お陰さまで5期目の節目を無事終えることができました。皆さんありがとうございます。
年初にたてた目標を全て達成とはいきませんでした。課題を残した年となりました。その分来年をさらなる飛躍の年となるよう精進してまいります。
最後となりましたが来年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。
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住宅版エコポイント制度
住宅版エコポイントが検討されている。
先日のセミナーではエコカー減税が住宅市場を脅かしていることに言及したが住宅にも浮揚対策が講じられるとあれば活性化が期待できそうである。
ポイントで太陽光発電装置など環境面に訴求できる設備が導入できるとなればなおのことだろう。
今後の展開が楽しみだ。
情報化施工という考え方
以前、このブログでも紹介した情報化施工推進会議。7月末には情報化施工推進戦略が掲げられ、その対象として指定された工事の施工も進んでいます。
情報化施工とは特に生産性が低いとされる建設施工を改善し、生産性の向上はもちろん、品質確保、安全性向上、熟練労働者不足への対応を図るものです。一番イメージしやすいのは重機の自動操縦や遠隔操作です。また設計図書がCADにより電子化されていれば、製造業のNCまではいかないですが、コンピュータ制御により施工できる範囲も広がります。
しかし「情報化施工」という新しい工法は建設会社はもとより発注元の理解も進んでおらず、従来の施工と同じように認知度を高め、また施工技術の安定・標準化も図る必要があり課題はまだまだ多いといえます。
私個人的には、こうした情報化施工技術の活用としては危険度の高い工事への適用が一番メリットが大きいと考えます。ただ、国内ではインフラ整備も進んでいますのでそうした大規模工事は減少するでしょうし、保守メンテナンスは現場の状況により判断しなければならない項目が多いため自動化できる範囲も少ないように思います。そのため、海外であったり、あるいは宇宙ステーションや月面基地の建設への応用も可能かとSFのような話ですが夢を膨らませています。
建設人ハンドブック2009年版 建築・土木界の時事解説
建設業界の動向を知るのに最適な『建設人ハンドブック2009年版 建築・土木界の時事解説』が今年も発売されました。
このハンドブックは毎年購入しています。業界内の時事ニュースはチェックしているつもりですが、なかなか全体を網羅することはできません。また建設会社に勤務しているわけではありませんので最前線の動向についても疎遠になりがちです。そうした情報不足を補うためにも大切な一冊です。価格も840円と安いので建設会社の新入社員研修などにも良いのではないでしょうか。もちろん、経営者も建築・土木、公共・民間でなかなか他のところは見えてこないことが多いので業界全体を見渡すためにもオススメの一冊です。
口コミを前面に出すことで顧客の不安を払拭する工務店の営業手法
これは和歌山市内の訪問先に向かう道中にみた看板。
口コミが注文の主であることをPRする営業手法は住宅業界では昔から効果的とされている。しかしこれだけ大々的に看板でPRしているのは初めて見た。46%という数字はインパクトを与えるには決して多いとは言えないが今後この数値がどう変化していくのか楽しみだ。
記憶に残っている過去の首相
「小さいころの記憶で覚えている一番古い総理大臣は?」
これは一ヶ月ほど前に上勝町に行った際に同行した方々とのやりとりの一場面。ちなみに私は中曽根総理。小学校の授業で先生が言っていた記憶があった。就任が1982年とあるので11才の頃ということになる。学年でいえば5年生か6年生ということになる。
やりとりがあってから歴代の首相のことが知りたいと思い、見つけた本が『歴代首相 (知れば知るほど) (知れば知るほど)』だ。初代の伊藤博文から現在の福田総理まで順に記述がある。また各総理の就任時にあったできごとなどもあわせて記載されているので色々なことが思い出されておもしろく読ませていただいた。
「情報化施工推進会議」が設置されます
国土交通省の発表で、施工の品質向上、生産性向上などを図るためのICT活用について検討する推進会議が設立され、近々第1回会議が行われるとのことです。一昔前までは受注生産で生産現場が都度変わるため現場の情報化が難しいとされてきた建設業界ですが、昨今の無線通信技術やブロードバンドの普及、端末の高機能化・小型化によりそうしたハンデもあまり気にならなくなってきました。
情報技術の活用は企業内に留まらず、重下請構造が特徴的な建設業界においては他業種がSCMなどで行ってきた企業間の情報共有・活用がポイントになってきます。国交省が以前発表したイノベーション推進大綱にもそうした記述がみられます。
今後の会議の内容に注目したいと考えています。
行政書士試験、終わる
今日は行政書士試験。無事終了した。
でかける直前、忘れ物が無いように最終確認をしていると、ずっと我慢していた本が目に入った。「試験の帰りに読もう・・・」とカバンに入れた。
試験会場は和歌山。会場は選択できるのであるが和歌山会場の方が阪和線1本でいけることと、きっと大阪会場より受験生は少なく混雑が無いだろうと予測したためだ。
試験の出来は置いておくとして今日一番感心したのは試験会場の雰囲気である。国家試験ということもあり会場は少し緊張した感じなのだが診断士や情報処理試験のときとは明らかに異なる。何故こうした雰囲気になっているのか考えてみたら主任試験官の試験説明の仕方にあると判断した。受験に際しての注意点を落ち着いた声で一定のリズムで読み上げていく。「これは法律家ならでは??」と勝手に思いつつ、間違いなくそのアナウンスが会場の緊張感を作り出している。1人で「この人はいままでの受験の中で間違いなくNo1の試験官だ・・・」と感心していた。
試験は3時間。前回の模擬試験は1時間ほどでできた。(できたというより考える知識を持ち合わせていないのでどんどん進むのである)今回は2時間半かかった。それだけ知識は充実したように思える。決して手応えがあったわけではないがここちよい達成感は得られた。
電車での帰り、今度結婚する友人からスピーチの依頼がきた。一仕事終えたと同時にまたおもしろそうな役割が回ってきた。今からどうしようかと思案中である。
抜け落ち・・・調査不足の露呈
さて、行政書士試験まで1週間を切った。今日も隙間時間を見つけては復習を続けているのであるが、とんでもないミスをしていたことに今さらながら気が付いた・・・
試験範囲に行政手続法や行政事件訴訟法があるのだが、問題演習を続けていてもどうもはじめて聞くような知識が多いなぁと感じていた。もちろん誤った問題は復習することで断片的な知識の補充はできるのだが、どうも体系的に勉強した記憶がない・・・
嘘のような本当の話だが、この部分が記載されているテキストがまっさらな状態で本棚から見つかった。記憶がないというより勉強していないのである。無計画に隙間時間で勉強を続けてきたことが一番の原因である。教材を抜かしているとはほとほと呆れ返るが、ここは今さらジタバタしても仕方がない。断片的な知識は入っているのであるからこれで勝負することにする。
私の受験を応援している方々に怒られそうであるが・・・それは反面教師として活かしてほしい・・・ということで許しを請う。
行政書士の模試の結果から・・・
模試の採点結果が返ってきた。合格基準を満たしていた分野は1つも無いという散々な結果ではある。正解率が50%を超えている部分で間違っている箇所が多数あり、これらを仮に間違わなかったとしたら合格基準ラインに入ることがわかった。試験までの10日間、該当箇所の補強に勤しみたい。
ちなみに行政書士の試験範囲である商法・会社法、診断士としても関わりの深いところであるが、行政書士試験では範囲が広いわりに出題数が毎年少ないということもあり最初から捨てている人が多い。今回の正解率をみてもその傾向がよく見て取れた。
先日もある建設会社から「試験勉強どう?」とお声を掛けて頂いた。がんばらねば!