建設業界ニュースのFAX配信を開始しました。このニュースはFAX形式にて配信しているもので、これまでに建設業許可や経営事項審査などの申請を安田コンサルティングにご依頼いただきましたお客様向けに無料配信します。月刊ペースで内容もこれから良いものに変えていきたいと考えています。
もちろん、ご希望の方は無料配信いたしますので、安田までお知らせください。その際には会社名、送信先氏名、FAX番号を明記してくださいね!
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宜しくお願いします。
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壁紙を変えて今年一年の抱負を刷り込む
常に持ちあるいているPCのデスクトップ壁紙を変えてみました。それは今年1年の心がけを表現し、常に自分にできているか問いかけていることです。
今年の心がけは4つ。
第一に「ONE MORE TODO」です。今日の仕事を終えたと一区切りついたところで、もう1つTODOを片付けるよう頑張ろうということです。仕事の絶対量を増やしたいと思っています。
次が「ベイビーステップ」。赤ちゃんのように小さな1歩でもいいから踏み出そうというものです。止まらない。少しでいいから前に進めと自分に言い聞かせています。
3つ目と4つ目はこめている思いは似ています。仕事とはGive&Giveであること。相手に有益なことをひたすら継続しようという思います。
今年が始まってもう12日が過ぎました。安田コンサルティングは個人事業なので1月が新年度。平成26年度の行動計画をもとに着実に進んでいきたいと強く願っています。行動あるのみ。明日もがんばろう!!
今年最後にパートさんに感謝の気持ちを込めて
今年最後にパートさん(Sさん)に感謝の気持ちを込めてランチ会。事務所のある東貝塚駅周辺でランチといえばこのカレー屋さんしかありません。
事務所にいないことが多いのでしっかりと会話ができる貴重な時間。Sさんにパートに来てもらってから1年が経ちます。仕事のことや年末年始の予定など話題は多岐に渡りましたが、ランチ会を開催して良かったと思ったのは自分の夢を語れたことです。
今、仕事が自分(安田)のキャパギリギリの状態のためもう一人パートさんか社員さんを雇用したいと考えているというのは前にも伝えてあったのですが、その話題から将来の構想についての話になりました。
「事務所を大きくしたいのですか?」という質問に対しては、大会社にしたいわけじゃないのだけれど、人が育つ会社にしたい、人を育てられる自分になりたいという想いをこめて答えました。それは何のためかというと理念につながってくるのですが、そのためには今のままではダメで少しずつではあるが発展していきたいと伝えました。
夢を語るのは団結のために必要なことでもありますし、自分の夢を実現するためには自分の夢を人に語ることが必要です。実現のために一歩進めたと感じれた時間でした。私の想いがSさんに伝われば、大きな力になってくれると信じています。
【備忘録】VB6で開発したシステムをWindows7で動作させるために行った操作
VB6で昔開発したシステムをWindows7で動作するかチェックしたところ、いくつかつまづいたものの以下の操作を行うことで解結したので、備忘録として記載。
・そのシステムはVB6に、GrapeCityのInputman、SPREADなどのActiveXを使用していたが、Windows7 64bitではひとまず動作した。
・VB6で作成されたインストールウィザードでのインストールにも成功。
・このプログラムはインストールされたフォルダのアクセスファイルに読み書きを加えるが、ここで1つつまづき。対象のフォルダにUsersのフルアクセス権限を付与することで回避。やり方はエクスプローラーにてフォルダアイコンを右クリック。プロパティからセキュリティタブを開き、グループ名にUsersを選択し編集ボタン。フルコントロールにチェック。
・このプログラムはアクセスのレポートプレビュー機能などを使うが、起動ごとに「セキュリティの警告」が出て確認が必要となる。ここが2つめのつまづき。添付の画面のようにアクセスに対して、対象のフォルダを「信頼できるフォルダ」として設定し、この警告が出ないようにした。ちなみに使ったアクセスは2010。やり方はアクセスを開き、ファイルタブのオプションを選択。出てきた画面の左にあるセキュリティセンターを選択し、「セキュリティセンターの設定」ボタンを押す。「信頼できる場所」を選択し新しい場所としてこのプログラムのフォルダを選択。
以上。
ちなみにこのシステムは開発をしてもう7年ほど経過している。Windows7で動作したとしても開発環境のVB6が使えない状態では修正などが一切できない。開発者側もいつまでもVB6での開発をサポートするわけにはいかないので、どこかのタイミングで開発環境も新しいものに変更し、システムも焼き直しを行わなければならない。ユーザの利用負担も考えると難しいことなのだが・・・
紀州有田商工会議所で建設業の消費税増税対策セミナー
今日は朝から分刻みで動きました!!午前中は泉佐野市役所の某課職員の方との打ち合わせ。終了後は一息入れた後紀州有田商工会議所にて『建設業の消費税増税対策セミナー』です。
増税に関する基礎知識、請負工事に関して経過措置の解説。そして駆け込み需要や受注・購買への対策など話してきました。特に住宅の駆け込み需要について質問もあり詳しく解説。
例えば、工務店が増税前には「増税前に契約しましょう!!!」と売り文句。実はこれ必ずしも正確ではありません。
例えば、年収500万円の人が建物に1500万の住宅ローンを組んで契約したとします。
消費税が5%から8%になれば3%分の45万円追加負担になります。
でも8%となる2014年4月1日からは住宅ローン減税で39万円減税枠が増えます。これで追加負担は6万円。
さらに、住宅取得者への現金給付が増税の時期にあわせて開始。年収500万の人なら10万円給付です。
