Symantec Endpoint Protectionで「ポートスキャン攻撃をログに記録しました。」が頻発する場合には・・・

Fb2ba729 Symantec Endpoint Protectionで「ポートスキャン攻撃をログに記録しました。」というメッセージが頻発に表示されることがあります。

その場合はさらに、「クライアントはIPアドレス (IPアドレス) からのトラフィックを、今後 600 秒遮断します。」と続きます。

ポートスキャン攻撃を受けていて、その攻撃元からのトラフィックを遮断する・・・一見すると何の問題も無さそうですが、この攻撃元がインターネットに接続するため社内などに設置したルーターで、この検出そのものが誤りであった場合は、600秒間、すなわち10分もの間、インターネットに接続できなくなります。

ルーターはネットワーク情報を得るために常時何らかの情報をネットワーク内に送受信しており、それをポートスキャンと勘違いするわけです。

その場合の対処方法は以下の通り。

  1. 「ネットワークの脅威防止」の「オプションの設定」を選択する。
  2. 「ポートスキャン検出を有効にする」のチェックを外す。

サーバーで集中管理している場合は、この「ネットワークの脅威防止」のオプションボタンは押せなくなっているので、サーバー側で設定を変更し新しく出来たポリシーを配備することになります。

顧客側でこうした誤作動が頻発すると仕事を止めてしまうことになります。早急な復旧作業が必要が大切です。

Google Analyticsのデータを複数のIDで共有する

Google Analyticsのデータを複数のIDで共有する方法を紹介します。

その前に、何故その必要があるのかですが、現在いくつかのお客様のホームページを運営管理させて頂いています。そのなかで当然アクセス解析を使った最適化が必要なわけなのですが、お客様の方でもアクセス数などを随時把握しておきたいという要望が出てきます。ただ、私が使っているIDをお教えしては他のお客様のアクセス解析の状況も閲覧できてしまいます。それでは個別に取得してはとも考えられるのですが、アカウントが必要以上に増えてしまって管理がややこしくなります。

やり方は簡単です。

Image まずはあらかじめお客様用のGoogle AnalyticsのIDを取得しておきます。

自分側の管理画面で該当するプロファイルを選択したら、画面右上の「アナリティクス設定」を押し、プロファイルメニューから「ユーザー」を選択。そして「新しいユーザー」を選択してお客様用のID(メールアドレス)を入れるだけです。

その際に、役割を「ユーザー」にしておきます。「管理者」にしてしまうと、他のプロファイルもお客様側から見えてしまうので要注意です。

簡単な設定で両方から閲覧できるようになります。アクセス解析の状況を把握してモチベーションを高め、ネット活用に積極性が出てくるようになるだけでも十分な効果といえそうです。

是非お試し下さい。

ブログにfacebookのコメントプラグインを導入したら、コメント管理を始めよう!!

このブログで先日、facebookのコメントプラグインを導入する方法を記載しましたが、そこでコメントが記入されても管理者へ通知する機能がありません。そこで、コメントを一括して閲覧できる「コメントモデレーションツール」を利用します。

Ws000108 利用方法は簡単。「http://developers.facebook.com/tools/comments」にアクセスして、左側に表示されているアプリ一覧から設置したコメントプラグインにつけた名前を選択すればOKです。

コメントがブログには入っているのにここで表示されない場合は、ブログへコメントプラグインを導入する際に、アプリケーションIDのメタタグをきちんといれたかチェックしてください。

ここでコメント一覧は表示されるのですが、どの記事に対するコメントかわからないのがちょっと困りますが・・・どなたかいい方法をご存知でしたら教えてください。

ココログにfacebookの「いいね」ボタンと「コメントプラグイン」を表示するようにしてみました

前提条件として、ココログのプランは「プロ」でなければできません。事前にプラン変更を行っておく必要があります。

まずはfacebookのcommentsプラグインのソースを入手。手順は以下の通りです。

Ws000100_3 まずはアプリケーションIDを取得します。
https://developers.facebook.com/apps から「新しいアプリケーションを作成」ボタンを
押してください。

表示された画面にて App Name欄に適当な文字列(私は cocolog-commentsと入れました)を入力し、続行ボタンを押します。

Ws000101_3 次にセキュリティチェックにて表示された文字列を入力して送信ボタンを押します。

Ws000102_5 これでアプリケーションIDは作成完了です。表示された画面にて「アプリのドメイン」欄にココログブログのドメイン、あと下の方の「サイト」にチェックを入れ、表示されたURL記入欄にブログのURLを入力します。

