プノンペン出張報告 ダルニー奨学金編

mainimg_darunee-01次回の最終回の前にちょっと聞いてほしいことがあります。

今回の出張の目的の1つでもあったカンボジアの子どもたちの奨学金支援ですが、ダルニー奨学金という制度を経由して行いました。この写真はダルニー奨学金のホームページから引用させてもらっています。

14,400円の支援で子どもが一人、1年間学校に通うことができます。この奨学金の特徴は1対1の顔の見える支援で、自分が支援する子どもの成長が実感できる里親型の寄付制度です。私がどの子を支援することになったのかは「出張報告5日目」をご覧ください。

私は世界中の子どもに夢や希望を持ってほしいと考えています。これからの将来何ができるかは継続的に考えていかなければなりませんが、今のところ海外事業展開も種まきをはじめた段階です。だから今できることを探してみようとインターネットで探していたところ見つけたのです。

「寄付制度」とありますが、私は未来に対する投資だと思っています。経営者が後継者を育てるように、次の世代に向けて何かしていかなければなりません。未来を担う子どもたちが、今よりよい社会を形成していくためには教育が不可欠です。これから10年もすれば奨学生が社会に出ていきます。誰かが世界を、世の中を、社会を変えるかもしれません。また、そんな大きなことでなくても、この子どもたちが夢や希望をもって大人になり、社会に出て、また幸せな家族を形成していく。そのような子どもたちが世の中にあふれていく。そんな社会が素晴らしいと私は考えているので、だから「投資」なのです。自分が素晴らしと思える未来に対する投資です。

DSC_0186投資にはリターンが必要ですが、今回は私が支援する奨学生に直接会うことができました。はにかんだ笑顔を見ることで有り余るリターンとなりました。私もとても大きな元気・力を得ることができました。あとは彼女がこれから学び、希望を持ち、幸せになっていく分が社会全体の利益になっていくと思っています。

皆さんも未来への投資、してみませんか??

ダルニー奨学金制度の案内はこちらです。

 

プノンペン出張報告 5日目

今日でプノンペン5日目。今日はEDF Cambodiaがサポートしている学校の訪問、いくつかの学生さんの過程を訪問、そしてダルニー奨学金を通して支援することになった学生さんのお宅を訪問します。
004さ最初に訪問したのはコンポンチュナン地方にあるTEUK HAUT lower secondary school。日本でいう中学校にあたります。
011とても広くて気持ちの良い風の通るすばらしい学校でした。

010012DSC_0017校長先生や職員さんが出迎えてくれました。
DSC_0021そして生徒さんも盛大に出迎えてくれました。なんだかとっても照れてしまいましたが、歌を聴いているとジーンときました。多くの子どもたちが中学校生活を楽しみ、学び、将来の夢への可能性を広げていくことでカンボジアの未来、そして世界の未来が変わっていきます。その可能性を感じたことと、何より皆さんの温かいおもてなしに感動しました。

少しですが、そのおもてなしの歌をどうぞ。

DSC_0025つたない英語で思いを伝えました。チャンディさんには私の支援の目的を伝えているので、細かなところまで翻訳してくれていたように思います。

「いっぱい勉強して、いっぱい遊んで、未来への可能性を広げて、幸せになってください。」
DSC_0028こちらは学校併設の女子寮です。中学校は農村エリアには多くないので自転車で10キロ以上の道のりを通ってくる子も多いです。さらに遠い子どもたちはこうした寮に入ります。この寮も日本人の寄付によって建てられたそうです。中では料理もできるようになっていて、子どもたちが寮生活を楽しむ姿が思い浮かびます。
DSC_0035先生たちとの懇談。英語・クメール語・たまに間違って日本語・・・が入り乱れてます。こちらの先生方、みなさんとっても明るい笑顔です。こうした先生に教わる子どもたちは幸せなんでしょうね。
DSC_0041こちらが、今回プレゼントさせていただくことになった学習キットのセットです。自らこうしたものを購入する余力の無い家庭を予め校長先生に選んでいただきました。
DSC_0049これが学習キットを手渡す風景。手を合わせてお互いに感謝の気持ちを込めて(^^) 学習キットを渡すことで、私は自分の経営理念の追及の一歩を踏めるのです。感謝されつつも感謝しつつ。でも何だかやっぱり恥ずかしい(^^;
DSC_0053記念撮影。
DSC_0058その後、授業風景を見学・・・と、後ろで少し眺めるだけかと思ったら前に立ってのコミュニケーション。
DSC_0062みんな、勉強が好きだそうです。将来何になりたいかという質問で一番多かったのは学校の先生。ついで看護婦さん、あと会計士さんという生徒さんもいました。チャンディさんが「先生希望」の学生さんが多い理由を説明してくれました。農村部なので親は基本的に農業の仕事をしています。収入はあまりよくありません。でも学生さんも農業を手伝いながら学校に通うので、まわりの大人といえば農業か先生かのどちらかなのです。だから「先生」希望が多いのだとか。

「いっぱい勉強して、いい先生になって、次の子どもたちにたくさん教えてあげてください!」

と伝えてきました。
DSC_0063カンボジア流の挙手。指も立ててます。みんな恥ずかしいのかとっても控えめ。
でも一番前の子のサンダルがキティちゃんだったのを見て、「日本のキャラクターなんです。日本の子どもたちも大好きです」って伝えたらとっても素敵な笑顔を見せてくれました(^^)
DSC_0077DSC_0082DSC_0087DSC_0090いくつかのクラスを見たのですが、クメール語、数学、科学など様々な授業が行われてました。そしてもう一つ。「モラル」(道徳)という授業もあることが判明。人間性を磨くと同時に、カンボジア人らしさや価値観をそなえるのに「モラル」の授業はとっても大切だと思います。
DSC_0095学校訪問のあと、家庭訪問。こちらの家庭は子どもが生まれてすぐに父親が失踪。お母さんが女手一つjで息子さんを育てています。この子はいま英語を一生懸命に勉強中。私のつたない英語でコミュニケーションを直接とることができました。日本からもってきた石鹸、軍手、ボールペンや鉛筆など、そしてヤスコンタオルも。昨日小分けにしておいたものを手渡しました。

ここで、石鹸の提供に協力してくれた会社さんを紹介します。丸善油化株式会社さんです。池宮社長、山口さん、ありがとうございました!!

