
今日はある試験の監督員をしてました。試験監督というと不正を暴くのが仕事と思われがちですが実はその逆です。
不正が起こらない仕組みを考えて監理するのが仕事の1つです。
もう一つは、こちらのほうも大切ですが受験者が実力を出し切れるように配慮して行動することです。
試験運営上の疑問点やトイレにいきたい、暑いといった要望など、言いやすい雰囲気作り、表情、立ち振る舞いなど、やはり大切なのはおもてなしの精神ですね。
受験生は何かを成し遂げたくて資格試験に挑んでいます。試験監督だってそうしたおもてなしでその何かに対してお手伝いができるのです。
受験生の夢の実現のお手伝い!
とっても素敵な仕事ですよね!
※写真と内容はあまり関係ありません、、、
投稿者「yasucon」のアーカイブ
伊賀上野で診断士仲間と交流
先日は中小企業診断士の仲間と三重の伊賀上野へ散策に行ってきました。
診断士の資格を取るために勉強していた頃からの仲間です。安田コンサルティングを創業する前、私の診断士登録が平成13年ですから10年以上前からのお付き合いということになります。
診断士ならではの散策は観光スポット以外に駅前の商店街の逸品運動の取り組みに注目したりとおもしろいです。散策をしながら情報交換をしつつ、冗談も交えながら本当に楽しく緩やかな時間を過ごしてきました。
私にとってはとても大切な交流の一つです。リフレッシュしつつ、ちゃっかり仕事につながりそうな話もできて大満足!
六人の経営者と向き合う

大阪府中小企業家同友会南ブロックの経営指針確立成文化セミナーに参加してきました。
六人の受講生と2日間向き合ってきました。みな経営者です。
経営者として、その前に一人の人間として生き様を語り、経営者として覚悟を決める2日間です。できあがる経営理念はその成果物の1つにしか過ぎません。
私も去年の1月は受講生でした。そのときに経営姿勢を大きく改めました。そのときに湧き上がった力は枯れることのない泉のように私を満たして元気にしてくれます。そしてその元気を皆さんに。出来上がった理念は額にいれ、私が座る席から一番見えやすい位置に飾っています。その横には修了証書。
どちらも私の宝物です。
誇りも感謝も必要です
今日は名古屋で建設業経営セミナーの講師でした。
冒頭で建設業に携わる人たちはすごいーと伝えました。昨日、朝から飛行機で東京に移動しセミナー講師を務め、今日は新幹線で名古屋へ。17時近くまでセミナーが開催され、懇親会のあと今は大阪南海電車のなかでこの記事を書いています。
なにげなく利用している社会インフラですが、その整備に尽力されたのは間違いなく建設業会の皆さんなんです。
今だってスマートフォンでブログ記事を投稿できるのも通信インフラが整備されてるからです。
これって当たり前なんでしょうか。
あるのが難しいと書いて『有難う』といいます。
その反対は『当たり前』なんです。
自動ドアが開いてお礼をいう人はいません。重いドアを開けてくれてた人には皆が『有難う』といいます。
生活の安全安心便利を供給してくれる建設業会の皆さんに感謝するとともに業界内の人にはそんな誇りあることをやり遂げている気概をもってほしい。
そんな想いをむねに今日も熱く語ってきました。
明日は地元大阪で同じテーマでのセミナーです。
この想いをぶつけてきます。
常に最善を追求していれば前と同じなどあり得ない
浜松町にいます。建設業経営セミナーの講師です。
実は同じテーマで今日が8回目です。前回は9月12日でした。それから一ヶ月あまり。
常にいいものを提供しようと追求していくということは、前回と今回の間にあった学びや気付きを反映させて実践することにあります。
この一ヶ月のあいだに同友会の青年経営者全国交流会や昨日の合同例会でも多くの学びや気付きがありました。
またこの一ヶ月のあいだに何冊も本を読んで学びや気付きがありました。
他にも色々な場面で学びや気付きがありました。
セミナー講師である以上、受講生の誰よりも学んでなければなりません。そして学んだことは受講生に伝える義務があると思うんです。
『前と同じく良かったよ』と言われると品質低下は防げたのがしれませんが講師としては失格です。
明日は名古屋に移動して同じテーマでの講演です。たかが1日ですが今日より明日を進化させていきます!
