NHK連続テレビ小説「カーネーション」で経営者の心構えの一言が。自らの身を引き締めました

いま岸和田といえば『カーネーション』。各回とも録画して欠かさず見ています。

昨日7日放送分で、主人公が戦争孤児に思いを寄せていった一言に目が覚めました。

『生き延びや。私がもっといい世の中にしたるさかい。』(語尾など少し違うかも・・・ご了承下さい。)

あっ・・・言ってること同じや。

安田コンサルティングの経営理念の最後に「次の世代に命を繋ぐ社会をつくります」とあります。

「より良い世の中にする。」

「何のために??」

「愛すべき人や守るべき人が幸せに過ごせるように」 です。

経営理念に込めた想いを熱く沸かせてくれたドラマの一場面でした。