J-Net21で建設業のIT化のポイントが掲載されています

J-Net21で建設業のIT化のポイントが掲載されています。

主に予算原価管理と施工管理についてのポイントが記されています。この2つはどちらかといえば守りのシステムです。工事の受注内容が決まり、予算も確定したら算出した粗利を確保しながら品質の良い工事を行なうための仕組み。土木と建築、公共と民間、共通点といわれるとやはりこの2つでしょう。

民間工事を行う場合には顧客管理や営業支援(SEO)といった売上拡大のための攻めのシステムも有効です。他にも各業務分野でIT化の要素は沢山存在します。気になる方は一度ご相談ください。