方々とお話しさせていただき、「非常にわかりやすかった」という声をいただく一方で「4時間では短すぎましたね」というお声も。

受講者の皆さんには拙著『ゼロからの戦略的経理マン養成講座』をプレゼントさせていただきました。後々の復習に使っていただければ幸いです!!

京都商工会議所さんでの創業塾、暑い夏が終わり、いつのまにか秋に。

皆さんこんにちは。株式会社パールの安田です。今日は京都商工会議所で講師を務めてまいりました創業塾とその後の個別相談の様子をお知らせいたします。

京都商工会議所の創業塾。2015年からメイン講師を務めさせていただいて今回で6回目。そして今回は開始時期がコロナ第2波の真っ最中で直前に全回オンライン開催に変更されて実施されました。

といっても弊社事務所からではなく京都商工会議所の会議室にて運営側がみな集まっての配信となりました。色々なことが起こりましたが臨機応変に協力しながらなんとか乗り越えることができて本当に良かったです。またワークの時間やディスカッションの時間、受講者の皆さんも積極的に塾を楽しんでくださり、こちらも成功の大きな要因になったと思います。参加者の中には遠方の方や妊婦さんもおられ、オンライン開催でなければ受講が難しかった方にとっては良かったと思っています。

初回は8月22日。夏真っ盛り。そして終了は9月26日。いつのまにか秋めいていました。季節の移り変わりを感じながら充実した時間を過ごしました。

この創業塾の特徴は全日程終了後に個別相談が設けられること。10月3日と5日、それぞれ11名ずつ、計22名の個別相談業務に当たりました。皆さんの創業計画書を事前に読み込み、突っ込みどころに赤ペンを入れ、そして当日は質問攻撃。「まだはやい。」、「これは無理。」など言いたくないこともしっかり伝え、なかなかタフな2日間でした。

さきほど、その22名分の相談報告書を仕上げ、このブログ記載にいたった次第です。

新型コロナウイルスの影響のなか、創業を夢見るガッツのある皆さん、本当にお疲れさまでした。安田は心の底から皆さんの幸せを願っています。創業する人、延期する人、断念する人、いろいろですが、創業塾は創業するか否か、適正に判断できる知識と、そして仲間を得るところ。これからも末永くお付き合い頂ければと思います!!

元気つうしん 2020年10月号 Vol. 63

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。

今回は9月3日に富山県建設業協会さまからのご依頼で「BCPを活用した事業・人材・ICT戦略の在り方」というテーマで講演してきました様子をお伝えいたします。

建設業におけるBCP(事業継続計画)は自社の事業継続だけでなく、居住空間・インフラの安全性確保や得意先企業等の事業継続性確保など重要な役割を担います。そのためBCPは将来ビジョンを考える際に欠かせない要素であり、BCP策定に取り組む際には事業戦略だけでなく人材育成・ICT分野なども視野に入れながら進めていく必要があります。セミナーではBCPの概要、計画の策定方法だけでなく、ビジョン、人材育成、ICTの高度化などの視野からもその重要性を解説させていただきました。内容は以下の通りです。

  • BCPとは
  • ビジョンや経営戦略との関係
  • 人材育成との関係
  • ICTの活用
  • BCPの策定手順と方法

BCPを策定する際には「想定する災害を定める」という工程があります。台風、大雨による浸水、地震、津波など。そして新型コロナウイルス。建設業におけるBCPは災害とコロナウイルスで大きく扱いがわかれます。災害はお客様の被災も含めて考える必要があります。自社のBCPをお客様にも周知することも重要。新型コロナウイルスの方は社員やその家族の感染。人材が欠けることによる施工体制等の確立の問題が中心となり、大きくは景気低迷による収益の低下も想定する必要があります。

「起こるかどうかもわからない災害への対応なんて・・・」

BCP策定に向けてなかなかモチベーションがあがらない企業も多いようですが、顧客を守るため、そして自社を守るため、災害が起こる前からBCPを通して関係を強化することができるのです。

以上のようなことを語ってまいりました。感染リスク低減のため車で移動。富山は遠かったですが、多くの人にBCPの重要性を伝えることができて充実した1日でした。

※セミナーの配布資料が必要な方はご連絡いただけましたらお送りさせて頂きます。 メール: yasucon@ea.main.jp 担当:安田まで

 

~建設業ニュース

【10月1日より建設業の許可要件が変わります】

経営管理責任者の要件が以下のようになります。(すでに建設業許可を受けている企業においては特段条件が厳しくなるものではなく、特に対応は不要です。)

適正な経営能力を有するものとして、(イ)又は(ロ)のいずれかの体制を有するものであること。

(イ)常勤役員等のうち一人が(a1)、(a2)又は(a3)のいずれかに該当する者で
あること。
※常勤役員等:法人の場合は常勤の役員、個人の場合はその者又は支配人をい    う。以下同じ。
(a1)建設業に関し5年以上の経営業務の管理責任者としての経験を有する者
(a2)建設業に関し経営業務の管理責任者に準ずる地位にある者として5年以上
経営業務を管理した経験を有する者
(a3)建設業に関し経営業務の管理責任者に準ずる地位にある者として6年以上
経営業務の管理責任者を補助する業務に従事した経験を有する者