次にfacebookのcommentsプラグインのコードを取得します。

以下のURLをクリックします。
http://developers.facebook.com/docs/reference/plugins/comments/

Ws000103_2 「URL to comment on」欄にブログのURLを入力し、「Get Code」ボタンを押します。

Ws000106_3 Commentsのプラグインコードが表示されますが、最上部はXFBMLを選択してください。
3行目ほどにある「次のスクリプトがあなたのアプリのIDを使用しています」の右側に先ほど入力した「App Name」が表示されていることを確認してください。違う場合は▼マークをクリックして選択してください。

コードは3つあります。それぞれ、メモ帳かどこかに貼り付けておいてください。

1.ページにJavaScript SDKを含めます(理想的には、<body>のすぐ後に配置します)。

<div id=”fb-root”></div>
<script>(function(d, s, id) {
var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0];
if (d.getElementById(id)) return;
js = d.createElement(s); js.id = id;
js.src = “//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1&appId=(あなたのアプリケーションID)”;
fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);
}(document, ‘script’, ‘facebook-jssdk’));</script>

2.XMLの名前空間を文書の<html>タグに追加してください。これは旧バージョンのInternet ExplorerでXFBMLを動作させるために必要です。

<html xmlns:fb=”http://ogp.me/ns/fb#”>

3.プラグインを表示したい場所にプラグインのコードを配置します。
<fb:comments href=”http://*******************” num_posts=”2″ width=”470″></fb:comments>

ココログの方で上記のコードを埋め込んでいきます。

Ws000107 まずブログのデザインを予め上級テンプレートに変換しておいてください。
埋め込む場所ですが、私は個々の記事のページだけに埋め込むようにしました。(その他のページは「いいね」ボタンだけです。)
なので、編集するテンプレートは「Individual Archives 」だけです。「Individual Archives 」をクリックします。

編集する箇所は3箇所です。

まずは2行目あたりの<html>タグですが、以下のように編集します。
<html xmlns=”http://www.w3.org/1999/xhtml” id=”sixapart-standard” xmlns:og=”http://ogp.me/ns#” xmlns:fb=”http://ogp.me/ns/fb#”>
※これは上述の3つのコードの2番にあたります。

次に</head>タグのすぐ手前に以下のコードを追加します。

<meta property=”og:title” content=”<$MTEntryTitle remove_html=”1″$>” />
<meta property=”og:type” content=”article” />
<meta property=”og:description” content=”<$MTEntryExcerpt remove_html=”1″$>” />
<meta property=”og:url” content=”<$MTEntryPermalink$>” />
<meta property=”og:site_name” content=”<$MTBlogName$>” />
<meta property=”og:locale” content=”ja_JP” />
<meta property=”fb:admins” content=”(あなたのフェイスブックID)” />
<meta property=”fb:app_id” content=”(先ほど取得したアプリケーションID)”/>

次に<body>タグのすぐ下に以下のコードを追加します。

<div id=”fb-root”></div>
<script>(function(d, s, id) {
var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0];
if (d.getElementById(id)) return;
js = d.createElement(s); js.id = id;
js.src = “//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1&appId=(あなたのアプリケーションID)”;
fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);
}(document, ‘script’, ‘facebook-jssdk’));</script>
※これは上述の3つのコードの1番にあたります。

最後ですが、</MTEntryIfAllowComments>タグの下に以下の2行を挿入します。

<fb:like href=”<$MTEntryPermalink$>” send=”true” width=”470″ show_faces=”true”></fb:like>
<fb:comments href=”<$MTEntryPermalink$>”  num_posts=”2″ width=”470″></fb:comments>
※これは上述の3つのコードの3番にあたります。
※1行目は「いいね」ボタンのコードです。2行目がコメントプラグインのコードになります。

皆さんもお試し下さい。

Symantec Endpoint Protectionの新バージョン導入で電子入札サイトにつながらなくなった場合

先日、Symantec Endpoint Protectionの新しいバージョン12.1を導入する支援を行ったが、公共機関の電子入札サイトにつながらなくなる現象が発生した。

120309_9_23_22 現象は公共機関によって様々であったが、例えば和歌山県の電子入札サイトでは「このタブは回復されました。このWebページには問題があるため、Internet Explorerはタブを閉じ、再度開きました。」と表示され、その後何も表示されないという現象だった。

まずは和歌山県の電子入札事前準備のホームページを確認し、すべての内容が正しく設定されていることを確認。

それでも改善しない場合は、アドオンプログラムを確認するとうまくいくことが多い。

今回もInternet Explorerの画面を開き、「ツール」⇒「インターネットオプション」⇒「プログラム」タブ⇒「アドオン管理」にて内容を確認。

120309_9_22_48 すると「Symantec Intrusion Prevention」というアドオンができていることが判明した。これはSymantecの侵入防止システム。Firewallが機能していることと侵入検地システムは動作していることから、この機能を一度無効にすることとした。