「2013年をどうするのか?」ではなく「2013年はどうあるべきか」で経営指針書作成開始
2013年度の経営指針書作成に本格的に取り掛かりました。
日ごろ、経営指針や経営計画の策定や実施の支援をしていますが、もちろん自社でも支援内容と同じ取り組みをおこなっています。
経営理念
一、私達は愛で中小企業の経営者を元気にします
一、私達は中小企業に関るすべての家族を守り次の世代に命を繋ぐ社会をつくります
この理念はまったく揺らぎません。だから理念追求のための目標、すなわちビジョンの作成からです。2013年1月1日から5年先、2018年1月1日の理想像を描いていきます。
5年先のビジョンは具体的であればあるほどいい。達成のためにやるべきことも具体的になるからです。今はこのビジョンを作成しています。
ビジョンができたら環境分析です。外部環境の変化、自社の強み・弱みを分析し、5年後ビジョンに向けての方針を決定していきます。
方針が出来たら次は計画。大切なのはこの記事のタイトルにもあるとおり、「2013年をどうするのか?」ではなく「2013年はどうあるべきか」なのです。ビジョン達成(2018年)の姿を数値化することで5年先の数値が先にできます。この数値を達成するために2017年、2016年、2015年、2014年、2013年と逆算しながらその年々のあるべき姿が見えてきます。だから「今年と比較して2割り増し・・・」なんて根拠のない計画数値は作りません。
数値計画と行動計画ができれば指針書の完成です。目標は12月上旬完成。あと2ヶ月、ボリュームのある作業ですが経営者として最優先事項。がんばります!!
全国から島根に青年経営者が集う交流会に参加してきました
所属する中小企業家同友会の全国行事で青年経営者全国交流会があり、島根県松江まで出かけてきました。
青年経営者が集まることの意義を強く感じた会でした。
「青年」の定義は色々あると思いますが、「若い」、「元気」といったところでしょうか。
若いがゆえに将来の日本を背負って立つという気概が必要です。「将来の日本」って何でしょうか。そもそも日本って何でしょうか。それを成すものは私たち個人、家族、会社、地域そして文化・歴史を指します。「将来の日本」というと遠い存在、どこか他人事に感じてしまいますが、自分、家族、会社、地域の将来のことに他なりません。それを背負うということです。30年、40年先でも現役でいるのが青年経営者です。当事者として将来のこと、また子育て世代として次の世代のことを切実に考えられるのが青年経営者だと思います。
その「気概」をもって、同友会のいう「労使見解」をベースにして、良い会社、良い経営者、良い経営環境にしていくための総合的な実践が必要です。
こうした思いを再確認することができました。また、思いを共有できる仲間が全国にたくさんいることを実感しました。「交流」は互いに高めあうことです。たくさんの仲間が集まり大きな力になっていきます。また自分もその力の一つだと認識しなければなりません。それが当事者意識を育みます。
青年経営者の端くれとして、安田コンサルティングの経営理念に従い、「将来の日本」のために多くの経営者を元気にしていきたい!!