これで追加負担6万円は帳消し。増税後に購入した方が結果的には4万円得することになります。
もちろん所得税減税は一時金のようにもらえるわけではありませんし、現金給付も給付対象となる住宅には一定の条件があります。でもこうしたこと、お客様に伝えていますか??「増税前がお得!!!」なんて駆け込み需要を獲得しようと宣伝していませんか?結果的にうそつきになってしまう可能性がありますのでご注意ください。
それと増税後に「消費税増税分、据え置きセール!!!」
これって禁止されていますのでご注意くださいね。
こうしたことをたっぷりしゃべってきました。受講された皆さんの経営のヒントになれば幸いです。
・・・といつもならこのブログ記事もここで終わりなのですが、今日はこの時点で前半戦終了といったところです。そのあとは、とある司法書士の方と共同で企業相談にあたっていました。株数は80%を所有していて取締役(代表ではない)となっている方がやる気を出してくれない・・・という経営者の相談です。いろいろと悩ましいことが多いですが、いくつかの解決策を提示いたしました。
そのあと、奥さんと娘と回転寿司を楽しんで、そのあと出張に。
今、このブログは関西空港の国際線ターミナルで書いています。支援先の海外進出支援でミャンマーに向かいます。私自身海外進出支援は初めて。なのでこれは仕事としてではなく、「一緒に勉強させてください」という立場で同行します。日本企業と提携先企業との基本合意を取り付けるプロジェクト。もちろん勉強といっても金魚の糞じゃ困ります。自分ができること、自分の役割をしっかりこなしてこの出張を成功に収めたいと意気込んでいます!!
岩手での建設業経営セミナー。収益・利益は何のためにあるか。
昨日に引き続き、建設業経営セミナーの講師です。建設会社の収益改善スパイラルについて語ってきました。
収益改善スパイラルは5つの要素にわかれます。そのなかで3つ目のスパイラルが投資の話です。「利益は何のためにあるのか?」の質問から始まります。昨日も触れたように永続性を確保するためです。私も小さいながら一企業として理念をかかげ日々追及しています。理念追求のため。ビジョン達成のため。必要な競争力を得るために投資するのです。
今日は震災から2年と半年が経過した日。地元新聞の岩手日報も特集記事でいっぱいでした。住宅は必要な戸数の2%しか完成していないそうです。東北3県で平均すると1%だそうです。高台移転など復興計画の調整が難航したり、工事が思うように進まなかったり理由は様々です。
東京五輪が決定し経済効果は3兆円。1兆円超す建設市場創出につながるとのことです。地元では建設資材や技術者がそちらに取られるのではという懸念もあります。五輪関係の工事などは東北の企業に優先発注させるという話もアイデアレベルで出ているようです。
優先順位がそれぞれおかれた環境によって異なります。それはそれぞれの事象に対する当事者意識の度合いも影響すると思います。
私は被災地域から離れた大阪が活動拠点です。でも世界規模でみれば震災復興も五輪も日本のことであり当事者なのです。一人の当事者としてできることがあります。自分がおかれた位置・立場からできることをやる。目の前のことに一生懸命取り組む。そんなことが大切なんだと再認識した日になりました。
セミナー終了後、受講生の方から「ためになりました。ありがとうございます。」とご挨拶いただきました。この地で活動する建設会社の一助となること。これも自分が当事者としてできる大切なことだと信じています。
秋田、岩手、山形での建設業経営セミナー。収益改善スパイラルについて語ってきました
今日から3日間にわたり、建設業経営セミナーの講師です。あさかわシステムズさん主催のASKIDS FORUM2013の中での講演です。
講演内容については過去にも記載しました記事をご覧ください。
『「収益改善スパイラルで発展企業を目指せ!!」のテーマで講演してきました!』
大阪から離れて講演するときは地元の新聞を購入して地元ネタを仕入れます。秋田のコンビニで見つけたのは「秋田さきがけ新聞」。でも一面は地元ネタではなく東京五輪です。前回の東京五輪でも秋田出身の選手がおり、インタビューが掲載されていました。もう高齢ですが、「7年後には選手を応援したい!!」といった内容です。
開催に賛否両論ありますが、スポーツ最大の祭典はやはり皆に感動・元気を与えてくれます。開催が決まっただけで日本全国に話題と活力を与えています。「東京が・・・」とか「政府が・・・」とかではありません。ワールドカップが日韓で開催されたときみたいに全国でおもてなししたいと思いますし、私も日本人の一人として応援したいし成功に向けてできることをやりたいと考えています・・・ といったことも講演最初に伝えました。前向きテーマで集中してもらうためです。
あと、写真にもある地元ネタ。美郷町の美郷中学校が修学旅行で東京に行き、秋田名産品を知ってもらおうと東京でPRをしたという話。今日は朝に伊丹空港から移動してきたのですが、大阪から北海道に行く修学旅行生がたくさんいました。私のときもそうでしたが、修学旅行は行き先の観光名所などを見ることが主体の旅行。でも行った先で地元をPRすることも大切な修学だと思いました。大阪をPRするための材料を持参すればよかったと反省。
今回の講演は他地域で行ったときより、技術や人材への投資についての説明を厚く(熱く)しました。それは導入の部分で聴いておられる方がたくさんメモを取られたからです。「この部分の関心が高いのか・・・」ということでタイムスケジュールを頭のなかで組み直しじっくりとしっかりと、そして熱く語ってきました。「利益は何のためにあるのか」という問いから、その答え「理念やビジョンに向かう永続的な活動のため、投資をしたりリスクに対処するために留保したり」といった説明です。利益と理念とビジョンと方針。これを結び付けて語りました。
受講生の方は管理職の方が多かったようです。「そういえば、うちの理念ってどんなんだったかな?」と感心をもってもらえれば成功ですし、理念を追求するのは経営者の仕事ではなく、全社一丸でやるものだからと当事者意識が生まれるともっと最高です!!