アドオンを無効にすることで電子入札のサイトは無事に動くようになった。

「Symantec Intrusion Prevention」機能はNortonのツールバーなどにも含まれる機能のためEndpoint Protection以外のシステムでも同様の現象が発生すると思われる。

brother(ブラザー)のラベルプリンタTD-4100Nを使ったラベル印刷機能の開発

お客様からの要望で運用中のシステムにbrother(ブラザー)のラベルプリンタTD-4100Nを使ったラベル印刷機能を加えることになった。

Unnamed_2 導入の際の機種選定のポイントになったのは以下の通り。

  • A4サイズのラベルを使えば、これまで利用していたプリンタでも使えるが、余りが出てしまいもったいない。
  • ラベル1枚にかかるコストは1円~多くても3円未満。
  • ネットワークで利用できる。

さらにTD-4100Nには既存システムとの接続可能性として以下の3択があった。

  1. データ渡し:プリンタ付属の印刷ソフトへCSV形式などでデータを渡す方法。(さらにこの付属ソフトは機能が豊富でデータベースへODBC経由で接続したり、あるいはアクセスなどのデータベースファイルからテーブルやクエリが直接参照できることがわかった。)
  2. 既存のレポート機能の利用:現在運営中のシステムでは帳票出力にアクセスレポート機能を使っている。このレポート出力機能によりラベル印刷帳票を作成する。システム側からボタン一つで呼び出せる使いかっての良さがあるが、ラベルプリンタに細かな指示・コマンドが送れないデメリットもある。
  3. 開発コンポーネントの利用:このラベルプリンタには開発コンポーネントb-PACが提供されている。当然、細かな指示・コマンドを送ることも可能であるが、2のアクセスレポートのようにお手軽ではない。そのため開発コストがかかる。また配布にあたってはアクセスだけでなく、このコンポーネントもあわせて送る必要があり、新たにインストール作業が必要となる。

今回のシステムは配送先拠点が全国にあって、その拠点に届いたものが利用者に配られる仕組みである。ラベルは配送先名と利用者名、さらに配送物のこぐち数が総数と通し番号で表記されている。

ポイントとしてはラベルプリンターのオートカッター機能である。プリンタドライバで指定できるものは「1枚ずつ」か「最後だけ」である。初期値は「1枚ずつ」。また「最後だけ」に指定しても次印刷するときはまた初期値に戻る。設定が保存されないことはサポートセンターにも確認した。お客様の要望は「配送先別」。「1枚ずつ」ではバラバラになって並べ替える作業が発生する可能性があり、「最後だけ」ではあとの作業が分担できず、ハサミなどで切る必要があるので、やはり「配送先別」である必要があった。

ということで、上記の1,2案はダメで3案の開発コンポーネントを利用することとなった。細かなところは割愛するとして、上記の「配送先別」を実現するには以下のようにソースコードを書けばいい。

        【配送先別ループ】
        objDoc.StartPrint "", bpoCutAtEnd
        objDoc.PrintOut 1, bpoCutAtEnd
        objDoc.EndPrint
        【ループ終わり】

カットするオプションはStartPrint 及び PrintOut コマンドで指定する。TD-4100Nで指定できるのはbpoAutoCut(1枚ずつ)、bpoCutAtEnd(最後のみ)の2つ。すなわちプリンタドライバで指定できるものと同じ。ここでは、bpoCutAtEndを指定しておく。配送先ごとにEndPrintコマンドで「終了の合図」を送ってやればプリンタは最後と判断してカットしてくれる。そして新しい配送先には再度StartPrintから始めればいいのである。

ちなみに開発コンポーネントを利用する場合でもラベルのレイアウトは付属のラベル印刷ソフトを使う。

さきほど無事開発を終えた。あとは納品を待つばかり!!

インターネット活用についてのセミナーを11月15日東大阪で開催します!!

財団法人東大阪市中小企業振興会様主催のビジネスセミナーで講師をします。

Phm01_0870 ホームページからブログ、さらにはTwitter、Facebook、動画活用など様々なインターネット活用について語る予定です!!まだ席に余裕があるようですので、お時間の都合が許す方は是非ご参加下さい!!

