創業11周年を迎えることができました!

IMG_2942安田コンサルティングの創業日は平成17年7月1日。今日で丸11年となりました。今日より12年目がスタートです。

この1年を振り返ると大きなことが色々とありました。

  • 大阪府内の建設業のお客様向けにニュースレターの配送開始(月1回)
  • 事務所のトイレを念願の水洗に!
  • 名刺交換のお礼ハガキが2年半で節目の1000枚に
  • カンボジアを訪問し、子どもの就学支援と併せて安コンの海外進出を平成30年ビジョンに組み込む
  • 2冊目の著書「会社を良くする最高のレシピ」を出版
  • カンボジア自転車プロジェクトスタート
  • 3冊目の著書の出版が決まり準備中

もちろん、新しいことだけでなく、これまで同様皆さんにセミナーや研修の講師、コンサルティング業務など様々ご愛顧いただき支えられております。

12年目も平成30年ビジョンに向けて邁進いたします。

今後ともどうか宜しくお願い致します。

 

元気つうしん 2016年6月号 Vol.11

表~事務所だより~

皆さん、こんにちは。もう5月も終わりですね。6月になれば梅雨、夏の到来です。季節の変わり目、体調には十分にご配慮下さい。

今回は私が4月から初めまして「カンボジア自転車100台プロジェクト」を紹介いたします。昨年よりカンボジアの貧困家庭に住む子ども達が学校に通えるために奨学金としてサポートをしています。その関係で昨年10月にカンボジアのそうした家庭、子どもたちを訪問してきました。農村エリアの貧困家庭が中心です。奨学金で学校に通えるようになったものの、学校までの距離がおよそ10キロから20キロ。通学は徒歩で往復数時間かかってしまいます。農業を営む親にとって子どもは貴重な労働力。「学校に行く時間があったら仕事を手伝え!」と子どもに手伝いを強いて学校に通えなくなってしまうのです。そこで必要になるのが自転車です。奨学金をサポートする事務局も自転車の必要性を強く訴えていました。そこで思いついたのが「カンボジア自転車100台プロジェクト」です。詳しくはホームページ(http://cam-bi.net)に記載しています。また案内チラシを同封させて頂きました。裏面が申込書になっていますのでご賛同頂ける方は是非ご協力お願いいたします。

子どもの就学支援をすることはとても大切だと考えています。カンボジアには様々な社会問題があり、未就学の子どもの存在もその1つです。奨学金ですべての子ども達が学校に通えるようになるわけではありません。そういった意味で私の力は本当に小さくて弱いです。私自身はこの問題を根本から解決する力も知恵もありません。しかし奨学金でサポートしている子ども達のうち誰かがこの問題を解決してくれるかもしれません。ソフトバンクのCMにもありました「誰かが世界を変えるかもしれません」と同じで、「誰かがカンボジアの国を豊かにしてくれる」と願って、次の世代に投資をしているのです。

こうした問題を抱える国はカンボジアだけではありません。私は現在、タイ、ベトナム、ミャンマー、ラオスそしてカンボジアの5か国で奨学金の支援を行っています。最初に訪れた国がたまたまカンボジアだっただけですが、子どもたちを目の当たりにすると「何とか力になりたい」という思いが強くなったのです。

こうした活動ができるのはもちろん皆さんが安田コンサルティングを支持してくださっているからです。今後も皆さんに、よりよいサービスを提供しようと日々精進してまいります。今後とも安田コンサルティングを宜しくお願い致します。

 

 

裏~建設業ニュース~

  • 6月1日より解体工事業が建設業許可業種に加わります。解体工事業の追加に伴い、平成28年6月1日以降に解体工事業を営む者については、解体工事業の許可が必要となります。           ただし、経過措置として、施行日までにとび・土工工事業の許可を受けて解体工事業を営んでいる建設業者は、とび・土工工事業の許可を有している限り、引き続き3年間(平成31年5月31日まで)は解体工事業の許可を受けずに解体工事を施工することができます。

許可日が、平成28年6月1日以降のとび・土工工事業の許可では、解体工事を行うことはできません。 詳しくは安田コンサルティングまでお問い合わせください。

 

~月ごよみ 6月~

6月1日   麦茶の日                           日本麦茶工業協同組合(全麦茶)が1986(昭和61)年に制定しました。麦茶の始まりの季節でもあるため、6月始めのきりの良い日を記念日としました。