それと、軍手なんですが、中小企業家同友会の仲間でもある泉州作手紡績さんの出口さんから以前バーベキュー用にと頂いたものを勝手に持ってきちゃいました・・・バーベキュー雨で中止になったもので・・・出口さん、ごめんね!!そしてありがとう!!

それと、鉛筆、ボールペン、子ども用のアクセサリーや折り紙など、うちの職員さんであるTさんから子ども支援の仲間を通じて頂きました。ありがとうございます!!
DSC_0096

DSC_0105こちらは2軒目。なんとお子さんが12人!!ちなみに右から二人目がお母さん・・・ではありません。上から2番目のお姉さんです。一番下はまだ小学校1年生。ビッグファミリー!!さらに鶏とヒヨコ。犬と子犬。とってもにぎやかな家族でした(^^)
DSC_0126こちらが3軒目。こちらも父親が失踪。どうしてなんでしょうね。1軒目と2軒目。ともにお母ちゃんの意地と底力が見えてきます。お母ちゃんの愛情をたっぷり受けて、自ら幸せになることでお母ちゃんを喜ばせてあげてください!!

そして次の学校へ移動。途中でカンボジア料理の食堂で昼食をとりました。

007こちらは魚の素揚げの上に大豆と何かの炒め物がのっています。この大豆、発酵しているようで味は納豆そのもの。とっても美味でした。
008豚肉と人参、そしてかなり肉厚なピーマンとの炒め物。
009

こちらは鶏肉と空芯菜の少し辛めのスープ。
DSC_0132さて、2つめの学校訪問です。CHIBACHROW lower secondary school
です。最初のCHIBAは千葉ですよ(^^) 千葉県の支援団体によってサポートされている学校だそうです。
DSC_0136校長先生たちとご挨拶。

DSC_0137そしてお出迎え。
DSC_0153今回は先生たちも交えての交流となりました。左から4人目の先生は英語の先生。英語でコミュニケーション・・・「すみません・・・・もっとゆっくりしゃべってください!」と安田の英会話の底が見透かされた一瞬(^^;
DSC_0159同じく学習キットを手渡して記念撮影。
DSC_0171そして家庭訪問。この子の話を聞いたときには目頭が熱くなりました。学校から帰ったらすぐに籐の網カゴを2つ作って、1つが1ドル。およそ2ドルの収入。これがこの子の家庭のすべての収入です。真中に写っているお父さんは重い病気をかかえており、身動きがとれませんし仕事もできません。この子は将来看護婦さんを夢見て中学を卒業したら高校に進学したいと思っています。その一方で「お父さんは私が守る」と決意しており、この家からどうやって高校に通い、そして生計を立ていくのか悩んでいるとのことでした。今回は小さな支援しかできませんでした。それでも近くには良い先生がいて、EDF Cambodiaのサポートもあります。EDF Cambodia を通してできる支援をして、この子の看護婦になりたいという夢のお手伝いができたらと心底思いました。
DSC_01802軒目の訪問です。またまた父親失踪の家庭とのこと。この子も籐で工芸品を作っています。先の子はカゴでしたが、こちらは鍋敷きです。1つ1ドルで売れるかどうか。それが収入です。この子、おしゃれさんで爪にはマニキュアが塗ってありました。「そのマニュキュアいいね!」と声をかけた時の笑顔がとっても印象的でした。
DSC_0186そして3件目。この子が私が奨学金で直接サポートすることになった11歳の女の子です。うちにも娘がいるので、女の子がいいのではとダルニー奨学金の事務局の方でご配慮いただきました。
DSC_0198こちらがプレゼントの写真。
DSC_0199こちらの家庭は籐工芸ではなく、獲ってきたカニを売ったり、この写真のようにハーブ(妊婦さんにいいっていうことだったので葉酸が含まれているのでしょうか・・・)を加工するなどして生計を立てています。
DSC_0200記念撮影。3年間、何がなんでも奨学金サポートを続けるので、勉強して、可能性を広げて、幸せになってください!!

これで今日の予定は終了。夜はジョンと繰り出して・・・ではなく、今日はホテルでおとなしくしています。近くのコンビニでカップ緬とビール。IMG_0564「あっ、箸ないやん!!」IMG_0565大丈夫でした!!(^^)

 

 

プノンペン出張報告 4日目

004今日のスタートはメコン川ランから。背中に貴重品リュックを背負っての走りなのと、朝からかなり暑かったので堪えました。GPSが効かないのでいつものペースで30分ほど走って多分4キロ。ちなみに多くの人がジョギングやヨガなど体を使って朝の時間を過ごしていました。

005こちらは船乗り場。観光クルーズもあれば、アンコールワットがあるシェリムアップまでの長距離フェリーもありました。

010部屋に戻りシャワーをあびて準備万端。ジョンと待ち合わせ、いざ出陣!!と走り出してすぐに停車。皆さん、この写真見て下さい。私ずっと気になっていたんです。黄色い透明のペプシ。カンボジア限定でリンゴジュースでも出しているのかと思っていたのですが、ジョンの行動でようやく謎が解けました。

012ペプシの瓶に入っているのはガソリンです。バイクが非常に多いので、こうした簡易型(?)の給油所がいたるところにあります。

025

026そしてほどなく奨学金支援しているEDF-Cambodiaに到着。今までメールでやりとりしかしていなかったチャンディーさんと初対面。

013

020

プレゼンテーションと明日からのスケジュールの説明を受けてスタッフの方々と記念撮影。 明日からの学校訪問などがとても楽しみです。

ちなみにチャンディさんのプレゼンの様子はこちら。

030この祠のようなものはカンボジアならではのもの。精霊信仰が盛んで、精霊が宿る場所です。いたるところにあります。以前紹介しましたキリングフィールドにも簡易的なものがありました。マジックツリーの写真の1つ前です。もし良かったらご覧ください。

032大型ポンプ車発見!!

034楽器屋さん発見!!