『ホームページからブログまで、Webで売上アップ』 

【日  時】 平成23年11月15日(火) 18時~20時
【定  員】 50名(申込先着順)
【講  師】 中小企業診断士 ・ システムアナリスト 安田勝也 氏
【内  容】 
「ホームページは作ったものの、なかなか効果がでない・・・」
そんな企業は多いと思います。売上は、顧客数×客単価で決まります。
さらに顧客数は、来客数×購買率で決まります。
来客数・購買率・客単価の3つを、なるべく費用をかけないで高めていく方策を紹介していきます。

お申し込み・お問い合わせ
  (財)東大阪市中小企業振興会 e-mail seminar@hispa.biz-web.jp
     TEL : 06-4309-2301   FAX : 06-4309-2303

大阪府中小企業家同友会かんくう支部における勉強会でインターネットについて話してきました

Dscn3342 今日は私が所属する大阪府中小企業家同友会のかんくう支部にて初めて行われた「串団子勉強会」にて講師の一人として話してきました。

テーマはインターネットでの販路開拓について。持ち時間30分という短い時間で、選択肢の増えるインターネットサービスをどう取捨選択して活用すべきか話してきました。あと30分あれば仮説設定と検証についても話ができたのですが、これはまたの機会へと。

1回目ということで開催にこぎつけた達成感と多くの反省点が残りましたが、それは会のなかでよりよいものにブラッシュアップしていきたいと考えています。

また、この勉強会は会費は無料にして震災義援金を募りました。こうした活動を通して復興に貢献できることをとても幸せに感じています。

自社の強みを伸ばすIT活用のイ・ロ・ハ

10月に経営支援プラザUMEDAでセミナーの講師をします。

“今さら聞けない”経営の勘所 シリーズ? 【 IT 編 】
自社の強みを伸ばすIT活用のイ・ロ・ハ
~失敗事例から学ぶ効果のでるIT化のノウハウとは?~

若手経営者や後継者の皆様のための「“今さら聞けない”経営の勘所シリーズ」第3弾は、IT投資に悩む
中小企業の問題解決をテーマに開催いたします。
「このシステム導入は失敗だった・・・」
多くの中小企業で、高額な費用をかけ開発したシステムやパッケージソフトの導入に失敗しています。 売上アップや業務効率化など当初の導入目的に至らないどころか、使わず終いのソフト機能を無駄に残したり、システム計画全体が頓挫する現象が起きています。
本セミナ―では、IT導入を行ったものの、その後の中小企業が陥りやすい問題点と原因を取り上げ、どうすれば自社の競争力を高めるIT導入・運用ができるか、そのためには何から手をつけたら良いかという勘所とポイントを、具体的な 事例を題材に参加者と一緒に考えていきます。
「メリハリあるIT投資を行って自社の競争力を高める」ノウハウを、ポイント解説や事例紹介を通して吸収していただけます。IT投資の効果が期待ほど得られずお悩みの中小企業経営者におすすめです!

? 中小企業のIT投資でつまずき易い問題点と原因を取り上げます。
? メリハリあるIT化で自社の競争力を高めるポイントを解説します。
? 事例から学べる、「中小企業の強みを伸ばす」IT化のコツを解説します。
【増力化編】営業に活かす:自社経営にとって本当に必要な情報を見極めてIT化する。
【効率化編】生産管理に活かす:すべての業務をIT化してもうまくいかない、自社に適したIT化の形。
【戦略化編】管理会計に活かす:競争に勝ち残るための管理指標を決めて、全社員で使いこなす。
? 中小機構支援メニューでは「戦略的CIO育成支援事業」をご案内いたします。

プログラム
14:30  受付開始
15:00  講演「自社の強みを伸ばすIT活用のイ・ロ・ハ」
16:30  中小機構支援メニューご案内、質疑応答
17:00  IT経営個別相談会:要 事前予約
17:30  終了
開催日時 2010年10月6日(水) 15:00~17:00
会場 経営支援プラザUMEDA セミナー室(大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル19階)
対象者 中小企業の経営者、または後継者
参加費・定員 無料・50名(申込先着順)

詳しくはこちらをご覧下さい。

泉佐野商工会議所にてビジネスブログセミナーを行います

泉佐野商工会議所でビジネスブログセミナーを行います。

Imag0428 もう申込を締め切っていますので紹介する意味が無いのですが、この記事に対してトラックバックを送信するなどのテストで使う予定にしています。
※もしかしたら申込OKかもしれませんが・・・以下、泉佐野商工会議所HPからの引用です。

開催日 平成22年 8月18日(水)・19日(木)・20日(金)【3日間】
18:15~20:45【計7時間30分】
場 所 泉佐野商工会議所 3F パソコン実習室
講 師 「安田コンサルティング」  安田 勝也 氏
定 員 16名(定員になり次第、締切ります。なお、8名以上での開催とさせて頂きます。)
受 講 料 会員:6,000円
一般:8,000円(テキスト代・税込み)
対 象 者 パソコンで簡単な日本語入力ができる方。
お申込締切 平成22年8月11日(水)
お 申 込 必要事項をご記入の上、泉佐野商工会議所窓口(9:00~17:00)まで、受講料を添えてお申込下さい。
ご不明な点はお気軽にお問合わせ下さい。
また、電話・FAXでも仮予約できます。(受講料をご入金後、申込完了となります。)
お問い合わせ TEL:072-462-3128 FAX:072-463-8780