6月7日   緑内障を考える日                  

 緑内障の患者やその家族で作る「緑内障フレンド・ネットワ-ク」が制定しました。「りょく(6)ない(7)しょう」の語呂合わせでこの日となりました。

6月15日  信用金庫の日                                             全国信用金庫協会が制定しました。1951(昭和26)年のこの日、「信用金庫法」が公布されました。

6月19日  京都府開庁記念日                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 京都府が1985(昭和60)年に制定しました。慶応4年閏429日(新暦1868年6月19日)、京都府が開設されました。

6月24日  林檎忌・麦の日                       歌手・美空ひばりの1989(平成元)年の忌日です。ヒット曲「りんご追分」から「林檎忌」、「ひばり」という名前に因み「麦の日」と呼ばれています。

27日  ちらし寿司の日                    

 卵焼きなどの調理用食材を製造販売する広島県の株式会社あじかんが制定しました。ちらし寿司が生まれるきっかけとなった「一汁一菜令」という倹約令を出した備前岡山藩主・池田光政の命日にあたります。

 

~雑記~

かなり暑くなってきました。体の調子を崩さない様にしたいものです。自転車100台支援少しずつでありますが、成果がでているようです。皆様のご支援お願いします。カンボジアの国はお金がない、湿気帯が多い、道路が舗装されていないなど、色々な理由で困っています。世界の皆様が協力して助けてあげればよいと思います。(S

                                          

 

 

元気つうしん 2016年5月号 Vol.10

5月表

~事務所だより~

熊本・大分を中心に多くの地震が発生しています。被災された方々に対しましてお見舞い申し上げます。この原稿を書いている時点で震度1以上の揺れが540回あったそうです。遭難者の救出活動やライフラインの復旧活動など様々な幅広い活動が行われています。そうした現状を目の当たりにすると、自然災害の恐ろしさが身に染みます。そして日本が地震大国であることを再認識させられます。この熊本地震に関して感じていることを2つ書きたいと思います。

1つ目は災害時の緊急避難対策についてです。地震に対する危機意識を常に高く持つことは実際には難しいことです。しかしこれだけ毎日のように地震に関するニュースが流されると皆さんも「地震は恐ろしい」という意識が大きくなっているでしょう。それでもどうしても我が身のこととは思えない遠い世界の出来事のように見えてしまうことも事実です。皆さんは地震があった際の緊急避難についてどのように準備していますでしょうか。重要なのは避難グッズの整備と避難箇所の確認でしょう。私は自宅に家族分の避難グッズを整備しています。また自宅は海抜15mの位置にあり、市が公開している防災マップでも津波の浸水が無いとされている地域です。避難場所は最寄りの中学校となっています。しかしこの記事を書きながら、事務所には避難グッズが無いことに気が付きました。すぐに整備したいと思います。皆さんも今一度対策について考えてみて下さい。避難グッズについてはアマゾンなどのネット通販でセットになったものも購入できるようです。

2つ目は建設業の役割についてです。熊本地震でも自衛隊や警察・消防の活躍が取り上げられていますが、私はそうした活動がスムーズに行えるように重機などを使って道路の障害物除去などを行っている建設会社の存在を強く感じています。報道でそうしたことが取り上げられないのは残念ですが・・・その話はさておき、災害時に地元の建設会社が果たす役割は本当に大きいです。建設会社しかできないことが山ほどあり、その多くが人の命を救える初動活動に密接に関係しています。だからこそ皆さんに今一度考えて頂きたいことがBCP(事業継続計画)の策定についてです。災害時に最も頼りになる建設会社自身の操業がストップしていては救える命も救えなくなってしまいます。BCPを策定し災害時に操業度を落とさずできる限りの活動を維持することが社会にとって本当に重要なことです。BCPについては様々なガイドラインが公開されています。もしご興味がありましたら是非安田コンサルティングまでお問い合わせください。

最後に、熊本・大分の地震が早くおさまることを、そして被災された方々がもとの生活に早く戻れることを強く願っております。

 

5月裏

 

~建設業ニュース~

■小規模事業者持続化補助金が募集中です

小規模事業者(建設業では従業員数20名以下)が販路開拓に取り組む費用(チラシ作成費用やホームページ作成のための費用など)を支援します。海外展開や雇用対策に取り組む事業については、補助上限額が引き上げられます。