035そしてホテルに戻ってきたのですが、部屋に入るや否や異臭が・・・洗濯物が・・・というわけで洗剤とハンガー、それに他に欲しい物があったのでそれらを調達しにでかけることにしました。 洗剤はコンビニに売っているはずだから楽勝。あとはハンガーともう一つの欲しいもの。それはプレゼントを小分けにするビニール袋です。ビニール袋・・・包装容器などが売っているところ・・・「先日いった市場の中にありそうやな・・・」とあたりをつけて市場を再度訪問。そしたらやっぱりありました。きっとこのお店の中にあるはず・・・でも英語は完全に通じなさそうです。お店を物色したらやっぱりありました!!040“How much?”・・・返事がありません。店員さんがお財布から紙幣を取り出し指さしています。「これと同じものを出せってこと?」ということで7,000Rを支払ったのですが、1,000R多すぎると返してくれました。プノンペンの人たちの誠実さが感じられる一コマでした。この買い物用袋。日本から持参した子供たちへのプレゼントを小分けにするために欲しかったのです(^^)

038あと洗濯用のハンガーは市場の中の雑貨屋さんで発見。値段交渉…0.5ドルしかまかりませんでした。押しが弱い自分に反省・・・

039この洗濯用洗剤。50円です。で、ホテルに戻って洗濯~!!汗びっしょりになりながらゴシゴシ・・・できあがったものを絞って絞って・・・洗濯機の偉大さを感じながら。

043シャワーを浴びて、再びジョンと合流。次はJETROのプノンペン事務所を訪問します。JETROはプノンペンタワーという立派な高層ビルの中にあります。

047

048そこで伊藤さんという相談員の方から1時間ばかりカンボジアの経済事情や日本企業の進出について色々と話を伺うことができました。今回の旅のきっかけとなった奨学金など子ども支援の仕組みと日本国内のコンサルティング先がやっている事業と、今回の伊藤さんの話がつながりそう(^^) 帰ったらビジネスプランを練ります。そのために明日やるべきことが1つ増えました(^^

049またまたポンプ車発見!!

050

さて、ここからものすごく濃い夜へと突入します。トゥクトゥクドライバーのジョンさんから「家へきて晩御飯食べないか?」とのお誘い。もちろん即答OK!!

052

053

054

055バイク多いです。これは帰宅ラッシュなのですが、バイク、トゥクトゥクは隙間をぬって縦横無尽に走ります。車は快適ですけど渋滞しっぱなしでした。

056途中でピックアップしたジョンさんのもう一人の弟ボンナイさん。同じくトゥクトゥクドライバーなのです。後に、彼は酒が入ると思いっきり陽気になることが判明・・・

058ジョンさんが「ごちそうするよ!」と焼き鳥(といっても串にささっているわけではありません・・・)を大量購入。後々、聞いてみると15ドル分。今日のトゥクトゥクの稼ぎが15ドル。1日分をすべてつぎ込んでもてなしてくれるジョンさんの男気がうれしい反面、もうしわけないと思いつつ・・・そこはこちらも後で男気返しで解決しました。

060再びスタート。バイクバイク。ジョンさんの運転は神業のようです。

061そして、到着。ジョンさんと乾杯!!暗くてよく見えませんが(^^; ジョンさんはすでに上半身脱いでます。エアコンはもちろんありません。後々、私も上半身脱ぐことになります(^^) 男同士の暑苦しいスキンシップ!

ちなみに8畳一間の1Kです。簡易な部屋で決してきれいとも言えませんが、それは日本人的な感覚なんでしょうね。1カ月の家賃が40ドル。ベトナム国境近くにすむ実家の両親や奥さん、子どものために弟さんとトゥクトゥクを運転しまくって稼いでいます。

067近くに住むという女性が料理をふるまってくれました。左が海藻スープ。右がかぼちゃと魚のスープ。

068こっちが、「菜っ葉の炊いたん」です。全部美味!!

徐々に盛り上がり始めた動画はこちら。前後切っています。控えめなものだけ公開です。どんちゃん騒ぎに至った動画は極秘です。

070こちらが盛り上がり後の写真。お見苦しくってすみません。ちなみにカンボジア音楽と日本音楽の交流という名の大合唱でした。私のPCに入っていた音楽は洋楽と娘のための童謡・・・・というわけで日本の誰もが知っている童謡で勝負しました。「アイアイ」、「どんぐりころころ」などなど。

ジョンさんのお家に誘っていただいて、色々なことがわかりました。外国人がやってきて街をブラブラといっても表通りとせいぜい間の小道ぐらいです。プノンペンに住む人たちの本当の暮らしなんかわかりません。今回の体験はその一部を垣間見たような気がします。ジョンさんのところはジョンさんいわく「パブリック」という単位で家族同士が協力し合って暮らしています。写真やビデオに登場する方々はそのパブリックの人たちです。写っていませんが、子どももたくさんいます。いわゆる「近所の仲間」の密接度が高い感じです。熱いし温かいし、そんな人たちの集まりが、何故かとってもうらやましいのでした。

071最後、ジョンさんに送ってもらいました。スコール振ってます~!!カッパ姿も素敵なジョンさんでした。

 

プノンペン出張報告 3日目

プノンペン3日目です。日曜日なので街めぐりも今日が最後。明日からはがらっとかわった報告になります。朝一番は階段で出迎えてくれたノラ猫君からスタートです!
003
004005こちらは前シハヌーク国王の記念碑です。
006あっ。今日もトゥクトゥクドライバーはトゥアーさん改めジョンさんです。
007 プノンペンはベトナムほどではないにしてもバイクが移動手段として普及しています。さて、何人乗っているでしょう?バイクはホンダ製が圧倒的に多く、ジョンさんのトゥクトゥクも前のバイク部分はホンダ製です。「ホンダ最高!」と昨日の飲み会で叫んでいました。バイクのホンダにしろ、自動車のトヨタにしろ、高い品質が世界中の人の生活を支えています。

009こちらは工事現場。プノンペンは道路状態が悪いところが多く、徐行を強いられる場所が少なくありません。これは国道(?)2号線の舗装現場です。遠くに私の大好きな真っ赤なコンクリートポンプ車が見えてます!
014赤が素敵なコンクリートポンプ車。プノンペンは工事現場があちこちにあり、コンクリートミキサー車は多く見かけるのですが、ポンプ車は2回見ただけ。どちらも赤。1社独占?

