鹿児島商工会議所さんにて『かごしま創業塾』の講師を務めてまいりました!!

00111月18日、19日の2日間、鹿児島商工会議所さんが主催する「かごしま創業塾」の講師を務めて参りました。

この創業塾は全6回シリーズで開催され、それぞれ以下のような内容でした。

1回目:オリエンテーション、創業の心構え
2回目;労務の基礎と助成金
3回目:税務・経理の基礎
4回目:創業融資、銀行取引の留意点
5回目:マーケットの見つけ方と顧客作り
6回目:ビジネスプラン作成の基本

私が担当したのは5回目と6回目です。

5回目の内容は3C分析、マーケティングのポイント、4P(商品、広告宣伝、販売チャネル、価格)、AIDMAとAISAS、ホームページやブログの活用、ネットショップと集客、SNSの活用。これらを2時間で語るという非常に忙しいくも濃密な内容でした!

6回目の内容は経営に必要な10のポイント、経営理念、経営ビジョン、経営戦略、強みと機会を活かす、ビジネスプラン、事業コンセプト、資金計画と資金調達、収支計画、売上拡大作戦等です。こちらは3時間。それでもビジネスプラン、事業計画の内容を一通りとなるとかなり幅広くなり3時間もあっというまに過ぎていきました。

終了後は何人かの受講者の方々とディスカッションさせていただき、感想をいただくなかで満足してもらって良かったと安堵いたしました(^^)

001こちらは2日目の早朝にランニングした際の桜島の写真。あいにく雲にかくれていましたが、桜島周辺コースをずっと走りたかった1つの目標がかなえられて、こちらも充実した時間を過ごすことができました!

経営計画作成セミナーの講師を務めて参りました

img_1793豊岡市商工会さんにて11月14日と12月2日の2回、経営計画作成セミナーの講師を務めてまいりました。

ものづくり補助金や持続化補助金にて事業計画を作成する企業が増えていますが、補助金のための計画作りはきっかけとしては良いとしてもやっぱり自社の発展のためにしっかりとした経営計画を立案してほしいものです。

そこで今回のセミナーは補助金申請を念頭におきつつも経営計画をどう作成していくのか解説いたしました。内容は以下の通りです。

  1. 経営計画書策定の必要性について
  2. 経営分析(自社の強み)を活かした 実現可能な経営計画書の書き方について
  3. 経営計画書作成の手順について
  4. 小規模事業者持続化補助金の計画について

経営計画といえばどうしても分厚いドキュメントというイメージがありますが、最初はA4サイズ1枚からスタートするのがお勧めです。そこでセミナーではその書式例なども示しながら最低限きさいすべき内容を紹介しました。

特に重視したのは売上や利益は目標ではなく手段であることです。ビジョン達成のために資金が必要であり、その資金は利益から調達されるべき。そしてその利益を確保するために売上が必要であるという構図です。「経営計画は目標ありき。目標と言えば売上か利益・・・」そんな計画は経営者しかワクワクしません。全社一丸となって、社員が「本当にそうなりたい!」と元気が出てくるような計画づくりのポイントについてお伝えしてきました!

経営と夢と会計について

14650529_1103315676450479_8005102345390307432_n10月24日、25日の二日間、豊岡市商工会の青年部さん向けに「経営と夢と会計について」というテーマで研修講師を務めて参りました。

講演は二日間のそれぞれ2時間ずつ。計4時間で以下の内容について語ってきました。

 

 

経営理念とビジョンについて

  1. 利益と競争力について
  2. ビジョン達成に向けての作戦
  3. 経営計画
  4. 目標損益計算書と目標貸借対照表

今回はとくに受講者が若手経営者の皆さんということもあって、とにかく夢を持つことの重要さに重きをおきました。売上や利益だけのつまらない目標を頭に掲げるのではなく、それこそ本気なのであれば「○○業界で世界征服!」であってり、「社員満足度日本一!」であったり、「おもしろい会社No1」など大風呂敷を広げて真面目にその実現に向けてまい進してほしいと伝えてきました。