補助率 補助対象経費の3分の2以内
補助上限額 50万円 100万円(雇用増加、海外展開等)

公募期間            平成28年2月26日(金)~平成28年5月13日(金)

お問い合わせ先   地元の商工会又は商工会議所まで

 

■国土交通省「地域建設産業活性化支援事業」の実施について

中小・中堅建設企業等が抱える経営上の課題又は技術的な課題に関する相談を受け付ける「活性化支援相談窓口」を設置し、各分野の専門家により幅広いアドバイスを実施します。また、担い手確保育成、生産性向上に関するモデル性の高い取組みについては、重点的な支援を実施します。                      そのなかで実施される経営相談では貴社の課題解決に最適な活性化支援アドバイザーを選定し、貴社に派遣します。経営上、技術上の課題に親切・丁寧に対応します。1企業あたり必要に応じて2回までで、初回の相談は無料でご利用頂けます。2回目の相談は自己負担額2,700円+振込手数料が必要です。               詳しくは安田コンサルティングまでお問い合わせください。

 

~月ごよみ~

5月5日  こどもの日                            「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」国民の祝日です。1948年(昭和23)年7月公布・施行の祝日法によって制定されました。

5月8日  世界赤十字デー                         1948(昭和23)年にストックホルムで開催された第20回赤十字社連盟理事会で決定しました。赤十字の創設者、アンリ・デュナンの1828年の誕生日です。

5月10日  日本気象協会創立記念日                    1950(昭和25)年、日本気象協会(JWA)が「気象協会」として創立されました。気象協会は1966(昭和41)年に関西気象協会と合併し、現在の名称になりました。

5月12日   海上保安の日                          海上保安庁が1948(昭和23)年に「開庁記念日」として制定しました。2000(平成12)年より「海上保安の日」に改称しました。

5月22日   国際生物多様性の日                      1994(平成6)年の「生物の多様性に関する条約」締約国会議で制定されました。当初は12月29日でしたが、2000(平成12)年から5月22日に変更されました。

5月31日   世界禁煙デ-                         世界保健機関(WHO)が1989(平成元)年に制定しました。1995年時点で、世界の喫煙者は10億1000万人で約5人に1人の割合でした。毎年世界で300万人が喫煙が原因とみられるがんや心臓病で亡くなっています。

 

~雑記~                                  皆さんは花粉症に悩まされていらっしゃいませんか?泉州に移り住んで1年目から早や20年、スギ・ヒノキ・ブタクサと3月~6月の間、マスクが欠かせません。てん茶・ヨーグルト・蓮根の絞り汁と対策はしているものの…克服できるのはいつになるやら???なんて呑気なことを言っている場合じゃないですね。【熊本地震】最初の震度7って聞いた時点で阪神淡路大震災がよぎりました。            被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。              皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心より願っております。(T)

元気つうしん 2016年 4月号 Vol.9

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事務所だより

先日、長崎県を訪問してきました。目的は建設業経営セミナーの講師を務めるためです。セミナーは午後からの開始でしたので、その前に少し寄り道して平和公園を訪問してきました。平和への想いはもちろんですが、あの迫力ある平和祈念像を見てみたかったのです。あの祈念像の姿には意味があって、上げられた右腕は原爆の脅威、水平に伸びた左腕は平和。そして折りたたまれた左足は被爆直後の静けさ、立った右足は救った命、そして閉じた目は犠牲者への祈りだそうです。それを知ってから見ると、これからの恒久の平和を願わずにはいられません。午後からのセミナーでは開口一番、建設会社さんへの思いを伝えてきました。朝から電車、バス、飛行機を乗り継いで長崎に来ました。平和公園は外国人を含む観光客にあふれお昼どきでもありレストランも人でにぎわっていました。行きたいところに行き、食べたいものを食べる。そんな何気ないことが自由にできることにも社会のインフラが大切な役割を果たしているからであり、そのインフラを守っているのが建設業であることを。だから皆さんにはもっと自分の仕事に誇りを持ってほしいし、会社を発展させながら全員が幸せになってほしいと話しました。