さて、今回はプノンペンから国道2号線を南下してタケオという町を目指しています。開けた道を走るジョンさんの走りをどうぞ。

 

016途中で見かけたヒヨコ満載のバイク。

0182号線を外れて細い道へ。
021目的地到着。ここはプノン・チソール。プノンペンからトゥクトゥクで2時間、距離にして60kmほど南下した場所にあります。
022入り口にあった入場料箱と思ったら違いました。あとで頂上に上がった際に外国人の入場料2ドルを支払いました。こちらに皆がお金を入れています。右側の箱の下にHIVやAIDSの文字が。撲滅のための募金箱かなということで私も募金させていただきました。カンボジアは売春が行われており、そうしたとこからHIVやAIDSが広がっており深刻な問題になっています。コンドームの着用を促進するためか、コンビニやスーパーなどでは結構目立つ場所に販売されていました。
023ここから山の頂上までひたすら階段・・・時間にして片道30分・・・資料によれば標高140mの小山とのことですが、とってもつらかった・・・です。
027上った人だけのご褒美(^^)
029カンボジアでは蛇の守り神が屋根部分の装飾で見かけることが多いです。前日のキリングフィールドにあった慰霊碑もそうです。
030031 032目がつぶらな象の神様(?) 。日曜日ということもあり、多くの人が訪れていました。カンボジアの人の多くは上座部仏教を信仰されています。信仰の邪魔をしないように気を付けながら見学です。
033「階段上がるなんて聞いてなかった!!」とクレームを言おうとしたらぐっすりお昼寝中でした。これがジョンのトゥクトゥク。ホンダ製。カッコいいでしょ??
よく考えたら2時間もノンストップで運転してくれたのでした。もう少し寝かして・・・と思ったら起きてくれました。
034この地域は稲作地帯なのですが、平地の湿地のため氾濫が時折起こるそうで、住宅は高床式のものが多かったです。
035ここからちょっと変わった食べ物が登場しますのでご容赦ください。
036
これ、干しカエルです。食べ方はよくわかりません。
037038で、これが焼き鳥ならぬ、焼き蛙です。手羽元ギョーザのように中に野菜を中心とした具が詰められていて、とてもおいしいです!細かな骨は気にしない私は丸ごと食べてしまいました。
039この人が焼き蛙職人。とっても美人さんで愛想もよかったです。

041蛙屋さんからの風景。とってものどかな感じ。
042ジョンさんが取り分けてくれています。
044食べている証拠を一枚。
045046蛙屋さんの女将はお客さんがこないときはハンモックに揺られながらのんびり過ごしています。ちなみにお昼のよい時間だったのですが、誰も訪れず。商売として成り立っているのかとても不思議。クメール語ができたら聞いてみるのになぁ・・・

047プノンペンに戻ってきて次はイオンモールに行ってみました。「なんでプノンペンでイオンに行くの?日本でも行けるやん!」という声が聞こえてきそうですが、どうしても見たかった理由は「イオンぐらいの大手企業はきっとマーケティングにしこたまお金を使って、これならプノンペンでもいける!って判断したショッピングモールなはず!だからマーケティングの結果を勉強させてもらおう!」というのが目的なのです。
048049050051驚きなことにハッピーハロウィンはプノンペンでも賑わっていました。ただしイオンの中だけですが・・・これからプノンペンでもハロウィン市場が形成されていくのでしょうか。
052赤ちゃんの味方、コンビ。ちなみにイオン内の価格帯は日本のものと同等かちょっと安いぐらいです。だから来ている人はこれまでプノンペンの街中で見たような人たちより、明らかに裕福そうな人ばかり。そんな人たちがコンビに入って高そうなベビーカーなどを選んでいました。
053ダイソー。ちなみに100均ではありません。$1.9均一。2ドルとして250円ぐらいでしょうか。ちなみに商品は日本のダイソーと同じようなもの。「2.5倍の値段で売ってるんかいな??」と心配しつつも賑わっていました・・・・
054イオン内の書店。どのような本が売られているのか調査したいのも今回の出張の目的の1つです。ちなみにイオンのあと散髪屋さんをはさんでプノンペンで一番大きいとされる書店も訪問します。
060これがマップ。ちなみにパンフレットは皆が持っていったのか1つも残っていませんでした。
061※解像度が悪くて店舗名が見えないと思います。どうしても知りたい方は個別にご依頼ください。日本から来たいつもながらのお店がいっぱいです。
062 063ゲームセンターもあります。太鼓の達人など日本でおなじみのゲームもたくさん。ちなみに翻訳されていないので日本語のまま。プノンペン在住の日本人がターゲットのメインならこれが逆にいいのでしょうね。
065回転寿司ビュッフェ。9.8ドルで食べ放題です。ちょっと興味をそそられましたが夕飯があるので我慢。
066モーリーファンタジー。子どものいるご家庭ならご存知だと思います。
067ダイソーって25か国に展開していたんですね!
069こっちは限りなくセリア調のお店。
073場内をくまなく散策したあとはコーヒーショップで一息。WiFiが使えるお店を選んでノートパソコンオープン。「ジャパニーズビジネスマン」をご披露しました(^^;
074イオンモールでもう1つ楽しみにしていたのがスーパーのエリアです。日本の冷凍食品やレトルト食品など多くのものが日本語表記のまま並んでいました。やはり日本人相手??でも来店者の中心は現地の人たちだったように思います。
075  076 078 079 080  082  083生鮮、お肉売り場が大好きなのでどうしてもそちらに目が行きます。丸鶏の黒いやつといえば烏骨鶏を思い出すのですがそうなのかわかりません。日本の丸鶏と違う点は頭がそのままついていることぐらいでしょうか。あと値段は半分ぐらいのように思います。
084バイク社会のプノンペンではバイク専用置場が用意されています。駐輪場の大きい版だと思っていたのですが・・・
085なんと、バイク専用の料金所がありました!!