そしてそこに至るまでの戦略や計画の必要性。そして夢を実現するための原資であるキャッシュ、利益を獲得するための管理会計のことなど。講演は多岐にわたりましたが、すべては「夢の実現」のためにあると締めくくりました。

残念だったのはお腹の調子がわるく、懇親会にご一緒できなかったこと・・・でも両日の終了後の皆さんの質問や感想などを通してとても満足頂いたのだと実感できてとてもよかったです!

私も若手(?)経営者の1人として、「ほんまにやるの?」という夢を掲げて日々邁進しています。彼らには負けてられませんから(^^)

大津北商工会さんにて経営ビジョン作成講座の講師を務めて参りました!!

すっかり涼しくなりました。もう11月も間近にせまりあっという間に年末モードに入っていくのでしょうね。月日の経つのは本当に早いものです。

%e5%86%99%e7%9c%9f2016%e5%b9%b411%e6%9c%88%e5%8f%b7先日、滋賀県大津市の大津北商工会さんにて「建設業中心!!若手経営者のための経営ビジョン作成講座」というテーマで講師を務めて参りました。受講者は地域内の建設関連企業の経営者と後継者です。
この講座は経営計画作成のための第1弾として開催されたものです。本来、数値面だけの経営計画作成講座だけだったのですが、主催者にお願いして2回シリーズにしていただきました。その理由は、「計画はビジョン達成のためのものであって、ビジョン無き計画には意味が無い」と考えているからです。売上や利益を今年度より少し多くしただけの計画が多く見られます。得られた利益を何に使うのか。企業として長期的なビジョンとそこに向かうための戦略が練られてない計画はただ数字だけを追い求めるだけの味気ないものになってしまいます。だから数字を考える前にビジョンを考える講座をお願いしたのです。
「自社をどうしていきたい?」という単純な投げかけです。5年後の平成33年。オリンピックも終わり、東北の震災から10年の節目。建設投資は減少を続けおよそ40兆円になると見込んでいます。そんななか維持修繕の割合がおおよそ50%まで伸びてくるという外部環境に対して企業の取りうるべき姿が見えてきます。ポイントは「維持修繕の対応」、「雇用と人材教育」、「BCPへの対応」、「海外進出の検討」などが挙げられます。こうした建設業界の外部環境について説明させて戴いました。その次は内部環境、特に企業の強みに対しての解説です。多くの企業が「品質」、「技術力」、「腕前」といった当たり障りのない強みを掲げています。そもそも自社の強みについて時間をかけて考えたことも少ないのが実情です。強みをしっかりと定め、再投資をしてさらに競争力を磨いていくことがビジョンの軸になるもので、強み溢れる企業で仕事をすることが社員の誇りや遣り甲斐にもつながり人材教育にもつながっていくのです。
そうした環境分析ののち、各自にビジョンについて語ってもらいました。「○○地域で1番になりたい!」や「東京に進出したい!」といったビジョンを最初に語ってくれた受講者の方々も次第に色々な角度からビジョンを検討していただけるようになりました。
次回はそのビジョンをいかに達成するか。そのためにどれぐらいの利益が必要で、目標損益と目標貸借をどのいうに捉えるかを解説する予定です。

