7月3日(木)に大阪商工会議所中央支部にて以下のテーマでセミナーを行います。
『小規模事業者こそ必要!攻めと守りのやさしいIT活用術』 ~事例紹介を中心に~
IT活用による、省力化、増力化、経営の戦略化の3ステップとは?
セミナーは他にも2つ行われ3つセットで「フレッシュ経営者塾」として提供されます。商工会議所会員でなくても参加できますので是非ご検討ください。
7月3日(木)に大阪商工会議所中央支部にて以下のテーマでセミナーを行います。
『小規模事業者こそ必要!攻めと守りのやさしいIT活用術』 ~事例紹介を中心に~
IT活用による、省力化、増力化、経営の戦略化の3ステップとは?
セミナーは他にも2つ行われ3つセットで「フレッシュ経営者塾」として提供されます。商工会議所会員でなくても参加できますので是非ご検討ください。
今日はある設計事務所さんにネットワークインフラ構築の支援でした。
ところが、その作業中に1台PCがクラッシュしてしまいました。様々な方法で復旧を試みたのですがうまくいきません。でもどうしてもハードディスクのデータが惜しいというときは・・・
まずは事務所に持ち帰ってPCからハードディスクを取り外し、外付ディスクとしてUSBなどで認識できるかを試します。昔懐かしいIDE形式であれば「直刺しIDE」が便利です。しかし今回のハードディスクはSATA形式なので残念ながら使えません。仕方なく、自宅のPCのSATAスロットに差し込みます。SATAはマスターやらスレーブの区別がないので単に差し込むだけです。
しかしPCを起動してみると認識していません。BIOSの設定がOFFになっていたためでした。改めてONにして起動。新しいドライブとして認識してくれました・・・「いけるかな??」と感じた瞬間でしたが、残念ながらエクスプローラー等で中身を表示できません。「フォーマットしますか?」ときたのでファイルシステムが壊れているようです。
こうなればデータ復旧ソフトの出番となります。オススメは「Ontrack EasyRecovery」です。体験版でも復旧できそうかまでは判断できます。初めての場合は体験版で確認した
あとで復旧できそうな場合に製品版を購入すればいいです。価格はプロフェッショナル版で36,750円(オンライン販売)。これで復旧できるケースがほとんどです。今回もこれで必要なデータを抽出することができました!
それでも無理なら専門家に相談するしかありませんね。
何日もかけて作成したCADデータや、もう撮ることもできない現場写真など泣くに泣ききれないデータ障害はいつ起こるかわかりません。もちろん基本はバックアップです。バックアップもできれば自然にできている仕組みを構築するといいでしょう。スケジューリング機能との組み合わせで簡単にできるので一度チャレンジしてみてください。
今日は朝からルータの設定。家庭用のルータが普及してきたためルータの価格も下がりかなり手軽に利用できるようになってきた。ただ普通の使い方と違ってBUFFALOのBBR-4MGとIO-DATAのNP-BBRMを組み合わせて「ネットワークのセグメントを分ける」ということを行った。
ちなみに以前、ネットワーク関係の仕事に携わっていたこともあったのだがこうした設定は本当に久しぶりになる。
目的は1Fと2FそれぞれのLAN同士でファイルなど共有できなくするためにネットワークを分ける。ただし、1台だけ別の目的で利用しているサーバがあり、それだけは共有するという設定。こうした設定はルーティング設定やフィルタで行うことができる。
部門間でのデータ共有を防ぎたい場合(建築部門と土木部門で分ける、施工部門と経理部門を分けるなど)に便利である。
家庭用のルータでもそうしたルーティング設定やフィルタ設定機能がついたものが増えてきている。今回利用した2機種もそうだ。しかし中には機能がないルータもあるため注意が必要である。
BBR-4MGを単なるルータ機能として利用する際の注意点としては「アドレス変換機能」を「利用しない」と設定しておくこと。そうしなければネットワーク間でPINGの疎通確認ができない。
今日は準備で明日が設置。段取り八分で手早く済ませたいところである。
※ちなみにこうした目的を達成するためにはポートベースでLANを分けられるルータを使うのも手である。
マンションリフォームマネージャーの平成20年度の試験要項が出ています。あまり認知度の高くない試験種ではありますが、顧客から信頼性を得るための客観的な評価にはつながります。
試験は学科試験と製図試験。実務経験がなくても受験は可能ですが登録するには一定の実務経験が必要です。(経験がなくても合格後3年たてば登録可能)
今後ストック型の住宅整備が増えてくる中、知名度の無い工務店が顧客から信頼を得る手段として公的資格の取得は無視できないものと考えています。試験は10月なのでまだ半年ほど時間があります。是非検討されてはいかがでしょうか?
