堺にて「掛け算で考える!?売上向上大作戦!!セミナー」の講師をしてきました!

皆さん、こんにちは。株式会社パールの安田です。(最近少しずつ株式会社パールとしてお仕事をさせていただく機会が増えて参りました。)

10月21日に堺のさかい新事業創造センターさんにて「掛け算で考える!?売上向上大作戦!!セミナー」の講師を務めて参りました。

対象は創業準備中か創業間もない方が中心。売上を増やすために色々な作戦を考えてみようという研修です。

売上を増やす・・・

チラシ配布

ネットショップをオープン

SNSでの情報発信・・・

そんなことを皆さんも考えたことあると思います。でも作戦を考えることに本当に真剣に時間をとって向き合うことってあまり無いのではないでしょうか。創業者にとって、他に考えることもたくさんあるし仕方がないのかもしれません・・・

でも「仕方がない」まま放置しておくと、創業時の一番の不安である「売上」がずっと頭の上にのしかかるのです。

「そんなこと言ったって、思いつくアイデアっていつも同じような感じだし・・・」

そう。同じアイデアを思い浮かべてはまた他のことを考えてしまう。全然進まない。もちろん思いつかない角度・分野のアイデアもたくさんあるでしょう。漏れなく隈なく考え出すには??

それが掛け算です。掛け算で考えると隅々まで作戦を検討することができます。

その検討の際にマーケティングの知識やアイデアの発想法が頭にあったら・・・

たった2時間ですが、掛け算の考え方以外にマーケティングの話やらはイデアの発想法の話などたくさん欲張って伝えて参りました。

終了後、たくさんの方と名刺交換させていただき、喜んでいただいたと手応えを感じることができました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

商工会の経営支援員の方向けに事業者支援の研修を行ってまいりました!

こんにちは。株式会社パールの安田です。昨日の10月18日(金)に和歌山県にて商工会の経営支援員さん向けに事業者支援の研修を行ってまいりました。主催は和歌山県商工会連合会さんです。

ちなみに商工会さんには経営指導員という方と経営支援員という方がおられます。経営指導員は事業所さんの経営支援を直接的に行う方々。そして経営支援員の皆さんは経営指導員の補佐・サポート役で、他にも記帳指導や申告のサポートなども行います。

サポート役の経営支援員の皆さんにもっと事業所支援の知識を身につけてもらい、商工会全体としてサポート力を高めていこうというわけです。

研修は4時間にわたって行いました。経営に関する用語の整理や経営計画と事業計画の違いなど基礎的なことから入り、簡略化したA4サイズ1枚の経営計画書の書き方や数値計画(損益計画書と貸借対照表の計画)などについても触れました。

強調したのはビジョンの重要性。経営意欲が低下した経営者に「それはちょっと楽しいかも・・・」と思ってもらえるようなビジョンを一緒になって考え、モチベーションを少し上げたところで小さなことから成功体験を積み上げていく。その流れを丁寧に説明しました。

テーマ「働き方改革と建設業の今後について」にて商工会議所さんで講演して参りました!

泉佐野商工会議所さんの建設業部会にて講演をさせていただきました。テーマは「働き方改革と建設業の今後について」です。1時間という短い時間でしたが、色々と要点を絞って説明させていただきました。

まずは国が言っている働き方改革と建設業との関わり。残業時間規制は2019年4月からスタートしていますが、建設業では2024年4月まで猶予期間があります。割増賃金の引上げは2023年4月。同一労働同一賃金は2020年4月。中小企業は2021年4月からです。

そして国土交通省が進める建設業働き方改革加速化プログラム。
①長時間労働の是正、②給与・社会保険、③生産性向上の3本柱です。
長時間労働是正については現場の週休2日制の推進、適切な工期設定等のためのガイドラインがポイントです。給与・社会保険は社会保険加入を建設業許可の要件に加えたり、建設キャリアアップシステムによって技術者のキャリアの見える化を図っていきます。生産性の向上についてはICTを使ったiConstructionの推進です。BIMに続いてCIMを進め、生産性を2割向上させる目標が設定されています。