本題のセミナーは10年後をにらんだ建設会社の経営戦略の在り方についてです。人材確保と教育、維持修繕への対応、海外進出の検討、BCPの策定、国土強靭化への流れにのることなど外せないポイントをいくつも伝えてきました。聴いて頂いた方には概ね満足頂けたようで「本気で海外進出を検討したい」といった感想まで頂戴いたしました。お昼に到着し、夕方の飛行機で帰阪するという強行スケジュールですが、長崎の皆さまにセミナーを通して私の思いをお伝えできるのはお客様のおかげです。そして強行スケジュールが可能なのは日本に素晴らしいインフラが整備されているおかげです。それを守っている企業・人たちへ感謝しています。

 

 

建設業ニュース

1.新設分野に延べ62資格 民間資格登録制度

国土交通省は、直轄の業務委託の総合評価・プロポーザルで加点措置の対象とする「公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格」として新たに延べ111の民間資格を登録しました。維持管理分野(点検・診断)で延べ49資格を追加登録したことに加え、今回創設した新設分野(計画・調査・設計)で延べ62資格を初めて登録しました。同省は2016年度の発注業務から、今回登録された資格保有者を配置する企業に加点評価が与えられます。

 

2.経営業務管理責任者の要件を見直し

国土交通省は、建設業許可を受ける際に必要な経営業務管理責任者の要件を見直し、商法上の位置付けが明確化されていない「執行役員」なども追加します。取締役会や代表取締役から具体的な権限移譲を受けていれば、取締役や商法上の執行役と同等の扱いにします。現行基準では、許可要件の一つである経営業務管理責任者について、法人の場合は「業務を執行する社員、取締役、執行役またはこれらに準ずる者」のうち常勤者の中から1人を定めるとしています。対象者には「5年以上の経営業務の管理責任経験等を有する者」「同等以上の能力を有する者」という規定があります。

 

月ごよみ

あんぱんの日   4月4日                          明治8年、(1875)4月4日、あんぱんを明治天皇へ献上することになりました。「桜あんぱん」は天皇のお口に召され陛下は大変気に入り以来、「あんぱんの日」として記念日に制定されました。

小笠原返還記念日  4月5日                         1968年のこの日、第二次大戦後アメリカの施政下に置かれていた小笠原諸島を日本に返還する協定が締結されました。同年6月26日に協定が発効し、日本に返還されました。

駅弁の日    4月10日                           日本鉄道機構内営業中央会が駅弁の魅力をPRするために、数字の「4」と漢数字の「十」を合成すると「弁」の字に見え、弁当の「当」を「10」と語呂合わせして、1993年に制定しました。

清掃デ-    4月22日                           清掃に対する国民の関心を高めるために、住民が公共的施設を清掃して、この日から「全国環境衛週間」(4月22~28日)、1954年のこの日、清掃法が制定されたのを確認して制定されました。

よい風呂の日   4月26日                           「よい風呂(ふろ)を「4」「26」と語呂合わせしました。大正時代に入って床をタイル張りにするなど衛生面が向上され、日本記念日協会により制定されました。

 

雑記                                    寒かったり、暖かったり体の調整が難しいです。安田コンサルティングは正社員の募集をしています。良い方が来られ社内に力、エネルギ-を振りまいてくれる方、お待ちしています。もうすぐ春です。力を出し頑張りましょう。(S)

 

 

 

 

 

 

「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」公募要領の修正箇所について

2月5日に開始された「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」ですが、公募要領等に修正があったと10日にアナウンスされました。

修正箇所は以下のURLにまとめられています。
http://tri-osaka.jp/maido/SyuseiKasho_H27_1.pdf

申請を検討中の場合は必ずご確認ください。

 

 

元気つうしん 2016年2月号 Vol.7

2月表

~事務所だより~

年が明けて2016年となりました。本年も宜しくお願い申し上げます。安田コンサルティングは12期目を迎えることになりました。

数年前より経営計画書を作成して、計画書に基づいた経営を心掛けております。皆さんのところではいかがでしょうか。「経営計画書なんか作ったってその通りにならないのだから・・・」と計画を作らずに経営されている方を多く見かけます。経営計画書を作成するには時間も労力も必要ですが、以下のようなメリットもあります。

  • 会社の目標や方向性を具体的に表すことができ共有しやすい
  • 目標と現状の差である「問題」を把握し解決策を示すことにより目標に向かう道筋が明確になる
  • 「不安」が「危機感」に変わり、モチベーションの源となる力が得られる
  • 計画と結果が食い違ったときに軌道修正ができる。計画が無ければ誤った方向に進んでも気づくことが難しい