イオンを訪問した感想としては、先のホンダやトヨタの話と同じくジャパンブランドがプノンペンの人たちを喜ばせていることがうれしかったです。もちろん顧客層はいくぶん富裕層向けなのですが、それでも多くの人たちが家族連れで訪れ一緒に過ごす時間を楽しんでいました。その風景は日本のイオンモールと同じです。ホンダ、トヨタ、イオン、大手企業が外国の人たちの生活・幸せに寄与していることを確かに感じました。

「それがどうした?」と思われるかもしれません。でも、そうした大企業が与えた「日本」のイメージ。また先人たちが培ってきた「日本人」のイメージの恩恵に我々は大いに授かっていると思うのです。日本人というだけで信頼されパートナーとして認められることは他の国にはないのではないでしょうか。その恩恵を受けると同時に、それを引き継ぎ、また一人の日本人として恥ずかしくない立居振舞をすることがとても大切なように思います。

海外の人が思うような日本人らしさを崩さないように。
086イオンモールのあと、トゥクトゥク運転手のジョンさん愛用の散髪屋さんに行ってもらいました。青空床屋さん。2ドルです。 087ビフォー。
089施工中。
090アフター。すっきりしました!!
091次はプノンペンで最大の書店へ。目的はビジネス書コーナーと子供向けの教科書コーナーです。ビジネス書についてはどのような本が売られているのかチェックしました。ビジネス書・自己啓発書など多くの品ぞろえがありました。どちらかと言えば、個人に着目したノウハウ本が多かったように思います。日本語に翻訳されている有名な本も見かけました。

次は教科書コーナーです。クメール語、初頭の英語教育諸などなど色々見てみたのですが、子ども向け英語の教育諸が多かったように思います。子どもに英語を習得させたいという親の思いか、あるいは英語圏から家族で転勤してきた家族向けに子ども英語力維持のためなのかもしれません。
092で、購入したのがこの三冊。一つは昨日のトゥルースレン博物館でも見かけた赤い表紙が印象的な一冊。その右の太陽と月の表紙はクメール語と英語を対比しながら読める子供向けの本。下はクメール語版の忠犬ハチ公です。
093書店のあとホテルに戻り少し休憩したあとジョンさんと夕食へ。途中、見知らぬお姉さんをピックアップ。香水の匂いをプンプンさせた彼女はどこか妖しげ・・・
096で、お店について写真を撮ってみたら彼女、まったく乗り気じゃありません・・・というかめっちゃ怒ってます。ジョンさんに急に呼び出されたからでしょうか。クメール語しか話せない彼女。言葉は通じなくても「怒っているオーラ」は万国共通なのですね。ジョンさんいわく「私の友達!!」なのですが、何で怒ってるのか・・・いやいやせめてちょっとこの寒い空気をどうにかしてほしいなぁと願いつつ・・・料理をモグモグ、ビールをグビグビ。
105これが2時間後の彼女。少しずつ機嫌が直ってきたのか、ようやく写真撮るときに視線をいただきました(^^; あぁ何やってるんでしょうね・・・
108で、この店ですが、炭火焼き料理を出すとってもおいしいお店。でも先の寒い雰囲気であまり味は感じませんでしたが・・・

食事の途中、盲目の人が連れられて、お金をめぐんでほしいと客席を回っていました。ちなみにお金以外にも「これを買ってほしい」といった人たちが店舗内を巡ることはよくあることのようです。で、ジョンさんいわく、「この人は、ポルポト時代の拷問で両目をつぶされた人です。」とのこと。その真偽はわかりませんが、生きていくことに必死なのだということは伝わってきました。
117食事のあと、ジョンさんの好意でナイトツアーへ。1時間ほど散策してホテルに戻ると思いきや・・ちなみにこの写真のネオンのような明るさは遊園地です。様々な乗り物、アトラクションを子どもや若い人たちが中心になって楽しんでいます。音楽も大音量で流れ、プノンペンの夜の楽しみ方の1つを知ったような気がしました。
121途中の工事現場で見かけた据え置き型のポンプ。日本じゃ考えられませんが工事現場は眠りません。夜通し工事を行ってるのでしょうか・・・
122で、ジョンさんいわく「ついたよ!」

「えっどこに?」
126というわけで、なぜかバーベキューのスタートです。BBQという表記は共通のようです。さっきのお店で結構食べたのですが・・・まぁ何事も体験体験。「ノー」という言葉を最近忘れたように思います。
128ちなみにここで出されたビールはこれ。ドイツビールです。ただのビールではありません。驚きの仕掛けが・・・
129と、ビール缶に注目している間にどんどん具材が運ばれてきます。「全部食べれるのか??」という心配をよそに、二人が最初の険悪ムードはどこへやら、仲良くなってくれたので「まぁいっか」。
132で、ビールの話の続きですが、プルタブに「当たり!」と出たら車かバイクがもらえるそうです。バイクはヤマハ製。ジョンさんはホンダ崇拝者です。なのでヤマハが日本のメーカーであることも知りませんでした(^^;
134何でも焼きます。真中はバターたっぷりのフランスパン。右の野菜コーナーはちょっといいかも。油又はバターを溶かしたもので、網じゃなくトレーなので下に落ちません。ここにたまった油分にお肉を少し浸して焼くので網に引っ付かないのです。
153BBQのお店の前にある工事現場。明かりがとってもきれいです。

157といったところでホテルに戻ってきました。昨日は熱い抱擁があったのに、ジョンさんは彼女と早くどっかにいきたいらしくあっさりと去っていきました。最後は缶ビールを調達し、「缶ビール片手にちょっとメコン川まで」の第二弾で締めくくりました。まっくらで何も見えませんが・・・

明日はプノンペン出張後半のスタートとして、ダルニー奨学金の事務局訪問と午後はジェトロのプノンペン事務所訪問です。しっかりとカンボジア・プノンペンの文化に触れたあとは、自分の可能性を探る工程に突入です(^^)