こうした多方面からの施策が講じられるのは建設業界の将来に対する大きな不安があります。現在、技術者は3人に1人が55歳以上と言われています。10年後、3人に1人が現場から退くということです。そして29歳以下の割合は9人に1人です。若者が建設業に入ってきたいと思える業界にしなくてはなりません。統計データはさらに建設業の深刻な状況を表しています。例えば年間の労働時間。建設業は全平均の割合よりも年間336時間多く、出勤日数では29日多いとのことです。労働時間が長く休みも少ないのです。

しかしながら建設業の仕事は誇り高くやりがいのある仕事です。「労働時間や休みが何だ!」と言いたい方も多いと思います。でも皆さんがこの業界に入ってきた1年生の頃を思い出してください。今のように仕事の面白さ、魅力、やりがいを感じていたでしょうか。決して多くない給与のなかで、先輩に毎日怒られ、朝早くから夜遅くまで働き、一度は「こんな仕事やめてやる!」と思ったことがなかったでしょうか。それでも思いとどまった時代。でも今はそこで思いとどまってくれない人が多いのも事実。建設業の仕事に魅力を感じる前に業界を去ってしまうのです。そこをどうにかしたい。どうにかしなければこの業界全体が衰退してしまうのです。

そうしたことを語ってきた1時間でした。短い時間でしたが、聞いてくださった方々の胸に何か残ってくれればと願っています。

元気つうしん 2019年10月号 Vol. 51

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。少しずつ秋めいて参りました。
皆さん、季節の変わり目、健康には十分お気を付けください。

連休明けの24日、泉佐野商工会議所さんの建設業部会にて講演をさせていただきました。テーマは「働き方改革と建設業の今後について」です。1時間という短い時間でしたが、色々と要点を絞って説明させていただきました。

まずは国が言っている働き方改革と建設業との関わり。残業時間規制は2019年4月からスタートしていますが、建設業では2024年4月まで猶予期間があります。割増賃金の引上げは2023年4月。同一労働同一賃金は2020年4月。中小企業は2021年4月からです。

そして国土交通省が進める建設業働き方改革加速化プログラム。
①長時間労働の是正、②給与・社会保険、③生産性向上の3本柱です。
長時間労働是正については現場の週休2日制の推進、適切な工期設定等のためのガイドラインがポイントです。給与・社会保険は社会保険加入を建設業許可の要件に加えたり、建設キャリアアップシステムによって技術者のキャリアの見える化を図っていきます。生産性の向上についてはICTを使ったiConstructionの推進です。BIMに続いてCIMを進め、生産性を2割向上させる目標が設定されています。

こうした多方面からの施策が講じられるのは建設業界の将来に対する大きな不安があります。現在、技術者は3人に1人が55歳以上と言われています。10年後、3人に1人が現場から退くということです。そして29歳以下の割合は9人に1人です。若者が建設業に入ってきたいと思える業界にしなくてはなりません。統計データはさらに建設業の深刻な状況を表しています。例えば年間の労働時間。建設業は全平均の割合よりも年間336時間多く、出勤日数では29日多いとのことです。労働時間が長く休みも少ないのです。

しかしながら建設業の仕事は誇り高くやりがいのある仕事です。「労働時間や休みが何だ!」と言いたい方も多いと思います。でも皆さんがこの業界に入ってきた1年生の頃を思い出してください。今のように仕事の面白さ、魅力、やりがいを感じていたでしょうか。決して多くない給与のなかで、先輩に毎日怒られ、朝早くから夜遅くまで働き、一度は「こんな仕事やめてやる!」と思ったことがなかったでしょうか。それでも思いとどまった時代。でも今はそこで思いとどまってくれない人が多いのも事実。建設業の仕事に魅力を感じる前に業界を去ってしまうのです。そこをどうにかしたい。どうにかしなければこの業界全体が衰退してしまうのです。

そうしたことを語ってきた1時間でした。短い時間でしたが、聞いてくださった方々の胸に何か残ってくれればと願っています。

 

~同封チラシのご案内

1. コンサートのご案内
私の友人の奥さんが楽器演奏者で、その演奏会のチラシについて「発注枚数のゼロを1つ多く注文してしまった!!」とのこと。配布を協力してほしいということで、今回同封させていただきました。是非ご覧ください。

2. カンボジア自転車プロジェクト
この1年何度か同封させていただきました。何人かの方から実際にご支援・ご協力いただき誠にありがとうございました。2019年度の募集期間が10月末までということもございまして、最後のご案内をさせていただきたく同封させていただきました。