セミナー研修予定と実績を更新しました

P1300638セミナーの予定実績を更新しました。

今後のセミナー予定は以下のようになっております。
※トップページ掲載と同じ内容です。

実施予定日 内容
2016/10/4,5 建設業経営セミナー
場所:大分(10/4)、長崎(10/5)
2016/10/7 建設業中心!!若手経営者のための経営ビジョン作成講座
場所:大津北商工会
主催:大津北商工会青年部
2016/10/24,25 (仮)経営計画の立て方 主催:豊岡市商工会 青年部
2016/11/2 経営を楽しむための管理会計活用セミナー
場所:豊岡市商工会
主催:豊岡市商工会 共催:兵庫県商工会連合会
2016/11/7 建設業中心!!ビジョン達成のための数値計画策定講座
場所:大津北商工会
主催:大津北商工会青年部
2016/11/18,19 創業塾
1.マーケットの見つけ方と顧客づくり
2.ビジネスプラン作成の基本
場所:鹿児島県商工会議所
主催:鹿児島県商工会議所
2016/12/8,15 (仮)補助金活用セミナー
場所:大阪産業創造館

4ヵ月ぶりに同友会の地元支部例会に参加して参りました!

14369964_1108081949239776_4301138817760176369_n5月からプライベートや仕事の都合もあってなかなか参加できていませんでした中小企業家同友会の例会に久しぶりに参加して参りました。

報告者は株式会社大隅自動車商会の大隅社長です。会社の目的とは何か。社員の幸せとは何かが主テーマです。

00150分の報告は気づきの宝庫。ノートにマインドマップを書いて学びの再確認。このマインドマップは自社の勉強会のときにも活用しています。

同友会のなかでは社員は「最も信頼し合えるパートナー」と位置付けています。同じ理念を追求し、同じビジョンを目指すパートナーです。根底にはもちろん信頼関係が必要で、信じて頼る、信じてもらって頼ってもらう。それを長期に渡って継続することが大切です。

私のなかでこれから消化しなければならないことは「すべての社員を家族のように愛せるか」ということです。

パートナーですから思いやりは大切。それを愛と呼べばそうかもしれませんが、家族愛とは異なるかなぁと自分の中ではまだ腑に落ちていない状態です。そういった意味では良い問題提起をしてもらいました。

今日、隣の支部の河南支部で私が経営体験報告をさせていただきます。自分のことを赤裸々と話し、参加いただく皆さんに問題提起をしてお互い気づきの多い例会になればと望んでいます。

Dropboxの同期エラーで7,000以上のファイルを削除していたことに・・・

20160922153229とっても「ひやっ」としたので備忘録的に記載しておきます。

とある講演のために弊社の事務所オープン時の写真を探していたのですが、何故かピクチャのフォルダの殆どが空になっています。全部ではなくて所々ファイルが残っている状態。

もしや・・・と思って色々調べていると様々なフォルダの中のファイルがところどころ無くなっています。パソコン内のごみ箱をチェックしても該当するファイルはありません。

私はパソコンのバックアップのためにドキュメントやピクチャフォルダをDropboxフォルダの下に置いているためDropboxのウェブサイトの管理画面を開いてみました。そしたらここにもありません・・・大切な写真やファイルが大量削除・・・正直目の前が真っ暗になりましたが・・・

Dropboxは30日以内の削除ファイルなら復元できることになっているため、管理画面にて空になったフォルダを開き「削除済みのファイルを表示」にしてみますと出てきました!!削除履歴を確認してみると9月12日に削除したことになっています。そしてイベント詳細を確認すると「7,843件のファイルを削除」とあります。

今からおよそ10日前の出来事。Dropboxの同期エラーが出て、直らなかったのでログインしなおしたり試した日でした。その際の同期エラーにて勝手に7,843件のファイルを削除したことになってたようです。

気が付いたのが30日以内だったため復元することができました・・・(今、復元中であと6,000個のファイル・・・あと何時間かかるのかなぁ)からよかったものの、これが1カ月以上前だったら復元すらできないところでした。

原因が分かる前にとにかく30日以内から1年以内に復元期限が伸びる「エクステンデッド バージョン履歴」とやらにも契約。年額4,500円の投資となりましたが何だか複雑な気分。