プノンペン出張報告 2日目

前回に引き続きましてプノンペンの出張報告です。034あホテル前に停まっていたトゥクトゥクのドライバーから声をかけられました。最初に声をかけられたのが、この方、トゥアーさん(後に改め、ジョンさん・・・)。にもかかわらず横取りしようと方々から他のドライバーさんから声をかけられますが、先手優先で、トゥアーさん(後に改め、ジョンさん・・・しばらくトゥアーさんでいきます。)に依頼。今日はカンボジアの歴史を学ぶ日。外せなかったのが、キリングフィールドとトゥルースレン収容所(現博物館)です。両方まわりたいという意図を伝え、値段交渉。It is too expensive….But killing field is too far….というわけで納得。でもこの最初の値段交渉の潔さがトゥアーさんとの信頼関係の構築にとっても役立ったような気がしています。

033
とある事情でどうしても気になる建設現場。単管足場、竹足場、相変わらずこの地方の建設現場は危険極まりません。でも価値観の違いは日本との考え方の違いに現れ、かけがえのない命と思っているのは案外豊かな国だけなのかもと考えさせられます。だから「人間尊重の経営」を世界中に広めて、子どもを含む家族が世界中で幸せでいることが私の理念になっているのです。 016こちらは独立記念塔。カメラを向けたら、トゥアーさんはトゥクトゥクを停めてくれました。道路のど真ん中でクラクション満載での撮影です(^^;

ここからショッキングな写真も登場します。予めご留意ください。

035

最初はキリングフィールドです。1975年4月から1978年1月まで4年弱続いたポルポト政権で遂行された社会主義改革のもと、知識人はその家族も含め反革命分子として捕えられ、拷問の末に殺されました。(みなさん、是非、自分の年齢と照らしあわせて思いをはせてください。私は3歳半から6歳までがポルポト政権の時代ということになります)拷問は後述するトゥルースレン収容所などで行われ拷問・殺害はキリングフィールドで行われました。もっとも有名なキリングフィールドはチュンエク村にあります。036 037入場料は6ドルです。 入り口でガイド音声を無料で借りられます。「日本語」版もあります。ガイドさんを雇わない場合は絶対に借りた方がおすすめです。私は英語版を・・・とカッコつけずに日本語版を借りました。

038 040これが記念碑です。 中の写真はあとで掲載します。041ポルポト政権は極端な共産主義体制を理想に掲げ、農業により自給自足を目指すため、政権を得たのち、3日間の間に農場へすべての市民を強制的に移動させます。共産主義社会において農民は英雄とされますが、実際には強制労働を強いられるとても厳しいものだったようです。さらに知識人とされる教師などはポルポト派の秘密幹部会であるアンカーの指揮のもとクメールルージュにより捕えられ、300万人もの人が虐殺されます。当時のカンボジア人口の4人に1人とのことです。この数字を聴くと統計的に考えてしまう自分が嫌になってしまいますが、何人に一人ではなく、一人一人の悲劇に目を向けなければなりません。また知識人の家族は子どもを含めて殺されました。あとあとの報復を恐れてのことです。043 045 046 047これが記念碑です。殺害された人の性別や殺害のされ方などに分類され17段に渡って展示されています。048049 050 051どのように殺害されたか道具の展示と共に説明されています。とても怖いです。本当に怖かったですし、拷問や惨殺された方々の無念を思うと胸が痛みます。

「罪のない人を誤って殺すのは、罪のある人を殺し損ねるよりマシである。」

ポルポトの言葉だそうです。

052 053 054 055056 057 058 059 060 061 062 064 065 069 070 072 074 075 076 077078079 080 081場内で見つけた鶏親子。死をテーマにしたこの地に、命を繋ぐシーンを見られてほっとします。083 084 085 086 087089 091これがキリングツリー。赤ん坊をこの木に打ち付けて殺害し、その傍の穴に多くの赤ん坊の遺体が埋められたとのことです。知識人、報復を恐れてその家族、殺害そのものが絶対に許せないものですが、殺害方法も残虐なのはどうしてでしょうか。思想・信念のために人間性が極端に損なわれた時代背景があったのでしょうが、その当時の情景を思い起こすと思いいたたれません。後述のトゥルースレン収容所には子どもと引き離される母親を描いた絵が掲示されています。人として、最も愛すべきものと強制的に引き離され、しかも殺されていくという極端にひどい時代を見て、やはり繰り返してはならないと感ぜずにはいられません。092 094095最後のこの木はマジックツリーと呼ばれています。ここから常時、音楽が大音量で流され、所内の人たちを鼓舞したとされています。極限状態を強いられる状態のなか、大音量の音楽により思考の自由までも排除される状態だったのです。

キリングフィールドの最後に場内で上映されていた動画を掲載します。

次はトゥルースレン博物館です。その前に昼食と思い、トゥアーさんを誘いました。

104そこで、色々トゥアーさんのお話を伺いました。奥さんと子どもが二人。その家族はベトナム国境近くに住んでいるとのことです。弟さんとともにトゥクトゥクで出稼ぎ状態にありたまにしか帰れないという話でした。

そんなトゥアーさんから夕方飲みにいかないかというお誘い。もちろん快諾。夜がとても楽しみになりました!(^^)

そして、次はトゥルースレン博物館です。

108
109
110
111
もともと高校だった校舎を使って、ポルポト政権時代にここで尋問、拷問が行われていました。4棟の建物に尋問室や独房などが残されています。収容された人たちの写真や当時の様子を描いた絵、道具なども展示されています。

建物の中は撮影禁止だったので、外から撮影したものしかありません。 112
114 115 119 120 123 124 125 126 127 128 129 130

これで今日の目標は達せられたのですが、トゥアーさんがオマケでもう一か所連れて行ってくれました。ワットプノンです。
147
ワットプノンはプノンペン市内にあるお寺の一つ。1372年に、ペン夫人が建立したもので、丘の上の寺で「ワットプノン」と呼ばれています。ペン夫人とワットプノン。そう、プノンペンの名前の由来になった人とお寺なんです。

135

137

138

140

141

142

143

145

そしてホテルへ一旦戻り、夕方の再開を約束してトゥアーさんと一旦お別れ。今度は徒歩で町を散策しました。

150
こちらがメコン川。ちょうどトレンサップ川と合流する地点です。地図でしか知らなかったメコン川を実際に見ることができとてもうれしいです。この川に沿ったカンボジア、ミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムが奨学金でサポートさせてもらっている国々です。いつか全部行きたいと考えています。