いよいよ明日が新年度講義の1回目。昨年より担当している先端ソフトウェア工学というテーマだ。新しい受講生と会うのを楽しみにしつつ明日の講義の準備を進めている。しかし1年前に同じ内容で講義しているのだが自分の頭をリロードするのに結構時間がかかっている・・・
※この写真は内容とは関係有りません。先日訪問した場所にあった日本一おおきいガジュマルの木です。
情報処理推進機構から「安全なウェブサイトの作り方」の改訂第3版が発表されました。最近のウェブサイトは様々な機能が組み合わされて構築されていることが多く便利になった反面、悪意の第3者から情報を盗まれたりウェブサイト自身になんらかの攻撃を加えたりされる危険性も増えています。特にブログや掲示板などホームページから何か投稿できる形式のウェブサイトは注意が必要で投稿文の中に意図的にプログラム上の命令文を加えることで情報を得ることができる場合があります。
今回発表された「安全なウェブサイトの作り方」はウェブサイトを構築するシステム会社向けの参照資料であり、発注者側がここに記載されている詳細な内容を熟知している必要は無いように思います。しかし言葉と意味、そしてその危険性ぐらいは発注先のシステム会社の協力を得ながら理解・対策をしている必要はあるでしょう。
図式なども使われて丁寧に説明されていますので是非参考に。
こちらのブログでも紹介しましたが、あさかわシステムズ株式会社さん主催のりんくうITセミナーが実施されました。
私は第一部の講師としてホームページの集客(SEO)や集客後の購買率を高める方策などについて話をさせていただきました。皆さん熱心にメモを取られていて、私も思わず力が入り少ししゃべりすぎました。10分ほどオーバーしてしまい反省しています。
インターネットの活用方法は目まぐるしく変化しますが、コミュニティを形成して利用者をあつめ、広告等から収益を得るモデルが相当広がってきました。この考え方はインターネットの世界だけでなく様々なところで応用できます。例えば工務店は設計費用無料と打ち出していますが、設計事務所が設計費用無料と提案するとどうでしょう。インパクトは工務店の比ではありません。「設計事務所が設計費用無料でどうやって食べていくんだ?」と考えてしまいますが、そこは発想の転換。直接の利用者からは費用をいただかず、設計を依頼してきた顧客を紹介してほしい企業(すなわち建築を手がける工務店)は山ほど存在します。その工務店から設計費用を頂けばいいのです。工務店がいう設計費用無料と結果は同じですが、見せ方によってインパクトも異なってきます。ご参考に。
今年度よりはじまった和歌山大学大学院での先端ソフトウェア工学の講義が完了した。学生相手の講義はLECでの公務員試験の数的処理以来で始まった当初は少し戸惑いもしたが慣れるにつれ自分自身いろいろと勉強させていただいて貴重な体験だったと感じている。
来年度は同じく先端ソフトウェア工学の講義に加え、学部生向けにソフトウェア工学の演習科目を担当させてもらえるようになった。大学院と学部生とではまた得られるものも異なってくるだろう。そう考えると今から楽しみだ。
さらに引き続き書籍の紹介です。実は何冊もの本を並列で読んでいるのですが、今回は読み終わりが集中しました。
『プレゼンに勝つ図解の技術 (日経文庫 I 43)』です。タイトルでは図解が中心のように思われますが、プレゼンの方法論全般にわたって記載があります。もちろん図解部分が一番ページがさかれており全ページカラーですぐに応用できそうな図が豊富に掲載されています。
私もよくプレゼンすることがありますが、いつも頭を悩ませるのは配色です。どうも美的感覚に乏しいようでいつもセンスが感じられない色合いが多くなってしまいます。こうした本に掲載されている図を見ると「さすが・・・」と感心してしまいます。
本書の導入では「プレゼン経験がある人を意識して書いた」とあるのですが、全般的に初歩的・基本的なことが中心です。そのため突飛なテクニックなどは書かれていませんので、これからプレゼンを行う準備をすすめる人などに良いのではないでしょうか。本書にも書かれていますが、プレゼンの要は構成だと思います。何を伝え、プレゼン後にどういった行動を採ってもらいたいのかを明確にし結論を先に述べるのか後回しの方が効果的なのか・・・考えればきりがありませんが、この本を参考に体系だてて考えるとうまくまとまるかもしれません。
今日は『楽天市場公式 ネットショップの教科書』の紹介です。インターネットを通じて商売されている方は多いと思いますがなかなか売上につながらないとお悩みの方は一度読まれることをおススメします。どうしてもSEOなど集客中心の話になりがちですが、この本は集客のあと買ってもらうためのノウハウが集められています。そもそも楽天の三木谷社長が監修で楽天大学による書籍ですから集客は楽天にまかせておいてその後に控える別の重要なテーマ(購買率の向上)が中心になっているわけです。
内容は楽天ならではのものもありますが、一般的なショッピングサイトでも通用するものが多くなっており「魅せるトップページの秘訣」、「買いたくなる商品ページの秘訣」など合計6つの秘訣について事例を交えた説明がなされています。一読するには数時間もあれば十分ですが、この本で重要なのは読むことではなく実践することでしょう。
ちなみに建設業などホームページから直接注文がはいることのない業種でも参考になる部分が多いです。商品力と接客力。この2つがホームページには欠かせません!