明日は岩手・盛岡での講演。また地元ネタを仕入れつつしっかりと語ってきます!!
夢が1つかないました!!
先日、夢が一つかないました!!どんな夢かといいますと、「和歌山大学の教え子といつか一緒に仕事をする。」という夢です。
和歌山大学でシステム工学関係の講義を受け持ったのは2007年のことです。それから毎年担当させて頂いています。
システム関係の仕事もやりますので「いつか一緒に仕事ができたらいいですね」といつも学生さんには言っていましたが、それが先日かなったんです!!
とある企業さんのシステム開発打ち合わせで協力会社さんが新人さんを連れてきました。名刺交換をしようとしたら「安田先生いですよね?」の一言。和歌山大学の卒業生の方でした。とってもうれしかったです。
学生と講師の関係がビジネス上のパートナーになりました。これからも交流が続く喜びと、これからの成長を見守っていきたいという願いでいっぱいです。
また10月から今年度の講義が始まります。今回のエピソードを学生さんにも話したいと思います!!
工作機械などの製作業で据付工事を伴うなら建設業許可を

建設業許可の工事種類に『機械器具設置工事業』というものがあります。機械の据付が主なものになりますが、機械販売が主でも据付工事を行う販売店は許可が必要になるので注意が必要です。ただし500万円以上の工事を行う場合のみです。
それでも機械器具は高価なものが多く据付工事は軽微なものでもトータルで500万円を超えてしまうケースは多いと思います。
許可の要件を満たさなければ取得はできませんが、これまで10年以上機械器具の据付工事をしてきた実績があれば特に資格も必要ありません。
気になる場合は是非お問い合わせください!
安田コンサルティング
yasucon@ea.main.jp
中小企業大学校関西校での「決算書の読み方」研修がスタート
今日から3日間中小企業大学校関西校にて「決算書の読み方」の研修講師を務めています。
前回の「財務の勘所」に続く財務シリーズの第2段になります。「勘所」のときは直感にうったえる感覚的な説明が中心でしたが、今回はもう少し細かく説明していきます。
今日のテーマは「経営管理に活かす決算書の知識」ということで、決算書の基本的な知識と管理会計のポイントなどを比率分析を中心に解説しました。
比率分析のところは電卓で計算してもらい答え合わせをして・・・と研修らしい作業で満足感に浸ってもらいつつ、「実は今してもらった作業はコンピュータが1秒でやってくれるのであんまり意味がないんです」と説明し、戦略的財務マンになってもらうためには情報収集や計算はパソコンにやらせて、その結果の分析と意思決定をする部分を担う必要があると伝えました。
管理会計の目的は会社の経営状況の改善にあります。改善しなければ管理会計をする意味がない。すなわち、実際に行動に移すことができるアイデアを出すところまでしなければ効果が出るはずがないし時間・労力の無駄になってしまいます。そこも念押ししました。
あとは損益分岐点分析。財務分析の教科書には必ず登場する単元ですが、そこでも問題提起。変動費や固定費を分解する作業に注力することがいかに無駄であるか。固定費を限界利益率で割って損益分岐点を出すという単純な計算式は限界利益率が違う複数の製品・商品を扱う場合を考えただけで使い物にならなくなってしまうこと。
本当に大切なのはそうした製品・商品1つ1つがどれだけの限界利益を持っているかということだということ。それを売って集めて売って集めて、固定費に充てて利益を得るわけです。目指せ固定費で0からスタートする限界利益の積み上げグラフを書けば、損益分岐点で目標管理ができるということも伝えました。
色々なインプットをしていただきました。明日は決算書を読むことで、いかに経営改善に活かすかを講義します。
残り2日間がんばります!!