151

155

156

158

160
王宮やパゴダ(寺)、国立博物館など見どころはたくさんあります。全部徒歩圏内なので、今回のホテルは本当によい立地ですね。格安でスタッフも親切。とってもお得です。

162

163

プノンペンの川沿いに並ぶレストランは昼にハッピーアワーとしてビールなどを安く出してくれるお店がたくさんあります。アンコールビールの生が2杯で1ドル。ビール好きにはたまりません。

167

町でよく見かけるコンビニ。そしてその近くでマーケットを見つけました。散策ムービーを作成しましたのでどうぞ!!(無言で歩き回ってるだけですが・・・)

168
そしてマーケットを出たところでローストチキンを売っている屋台に目をうばわれ、でも1羽まるごとは食べられそうに無いのでウズラを購入。こちら1ドルでした。色々散策しているうちに夕方になってきましたので、ホテルに戻ってウズラをいただいたあとトゥアーさんと合流。
176
こちらがお店の看板。

177
生野菜と牛ステーキ。香辛料のタレが独特でおいしかったです!
182これがタワービール。カールスバーグ。何リットル入っているのかわかりませんが29000R(リエル)。日本円にして約900円。トゥアーさんとしこたま飲みました(^^)

183そしてトゥアーさんの弟ペイさんも合流。まだ仕事中ということでアルコール無しで少し会話を楽しみました。ここで、トゥアーさんの名前がジョンさんだったことが判明(^^; 今までトゥアーさんと呼んでいたのは何だったのでしょうか・・・まぁいっか。

184188ジョンさんにホテルまで送ってもらってナイトマーケットを散策。
189190ものすごい活気です。ステージでは大音量でライブが行われています。
1921本2ドルのGパン専門の古着屋さん。1本欲しいなぁと探していたらリーバイスのタグを見つけて、サイズもいけそうなので購入(^^) 明日はいてみます。
193
そして屋台へ。アレを探しているのですが、見つかりません。

このあと少しショッキングな食べ物の写真が出てきますのでお気を付け下さい。
197
屋台でいくつかの品物を注文。シンプルな味付けで全部おいしかったです(^^)
203
で、これは何かと・・・私はゆで卵のつもりで買ったのですが、孵化しかけの卵でした。皮をむいて、写真をとって、目をつぶってガブリ。味は卵のような違うような・・・おいしかったんですけど・・・
205最後はコンビニで缶ビールを購入し、夜のメコン川を見ながらのんびりしました。

「缶ビール片手にちょっとメコン川でひといき」

贅沢ですね。

今日はカンボジアの歴史のなかでとても悲しい部分を中心に学びました。

ジョンさんやホテルのスタッフの方々などはとても親切で真面目です。この国民性はミャンマーのヤンゴンで会った人たちと似ているように思います。街も活気にあふれています。3日目はまた視点を変えてプノンペンを感じたいと思います(^^

プノンペン出張報告 1日目

2015年10月30日からおよそ一週間、プノンペンに出張してきました。目的は将来に事業拡大を見据えた視察とダルニー奨学金を通してサポートする学生さんとあったり学校を見学するためです。

今日は1日目の内容を報告します。

003出発は関西空港から。今回は初めて利用する中国東方空港(MU)だったので手続きの場所を案内板で確認していましたら、突然英語で話しかけられました。スマホの画面を見せながら、「どこにいけばいいのか?」と聞いています。画面を見てもフライト情報なのか何なのかさっぱりわからないので案内場にご案内。突然の英語に物怖じせず自然に会話できたのがうれしかったです(^^) 日頃の練習・学習の成果かも。

006で、こちらがチェックインカウンター。日本語OK。列に並ぶ中国の方々はほとんどが爆買いの段ボール箱をいくつも持参。家電はビッグカメラの包装紙が多かったです。難波で買って、そのまま南海電車で来られたのでしょうか。

009
そのあと通貨両替へ。LINEでクーポンが配信されているとのことで、すかさず入手して割引レートを適用して頂きました。今回は上海でトランジット時間を利用して上海散策をする予定なので中国元とカンボジアで使う予定の米ドルに両替しました。016021そしてこれが中国東方航空の飛行機。中もとってもきれい。すごく快適です。

019020機内食。とっても美味。パンは泉佐野のオリエンタルベーカリー工場で作られたもの。ダイエット中なので炭水化物は控えつつ・・・ビールが我慢できませんでした(^^;

037そして上海浦東国際空港に到着。
041入国審査。トランジットの時間で散策するために一度中国に入国します。入国する場合は、飛行機の中で配られる出入国用のカードを記入しておきましょう。

023e

024

それで、上海市街地への移動ですが、リニアモーターカーと地下鉄の2種があります。今回は時間がたっぷりあるので地下鉄にしました。

047券売機はこんな感じです。タッチパネルで行き先の駅をクリックし、枚数を指定するだけ。とっても簡単です。

026こちらが切符。タッチ式の切符で最後に回収されリユースされます。

034これが乗車した電車の路線図。右から9番目の駅でいったん降りて正面に来た電車に乗り換えるという仕組みがあります。064それがこの駅。電車がくるまできちんと整列・・・かと思いきや電車が来たとたんみんなで席の奪い合い。優先座席も何もあったもんじゃありません(^^;

 

048 049 050 051そして上海到着。まずは腹ごしらえ・・・下調べしていないのでおいしそうな匂いにつられて何気なくお店を選択。

052057 058059とってもおいしい!!またビール飲んでます。で、色々と散策して・・・途中のカフェがWiFiスポットなのでコーヒー飲みながら一休み・・・ここで気が付きました。FacebookもLineも中国では使えないんですね。VPN経由で使うという技もあるそうなのですが、ここでは断念。時間をみて空港に戻ることにしました。