ある建築家さんの経営相談 顧客視点の大切さ
先日、ある建築家さんのところへ経営の相談のため伺ってきました。父が工務店を下請リフォーム中心で開業しており、自分も引き継ぐ予定で建築士の資格をとってがんばっているとのこと。
相談は「一度は新築を手掛けてみたいがどう動いたらいいかわからない」というもの。
ヒアリングを進めていくと1つの問題点が見えてきました。「こんな家を建てたい」といくつもプランを見せてくれます。デザインも素敵なのですが・・・話のなかで、いつまでまっても住まい手(施主)の話が出てきません。
問題点は「売り手のわがまま・押し付け」の域を脱していないことです。
この素敵な家のなかでどういったご家族がどういった暮らしをしていくのか・・・そこまでイメージできなければ本当に住まい手のためになる住環境を提供することなどできません。
こうした相談者の場合に必ずお見せするのがこの写真です。新築マイホーム。工務店から鍵の引渡しのときの記念撮影です。
そして質問をします。
「このご家族が買ったものは何ですか?」
この質問に答えられて、顧客視点の第一歩となります。
皆さん、このご家族が買ったものは何だと思いますか?
建設業経営セミナー『決算書から描く未来の勝ち残り戦略』にて
和歌山県 県土整備部 県土整備政策局 技術調査課 さんの主催で建設業経営セミナーが9月5日(終了)と9月25日(火)に実施されます。
詳しい開催概要はこちらをご覧下さい。
9月5日の開催地は和歌山県田辺市です。私の事務所がある貝塚市から2時間足らずでいけます。
セミナーを開始するにあたり、タイトルの「勝ち残り」の部分についてのメッセージを熱く語りました。
「勝ち残り」というのは何もライバルを蹴落として生き残るといった競争をあおっているのではありません。中小の建設会社はすべて地域密着で地域のインフラを支えています。競争力を見出せない企業が価格競争に陥り収益が得られず苦しい経営を強いられています。しかし地域を担う役割は大きいのです。
すなわち、「地域にとって必要な会社は繁栄しなければならない」のです。
企業努力できる部分は強みの特化です。
企業努力ではどうにもならないところは業界全体で行政も含めて改善していく必要があります。
今回のセミナーのテーマはもちろん前者の企業独力でできる部分です。私が行うセミナーでよく発するメッセージが、業績改善のテクニックや方法論は多々あるけれども、企業として何を選択してどう進むかは経営者が決めることです。今回は経理担当者の出席が多かったので、経理の仕事を改めて確認し、そうした経営者の意思決定のサポートをしてほしいと申し上げました。
経理の仕事って何でしょうか。1つは企業活動を簿記という武器を使って記録・整理することでしょう。「経理」という言葉には「おさめて、ととのえる」という意味があります。簿記は過去をととのえる作業と言えます。しかし前述の経営者の意思決定のサポートとは過去ではなく未来を「おさめて、ととのえる」ということです。
企業のビジョンに向かって方針に従った未来の歩みに対して、その道をならし危険を回避すること。それが今の経理担当に求められている役割であり、私はそうした能力を持つ方を戦略的経理マンと呼んでいます。
このセミナーで一人でも多くの経理マンが戦略的経理マンと進化して、企業経営を支え、地域に必要な企業として永続していくことを願っています。
11月7日、中小企業経営診断シンポジウム2012で講演することになりました!
11月7日に社団法人中小企業診断協会が主催で中小企業経営診断シンポジウム2012が大阪で開催されます。
中小企業診断協会とは中小企業診断士が任意で加入する団体で私もその一員です。
大阪開催ということもあり近畿圏内の診断士が事例を発表するメニューがあり、私もその一員として加わることになりました。
第3分科会の最後(トリ)でして、内容は「建設業界における経営革新事例の紹介」です。
テーマはかなり前から決まっていたのですが、どの事例にしようか検討して1つに決定しました。支援先の了解も得られ、これからシンポジウム用の論文の作成準備に取り掛かります。
こうした機会に恵まれて感謝です。
また、建設業大好きコンサルタントとして、元気な建設会社の事例を広く発信できることは、自分の理念にも通ずることであり、そこも大変嬉しい限りです!!
第3分科会のテーマは「近畿発!元気の出る成功支援事例発表」です。事例の企業さんも大変元気です。報告者の私も負けないように元気一杯がんばります!!