iPadやiPhoneで使えるAutoCAD

ビジネスでの活用が急速に広がっているiPadですが、シェアの高い本格CADもiPadでのビューアーを投入してきました。いよいよ建設現場でも活用の幅が広がりそうです。

詳しいレポートはケンプラッツに掲載されています。

試用版ソフトはこちらからダウンロードできます。

現場で活用できるソフトウェアは今後iPad版のビューワーの有無が選別基準の1つになるでしょう。