経営計画書を作成する際のポイントは「決して売上や利益を目標の中心に置かないこと」です。売上や利益だけでは社員は「仕事が増える」「残業が増える」「忙しくなるだけ」と消極的なイメージしか湧きません。「どうしてその利益が必要なのか?」を具体的に示す必要があるのです。利益は会社の維持発展のために使われるべきで、発展とは社員の会社や仕事に対する満足度の向上に他なりません。誰もが働きたくなる会社づくりに利益を投資するのです。そうした目標を掲げることで、社員も「そんな会社にしたい!」という思いが生まれ力となるのです。これまで経営計画書を作成しておらず、これから挑戦したいという場合は簡単なものから作成することをお勧めします。紙1枚の経営計画書で構いません。記載するスペースが限られていますので無駄なことが削ぎ落とされ、わかりやすい計画書を作成することができます。1枚の経営計画書に記載すべき項目は「5年後の理想像」、「そのために必要なこと」、「そのうち今年度やるべきこと」の3項目です。特に最後の「やるべきこと」には担当者、実施期間、締切なども記載しましょう。「売上や利益は書かないのか?」という声が聞こえてきそうです。もちろん利益は必要ですし、そのための売上を確保することも重要です。前述の「やるべきこと」を実際に行動するためには資金も必要です。そのための利益確保です。やりたいことをやるために幾ら必要なのか。そのためには売上がいくら必要なのか。これらの分析を行った結果、経営計画書に目標売上、目標利益を記載することができます。そうした分析を行わずに目標売上や目標利益だけを記載することは社員のやる気をそぐだけなので絶対に行わないでください。「1枚だけの経営計画書」に興味がございましたら是非お問い合わせください。

 

2月裏建設業ニュース

1.下塗り材になる壁紙のご紹介 先日、壁紙クロ       スを扱う滋賀県内の企業を訪問しました。そのときに建設関係の皆さんに是非紹介してほしいという下地壁紙の情報を得ましたのでカタログ・料金表を同封させていただきました。是非ご覧ください。興味がございましたらカタログに記載されている代理店に直接お問合せ頂くか安田までご連絡ください。

2.平成27年度補正予算による中小企業支援                      平成27年度補正予算の内容が概ね定まり、前年同様に「ものづくり補助金」や「小規模事業者持続化補助金」などが実施される予定です。詳しくは以下のホームページをご確認ください。  http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2015/hosei/

 

月ごよみ 2月

2月3日ころ  節分の日                               「立春」の前日をいいます。節分は「季節を分ける」という意味で、特に年の初めを表した立春の前日である2月の節分が特に尊ばれました。

2月9日  服の日                                            全国服飾学校協会などが、衣類への関心を高め、服を着る楽しみを広げようと、「ふく」を「2」「9」と語呂合わせして決めました。

2月10日   ふとんの日                           全日本寝具協会が、ふとんPRのため、「ふ」「とん」を「2」「10」と語呂合わせして1997年に決めました。

2月14日  煮干しの日                                 全国煮干し協会が煮干し(カタクチイワシを煮て干したもの)の「に」を「2」、「ぼし」を「14」と語呂合わせして決めました。

2月22日  食器洗い乾燥機の日                        社団法人日本電機工業会が食器洗い乾燥機のPRキャンペーンのため、「夫婦にっこり」の「夫婦」を「22」、「にっこり」を「2」と語呂合わせして決めました。

省資源・省エネルギー月間                           2月は冬の暖房など家庭でのエネルギ-消費がピ-クになるときで、省資源エネルギ-対策推進会議にて1976年3月29日に決められました。

 

「猿婚入り」   猿が登場するお話といえば何が思い浮かびますか?殆どの方が「猿蟹合戦」ではないでしょうか。今回紹介するこのお話も「猿蟹合戦」と同じく、猿がこらしめられるお話です。地域によっては、微妙に違う場面もあるようです。