069 068空港には無料のWiFi電波が飛んでいるのですが、繋いだらID,パスワードを求められる画面が出てしまいます。携帯電話があればSMSで取得できるのですが、今回携帯電話は持参していません・・・途方に暮れてダメ元でインフォメーションカウンターに。”How can I use WiFi?”と聞いてみましたらすんなりパスワードのメモをくれました(^^; 空港内での待ち時間を利用してメール等のチェック。ノートパソコン開いて上海出張オフィスでの仕事気分です。071こちらが出発ロビー。とっても広い。天井の意匠が印象的です。
076搭乗中、持ってきた「致知」で印象的な一言が。「努力は幸せになるための手段ではない。努力そのものが幸せを与えてくれるのだ。」そっか。がんばっている今が楽しくてしょうがないのはそういうことか。・・・と気が付かせてくれた一言でした。
082 077 079ほどなくプノンペンに到着。ホテルまではタクシー移動も可ですが、やっぱりトゥクトゥクに乗りたい!というわけで、乗り場を探さなくては・・・タクシー乗り場を超えて進んでいくとトゥクトゥクが1台。そのそばのおじさんに「トゥクトゥク?」と聞くと”Yes!”との返事。ホテルの場所を伝え、”How much?”。予めガイドブックで調べていた空港・市内間の相場は8ドルだったので8ドル目標でがんばろうと思ったら、最初から”Seven dollars”とのことだったので交渉成立。

083

084

086
088 途中、給油も行いながら一生懸命走ってくれました。

途中、煙をはきだしながら・・・大丈夫??

途中、色々な人に道を聴きながら・・・大丈夫??

という心配をよそに無事到着。

007 遅い時間にもかかわらず、受付のお兄さんは愛想よく応対してくれました。親切・丁寧。
008 010 011そして、このホテル。WiFiがびっくりするほど高速です。なので動画のアップだってできてしまいます。トゥクトゥクの熱い走りをどうぞ。

今日の報告はこれでおしまいです。明日はカンボジアの歴史を学ぶために色々と街を巡ります。

2年と半年で1000枚のお礼ハガキ

006とある方に「ハガキ道」(http://goen-an.com/about.html)のことを教えてもらい、やってみようと始めたお礼ハガキ。名刺交換させて頂いた方にそのお礼をハガキで送ることを2年前の平成25年4月28日に始めました。

複写はがきで記録を残し、1冊50枚の控え冊子が今日20冊目を終えました。ちょうど1,000枚書いたことになります。見返してみるとたくさんの人と出会い、支えられてきたのだと感じます。

この習慣、ずっと続けようと思っています。1,000枚で2年半ということは、このままのペースでいくと10,000枚は25年ということになりますね。41歳のときに開始したので66歳で達成ということになります。一つ素敵なビジョンができました。

「66歳のときに、『10,000枚のお礼ハガキを出しました』とブログで報告させていただく」

今からとっても楽しみです(^^)

「創業者は元気で負けるな!笑顔で負けるな!」 in 田辺市

003昨日は和歌山県田辺市の秋津野ガルテンにて創業セミナーが開催され講師役を務めてきました。

2時間という短い時間のなかで創業のイロハをお伝えするのは本当に難しいのですが、テキストを少し充実させてあとで復習できるように工夫しながらなんとか2時間に収めることができました。

創業セミナーは開口一番の「こんばんは!」からいつも全開で、声が小さいと何回もやり直します。何故なら「元気で負けるな!」だからです。今回は1回のやり直しで皆さんの元気をいただきました。元気と笑顔が何故大切なのかを説明した後、いよいよセミナーの開始です。

創業の心構え、ビジネスアイデアの練り方、創業計画書の作成、制度融資の活用、開業手続の方法など内容は盛りだくさん。19時開始という皆さんお疲れのなか、しっかりと聞いていただきました。

創業することは本当に勇気のいることです。しかしその先には人生のすべてをかけることができる素晴らしい世界が広がっています。しかしその世界は判断一つで最悪の世界にもなります。だから勇気がいるのです。素晴らしい世界で最高の人生をおくるため、お客様など多くの人たちに必要にされ、頼りにされ、喜ばれる事業についてしっかり考えて行動して進んでいってほしいと願っています!

信頼と価値観の共有

12179011_433776623477722_1970453775_n昨日、中小企業家同友会の例会に参加してきました。

今回のテーマは「信頼と価値観の共有」でした。例会の中での問題提起は「社員から信頼されているか?」ということ。

信頼とは「信じて頼る」と書きますが、まず「信じる」だから逆に言えば「嘘をつかない」ことです。それは言葉だけでなく、相手の期待を裏切らないということだと思います。だから言葉だけでなく行動でも嘘をついてはいけません。次の「頼る」とは何でしょうか。社員が社長を頼る。社長が社員を頼る。この両方が必要です。まずは社長が社員を頼ることが第1ステップ。すなわち責任・権限を与えて「社員に任せる」ことです。任せたら「腹をくくる」ことも大切。黙っている。見守る。それが「任せる」ことで、途中で手を出すことは「任せていない」⇒「信じていない」⇒「信頼関係が築けていない」ということになります。

「任せる」といっても、丸投げではいけません。社員が自律して仕事をするためには企業の根本的な考え・方向性を理解し共有する必要があります。それが「価値観の共有」です。共有といっても「社長の考えを一方的に押し付ける」のではなく、「社長の考えを示し、皆で共有すべき価値観を共に創り上げる」ことが大切です。それが「社長の価値観」から「企業の価値観」に変化していくために必要なのです。

それで、価値観の共有のために何をするか。今回の例会にて例として挙げられたのは「輪読会の実施」でした。ある本を題材に輪読して感想・考えなどを話し合っていく。そうしたことを継続する中でお互いの価値観を理解し、個々を尊重し、和の価値観ができてきます。

安田コンサルティングでは月に2回社内勉強会ということで曜日変わりで出勤する職員さんを集めてミーティングをします。そこが私にとっての「価値観の共有」の場なのですが、以前行っていた致知の輪読を復活することにしました。

セミナー・研修の予定を追加しました。

P1300638トップページ最下部に新たなセミナー・研修予定の案内を掲載いたしました。

追加したセミナーは以下の通りです。

2015/12/03 2015/12/10 <公的資金活用1>技術・開発力向上につなげる補助金・助成金活用のすすめ方
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=20059
<公的資金活用2>ものづくり補助金活用 成功のポイント
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=20062
主催:大阪産業創造館 2回シリーズ