中小企業大学校関西校にて「決算書の読み方講座」の講師を務めて参りました!

こんにちは。株式会社パールの安田です。本日は兵庫県福崎町にあります中小企業大学校関西校での研修の様子をお伝えいたします。

研修のタイトルは「決算書の読み方講座」です。こちらは2012年から継続させていただいている講座。今年で11年目となります。今回の6月開催に加え、7月には新潟県の三条校にて、さらに12月には大阪市でも開催予定となっています。

研修の内容は以下の通りです。(研修資料からの抜粋です)

研修の目的
経営活動の成果を表した決算書を的確に読み解くことは、財務面から企業経営・業務を行っていく上で重要な第一歩です。
本研修では、決算書の仕組みや用語の意味、数字の流れなどを理解した上で、決算書から経営体質や今後の課題などを読み取るポイントについて、モデル決算書を交えて具体的に学びます。

a 決算書を読む前に
身近で比較が容易な企業の決算書を題材に、クイズやディスカッションを交え、イラストを使いながら細かい数字にとらわれず視覚的に理解を深め、決算書から企業活動を読み取れる面白さを味わいます。
1) 決算書とは
2) 決算書から読み取れる企業の戦略や背景の違い
3) 財務会計分野の全体像と各分野の概要
b 決算書と財務の基礎
決算書を読む上で必ず理解しておきたい事項について学びます。
1) 決算書の必要性
2) 決算書ができるまでの流れと用語の意味
3) 利益と資金繰りの違い
4) 中小企業と大企業の決算書の違い
c 決算書を読む
具体的なモデル決算書を題材に、企業活動の背景を理解しながら、決算書を読み取ります。
1) 損益計算書を読む
2) 貸借対照表を読む
3) キャッシュフロー計算書を読む
d 決算書から読む企業活動のヒント
具体的なモデル決算書を題材に、実際の企業活動との連動をイメージしながら、業種や戦略による財務体質の違いや今後の課題、事業展開に関する意思決定の手がかりについて、ディスカッションを交えながら学びます。
1) 企業体質と採算の考え方
2) 収益力の検証と改善のヒント
3) 資金繰りの検証と改善のヒント

今回はコロナが第5類に分類されたあとの最初の研修となりました。受講者の皆さんはマスク有りの方、無しの方それぞれ。ディスカッション時のパーティションも皆さん早々に机から降ろしていました。少しずつですがコロナ前の研修の姿に戻ってきています。

3日間の研修は長丁場ですが、皆さん集中して学んでおられました。しっかりインプットし、そのあとはアウトプット。それぞれの会社に帰って、学んだことをしっかりと活かして経営改善に取り組んでいってほしいものです。

大阪府内の商工会議所・商工会の指導員さん向けの研修で講師を務めて参りました!

株式会社パールの安田です。こんばんは。

本日は大阪府内の商工会議所・商工会の指導員さん向けの研修で講師を務めて参りました様子をお伝えいたします。内容は以下の8つです。

  1. 補助金、助成金についての基礎知識
  2. 採択されるための様々なノウハウとポイント
  3. 補助金に関する手続きの流れ
  4. 経営計画や事業計画作成支援のための知識
  5. 「事業再構築補助金」と「ものづくり補助金」の定番パターン
  6. 事業再構築補助金
  7. 小規模事業者持続化補助金
  8. ものづくり補助金

経営計画や事業計画の作成を支援するにあたって大切なポイントをお伝えしました。昨今は計画づくりの目的が補助金活用であるケースも多いので主だった補助金についての概要も併せて伝えました。

開始前後で弊社の地元の泉州エリアの商工会議所や商工会さんから名刺交換頂き、また質問も多く頂戴いたしました。「わかりやすかった!」とご感想もいただきましてご満足いただけたようで安堵しております。

 

元気つうしん 2023年6月号 Vol. 95

~事務所だより~

こんにちは。安田コンサルティングの安田です。本日は事業計画策定と補助金活用に関するテーマで講師を務めて参りました様子をお伝えします。

実は2日連続で異なる主催者のもとで行ってきました。5月22日は大阪府商工会連合会さまの主催。23日は摂津市商工会さまの主催です。右の写真は1日目のときのものです。

セミナーの内容は以下の通りです。

  1. 経営計画や事業計画の基礎知識
  2. 補助金の基礎知識
  3. 採択のためのポイント
  4. 事業再構築補助金の概要
  5. 小規模事業者持続化補助金の概要
  6. ものづくり補助金の概要
  7. 事業再構築補助金及びものづくり補助金の必勝パターン

2時間という短い時間でかなり詰め込みました。特に令和5年度は各補助金の特別枠の種類が増えたのですが、それぞれの違いをじっくり説明する時間はありません。そのため、該当する企業が少ない枠は資料の提示だけにとどめ、その分、しっかりお伝えしなければならないところに時間を割くようにしました。

それでも終了は2時間ギリギリ。セミナー終了後にはたくさんの皆さんからご質問が寄せられ、参加者の補助金活用に対する興味の高さを感じることができました。

また、当日は3つの補助金について記載すべき項目を見出しにまとめた資料も配布しました。公募要領を読み込むのは大変なので補助金申請の際の一助になっていることを願います。

上記セミナーの資料をご覧になりたい方は安田までご連絡ください。