あるところに、おじいさんが三人の娘たちと一緒に暮らしていました。ある日、おじいさんが畑仕事をしていると、そこに一匹の猿が現れました。すると猿は仕事が大変そうなおじいさんの様子を見て、「代わりに仕事をやってあげるから、娘を一人嫁にくれ」と言いました。そして、あっという間に仕事を終わらせてしまったのです。おじいさんは渋々、三人の娘たちに猿との約束事を打ち明けました。そうすると末娘が猿のところへお嫁に行くことを承諾してくれたではありませんか!あくる日、娘は「里帰りするときに親に餅をついて持っていってやりたい」と言って、重い臼とお米を猿に背負わせました。道中、谷川のそばに咲いていた花がほしいと娘は猿にせがみました。猿は「どれ、取って来てあげよう」と言い、木に登りました。ところが、背負っていた荷物の重さで木が折れ、猿は川底に真っ逆さま。猿はこうして命を落としてしまったのです。娘はそのまま家に戻り、家族で幸せに暮らしましたとさ。。。

 

雑記                                                平成28年がいよいよ始まりました。今年もわかりやすさを基本に一層頑張って皆様に役に立てる様邁進してゆきたいと思います。安田コンサルティングは忙しい年になりそうです。元気な一年で頑張りましよう。(S)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元気つうしん 2016年1月号 Vol.6

表

~事務所だより~

先日、広島市内で建設会社向けのセミナーが開催され、第1部基調セミナーの講師を務めて参りました。テーマは「10年先を睨む建設会社の経営戦略」です。10年といえば結構長いという印象を受けます。今から10年前は小泉政権により郵政改革が行われ、また耐震偽装事件により建設業怪に激震が走った年でもありました。これからの5年、10年を予測することで自社の維持発展のため正しい戦略を考えることができます。5年後といえばオリンピックです。首都圏ではオリンピック特需が興っております。その1年後は東北の震災から10年が経過するということで復旧復興に一区切り置かれることになるでしょう。しかしその両方とも大阪府内での関連は限定的であり、特定の業種に関係するか、あるいは関東・東北エリアに進出している企業だけでしょう。しかし人材不足といった問題の影響範囲は全国に渡っており、関東・東北集中型の構図から、大阪府内も少なくとも5年後の2020年までは人材不足が継続すると予測しています。さらにその5年後の2025年はどうでしょうか。完成後30年、50年と経過する社会インフラの割合がどんどん高くなっていきます。そのため維持修繕に関する需要が建設投資全体の半分近くまで上昇すると予測されます。新設の需要は減少し、維持修繕の需要が増加する。そうした明白な未来予測に対して建設会社としては維持修繕市場への参入を検討すべきであり、新設にこだわるのであれば競争力を強化するか、新設需要が増加している海外への進出を検討しましょう。 維持修繕においては修繕工事はもちろん、その前段階である点検・モニタリング業務にも注目が集まっています。自治体の維持管理課も人材不足が問題となっておりモニタリング業務の効率化が望まれています。そこに建設業内外が着目しているのです。NETIS(http://www.netis.mlit.go.jp/)に様々な新工法・新建材が登録されておりますので、提携先を探し一緒にモニタリングや修繕工事への対応を進めていくことも有益な取組みと言えるでしょう。海外進出については海外技術者の技能実習制度を関連させて進出を検討することが有効です。自社の独力で進出するよりも、対象国の言語・文化・風習などを理解した人材を社内で教育し、進出の足掛かりにするのです。皆さんも5年、10年を見据えた自社の維持発展の戦略を練ってみませんか?

裏

~建設業二ュース~

解体工事業追加に係る経営事項審査制度の改正内容がまとまりました。

(1)他の工事同様に完成工事高(X1)、元請完成工事高及び技術職員数(Z)により申請します。

(2)平成28年6月から3年間は2つの経過措置がとられます。

改正後基準の申請でとび・土工工事業を審査してしまうと、解体工事業の売上や技術者が抜けてしまい不利になることがありますので、                  ①新しくできた「解体工事業」「とび・土工工事業」の総合評定値に加えて、改正「以前」の許可区分による「とび・土工工事業」の総合評定値も算出し、共に通知を行います。                                 ②「とび・土工工事業」及び「解体工事業」の技術職員については、双方を申請しても改正法以前の1つの業種と見なします。言い換えると通常は技術職員1人につき申請できる建設業の種類は2つのところを、このケースに限り3つとなることが認められます。

~月ごよみ1月~

1月10日  110番の日                             警視庁が「110」番に関心を持ってもらい、通報の大切さと身近な利用をアピールするために1985年に制定しました。