まぁとにかくDropboxも万全ではないとのことでバックアップ対策を再考する必要がありそうです。

ドメイン移管とホームページ構築の支援

dsc06593先日、四国の酪農場にてネット活用の支援をしてまいりました。

こちらの企業、飼料販売企業を通してドメインネームとメールの利用だけを行っていたのですが今回ホームページを構築したいとの相談でした。またメールアドレスの追加等で都度飼料販売企業を通さないといけないので手間とセキュリティのことを考慮して自社管理したいとの要望でした。

そこでドメインネームの移管と新たなレンタルサーバーの契約を提案し快諾いただきました。飼料販売会社にドメインネームの移管について相談したところ、そうした技術的なところが詳しくないとのことで間に入ってもらってドメイン管理会社と調整することになりました。ここが思いのほか時間がかかってしまいましたが何とか無事に移管終了。

その後、レンタルサーバーの契約を行い、移設に伴うメール設定の変更を酪農場にて実施。10個ほどのメールアドレスそれぞれについてメールソフトの設定変更を実施。メールの送受信ができることもあわせて確認し結果は上々でした。

そして本命のホームページ構築。新しいレンタルサーバーはワードプレスの利用も簡単にできるためにワードプレスの導入と管理画面の説明を実施。

現在は個々のページに原稿と写真等の掲載を行って頂いています。次回、問い合せフォームやSNSボタンなどのプラグインの導入を支援しひとまず完了の予定です。

ランニングコストも年間1万円未満まで抑えることができて企業さんにもとっても満足してもらっています。

久しぶりにシステムエンジニアやネットインフラ管理をしていた頃の経験が生きました(^^)

中小企業家同友会の青年経営者全国交流会に参加してきました

14369968_1060854497326152_8580801545029352438_nこの8日、9日に石川県金沢市で開催されました青年経営者全国交流会に参加してきました。これは私が所属する大阪府中小企業家同友会や各地都道府県の同友会員が集まる全国交流会の1つです。私も数年前に青年部会に所属していたこともあって、また応援したい仲間がいて参加することにしました。

様々な地域の仲間と再開でき声を掛けあい近況を報告し、青年部会に所属していた当時の血がたぎる想いが蘇ってきました。

もちろん、単なる交流会ではなく分科会や全体会で多くの学びが得られました。忘れっぽい私は終了後すぐにその学びをノートにまとめました。そのうちの1つを紹介します。

「わかる」
「できる」
「やる」

「わかる」は理解のことで、例えば「10キロを1時間で走る」。これが理解できるかどうか。文章も単純ですし理解できない人はあまりいないでしょう。

「できる」は「10キロ1時間だから1キロあたり6分か。できそうだな。」すなわち判断です。

でもこの2つは何も生まれていません。頭で考えただけ。結局やってみないと何も変わらない。だから「やる」ことが一番重要なわけですが・・・

この「わかる」⇒「できる」⇒「やる」の方向はもう一つ逆方向の流れもあります。

「やってみないとできるかどうかわからない」

色々な知識や技術・経験を重ねていくうちに「考えるだけで行動しない」人間になってしまいがちです。

お城の天守閣があって、「きっと登ったらよい景色だろうな。でもお堀の長い階段を上らないといけないからしんどいなぁ。まぁお城からの景色なんてどこも一緒か・・・」

やってみて起こる変化があることもたくさん経験しているはずなのに・・・

まずやってみる。行動することが大事。そんな当たり前のことは頭で考えることではないですね。考える前に一歩踏み出すこと。

これが学びの1つです。うまい例え話ができませんでした。それは腹におちていない証拠ですね。

頭でっかちな私は勇気のいる「まず一歩踏み出す」が苦手だったりします。だから周りの人に支えられて背中を押してもらっています。

まず踏み出すことが大事。だから前々から「考えている」だけだったこと、今日中に一歩踏み出す行動を起こすことに決めました。

学んだら実践。実践しなければ学んでないのと同じ。この2日間を無駄にしないように実践していきます。

「他に何学んだの??」と気になる方は安田まで(^^)