(ロ)常勤役員等のうち一人が(b1)又は(b2)のいずれかに該当する者であっ
て、かつ、当該常勤役員等を直接に補佐する者として、(c1)、(c2)及び
(c3)に該当する者をそれぞれ置くものであること。
(b1)建設業の財務管理、労務管理又は業務運営のいずれかの業務に関し、建設
業の役員等の経験二年以上を含む五年以上の建設業の役員等又は役員等に
次ぐ職制上の地位における経験を有する者
(b2)建設業の財務管理、労務管理又は業務運営のいずれかの業務に関し、建設
業の役員等の経験二年以上を含む五年以上の役員等の経験を有する者
(c1)許可申請等を行う建設業者等において5年以上の財務管理の経験を有する

(c2)許可申請等を行う建設業者等において5年以上の労務管理の経験を有する

(c3)許可申請等を行う建設業者等において5年以上の運営業務の経験を有する

※(c1),(c2),(c3)は一人が複数の経験を兼ねることが可能

また、健康保険、厚生年金保険及び雇用保険に関し、適用除外を除いて加入していない場合は許可の更新ができなくなりますのでご注意ください。

3日間の「決算書の読み方講座」で講師を務めてまいりました!

みなさん、こんにちは。(株)パールの安田です。

本日は、9月28日~30日の3日間にわたって行われました「決算書の読み方講座」のことをお伝えいたします。

こちらの講座、7月にも開催されたのですが、新型コロナウイルスの影響のなか、教室内の定員を半分にしたためキャンセル待ちの状態となったため追加開催されたものです。

研修の内容は以下の通りです。

(1) 研修の狙い
経営活動の成果を表した決算書を的確に読み解くことは、財務面から企業経営・業務を行っていく上で、非常に重要です。
本研修では、決算書の仕組みや用語の意味、数字の流れなどを理解した上で、決算書から経営体質や今後の課題などを読み取るポイントについて、モデル決算書を交えて具体的に学びます。

(2) 構成
a 決算書と財務の基礎
決算書を読む上で必ず理解しておきたい事項について学びます。
1) 企業会計原則
2) 決算書で使われる用語の意味
3) 決算書ができるまでの流れ
4) 簿記の仕組みと構造
5) 損益計算書と貸借対照表を読む
b 事例で味わう決算書の面白さ
各勘定科目の意味や企業活動の背景について具体的な事例を交えて学びながら、モデル決算書を読み解いていきます。
1) 決算書から読み取れる企業の戦略や背景の違い
2) 中小企業と大企業の決算書の違い
3) 利益と資金繰りの違い
4) キャッシュ・フロー計算書を読む
c 決算書から読む企業活動のヒント(演習)
モデル決算書を題材に、実際の企業活動との連動をイメージしながら、業種や戦略による財務体質の違いや今後の課題、事業展開に関する意思決定の手がかりについて、ディスカッションを交えて学びます。
1) 企業体質と採算の考え方
2) 収益力の検証と改善のヒント
3) 資金繰りの検証と改善のヒント

主催者さまからは以下のようなコメントをメールでいただきました。

昨日までの3日間、ご講義いただき、誠にありがとうございました。
(中略)

受講者の皆様から、理解できた・役に立つという、高評価を頂戴しております。
中には、他の社員にも受講させたいとか、個別指導があると良かった、
コロナ禍で学びの機会を与えてくれて良かった、という感想も頂戴しました。

まだ次年度の研修予定は決まっておりませんが、決算書の読み方講座を実施する際には、改めてご依頼させていただきたいと思いますので、ご協力を賜りますと幸甚です。

皆さんに喜んでいただきましてとてもうれしいです!
充実した3日間でした!!

決算書の読み方や財務分析に関する講座は株式会社パールの人気研修となっております。時間や日程、スケジュールなど柔軟に対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

建設業協会さんにて「BCPを活用した事業・人材・ICT戦略の在り方」というテーマで講演してまいりました!

こんにちは。(株)パールの安田です。9月も中旬、かなり過ごしやすくなってきました。

今日は9月3日に富山県建設業協会さまからのご依頼で「BCPを活用した事業・人材・ICT戦略の在り方」というテーマで講演してきました様子をお伝えいたします。

建設業におけるBCP(事業継続計画)は自社の事業継続だけでなく、居住空間・インフラの安全性確保や得意先企業等の事業継続性確保など重要な役割を担います。

そのためBCPは将来ビジョンを考える際に欠かせない要素であり、BCP策定に取り組む際には事業戦略だけでなく人材育成・ICT分野なども視野に入れながら進めていく必要があります。

セミナーではBCPの概要、計画の策定方法だけでなくビジョン、人材育成、ICTの高度化などの視野からもその重要性を解説させていただきました。内容は以下の通りです。

  1. BCPとは
  2. ビジョンや経営戦略との関係
  3. 人材育成との関係
  4. ICTの活用
  5. BCPの策定手順と方法

BCPを策定する際には「想定する災害を定める」という工程があります。台風、大雨による浸水、地震、津波など。そして新型コロナウイルス。建設業におけるBCPは災害とコロナウイルスで大きく扱いがわかれます。

災害はお客様の被災も含めて考える必要があります。自社のBCPをお客様にも周知することも重要。

新型コロナウイルスの方は社員やその家族の感染。人材が欠けることによる施工体制等の確立の問題が中心となり、大きくは景気低迷による収益の低下も想定する必要があります。

「起こるかどうかもわからない災害への対応なんて・・・」

BCP策定に向けてなかなかモチベーションがあがらない企業も多いようですが、顧客を守るため、そして自社を守るため、災害が起こる前からBCPを通して関係を強化することができるのです。

以上のようなことを語ってまいりました。感染リスク低減のため車で移動。富山は遠かったですが、多くの人にBCPの重要性を伝えることができて充実した1日でした。