1月11日  鏡開き                                正月に供えた鏡餅を下げて食べる祝いの儀式です。男は具足餅を、女は鏡台に供えた餅を正月20日(のちに11日)に割って食べたのが始まりとされました。

1月15日   半襟の日                             京都半襟風呂敷和装卸協同組合が、襟を正す小正月で、ずっと「成人の日」だったことから、和装に縁のある日として制定しました。

1月17日  おむすびの日                           1995年の阪神淡路大震災の折、被災地におむすびが届けられた温かい心の象徴として、大震災の日を「おむすびの日」として「ご飯を食べよう国民運動推進協議会」が制定しました。

1月19日  家庭用消火器点検の日                                                家庭用の消火器をよく知ってもらい家庭での点検、使い方などの認識を高めてもらうために (社)全国消防機器販売業協会が1991年に制定しました。

1月25日  中華まんの日                                「日本最低気温の日」(1月25日) にちなみ、寒い日には中華まんを食べて温まろうと呼びかけるために制定されました。

 

~ざっき~                                                                                   何処(いずこ)もXmasとお正月用品で彩られております。我が地域の自治区は公園をイルミネーションで飾ると新たな試みを考えています。我が家の真ん前にあるその公園は庭みたいなものでとっても楽しみです。勿論、電飾の提供もいたします。(T)

 

~さる年にまつわることわざ~

「猿に絵馬」さるにえま

【意味】猿に絵馬とは、取り合わせのよいもののたとえ

 

平成28年度経営指針発表会

006今日は今年最後の社内勉強会の日でした。いつもと違い、年の締めくくりは来年度の経営指針発表です。
※安田コンサルティングは個人事務所のため会計期間は1/1~12/31です。

先週までに職員さんとの面談も済ませ来年の目標もそれぞれ明確になりました。今日の経営指針の説明ではそれぞれの取り組みが、今年の計画のどの部分に該当・関連するのかを明確にしながら説明しました。そしてその行動が今年の目標達成につながり、それが平成30年ビジョンへとつながっていきます。

社員雇用と社内教育による体制強化。海外進出のための様々な活動。国内の新規顧客開拓と既存顧客の満足度向上の取り組み。そして執筆活動など。それぞれの分野において平成28年に取り組む内容を話しました。

職員みんなで実践、みんなで達成、そしてワクワクビジョンへの到達を目指します!!

ワクワクビジョンには当然、売上がどうだの、利益がどうだの書いていません。それがヤスコン流です。経営理念に従って、皆に支えられていることに感謝しながら、皆で幸せになっている姿だけを思い描いて進んでいきます!

 

社内勉強会 テーマ『仕事の誇り』

DL199_L今日は月に2回の社内勉強会。テーマは「仕事の誇り」でした。

最初の1時間は自著、「会社を良くする最高のレシピ」の解説ビデオ作成。その中身は「第1章経営理念」です。

その経営理念とからめて、先日の中小企業家同友会の例会参加で得た気づきを職員さんと共有しました。

私たちは人との関わりのなかで生きています。誰かの行為が誰かの役に立つという関係で社会が形成されています。自分の仕事は誰の役に立っているのかを考えてみました。私は経営コンサルタントとして多くの経営者と会い、話をして、そして企業の発展に寄与することが仕事です。では「職員さんの仕事は?」と聞かれれば、全く同じだと考えています。直接的・間接的という言葉はどちらかといえば適当ではなく、皆でそこに寄与しているのだという意識が大切だと思います。例えば、新規顧客開拓のためにDMを定期的に送付しています。このDMハガキを作成する仕事を職員さんにしていただいています。この仕事を安田の代わりに行うことで私はよりお客様の企業発展のために注力することができます。またその一方で、DMハガキを丁寧に作成し心を込めることで新たな出会いが生まれ、また発展する企業が1社増えるかもしれません。

そうした企業の発展は、経営者、社員、その家族、取引先、地域の人たちに良い影響を及ぼします。

1枚のDMハガキを丁寧に作成するかどうかで世の中が変わる。この1枚のDMハガキが誰かを笑顔にし、その周りの人が幸せになっていく。

その思いが仕事に対する誇りになっていきます。

「大げさな・・・」と思うかもしれません。私は大げさだとは思っていないのですが、そう本気で思ってもらえるように私は伝え続けなければならないと感じています。