これは和歌山市内の訪問先に向かう道中にみた看板。
口コミが注文の主であることをPRする営業手法は住宅業界では昔から効果的とされている。しかしこれだけ大々的に看板でPRしているのは初めて見た。46%という数字はインパクトを与えるには決して多いとは言えないが今後この数値がどう変化していくのか楽しみだ。
これは和歌山市内の訪問先に向かう道中にみた看板。
口コミが注文の主であることをPRする営業手法は住宅業界では昔から効果的とされている。しかしこれだけ大々的に看板でPRしているのは初めて見た。46%という数字はインパクトを与えるには決して多いとは言えないが今後この数値がどう変化していくのか楽しみだ。
46%???
実績なんでしょうが、素人から見て
それがすんごい良い数字なのかよく解らないですねぇ
巨大なPOPは目をひく要素はバッチリ盛り込まれてるので・・(黄色地に黒字/目立たせたいところはポイントに赤使用)
でも先生が数値の変化を楽しみに・・とコメントされてるという事は印象にも残り、また見てもらえる機会を作り出した”機能的すんばらしいPOP”と言えるんでしょうね 面白い写真ありがとうございました~
もっちぃさん、コメントありがとうございます。
なるほど、ポップとしてはいい線いってるんですね。
確かに「46%」という数字がすごいのかどうかは業界内の人にしかわかりませんね。
この数値は良い数値ではあるのですが、それをPRする必要があるということですね。「業界内トップクラス!」などが必要なんでしょう。
とても勉強になりました。